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ハロー・ドーリー! / バーブラ・ストライサンド

ハロー・ドーリー! /ジーン・ケリー

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DVD

映画賞受賞作品

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

T・ワイルダー原作(『結婚仲買人』)の、大ヒットしたブロードウェイ・ミュージカルを、B・ストライサンド、W・マッソー主演で映画化。世話好きの未亡人ドーリーは男やもめの工場主の結婚相手の面倒をみるうち、彼を好きになり、遂には自分を売り込んでしまうが…。監督は「雨に唄えば」のジーン・ケリー。

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「ハロー・ドーリー!」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

T・ワイルダー原作(『結婚仲買人』)の、大ヒットしたブロードウェイ・ミュージカルを、B・ストライサンド、W・マッソー主演で映画化。世話好きの未亡人ドーリーは男やもめの工場主の結婚相手の面倒をみるうち、彼を好きになり、遂には自分を売り込んでしまうが…。監督は「雨に唄えば」のジーン・ケリー。

「ハロー・ドーリー!」 の作品情報

作品情報

製作年:

1969年

製作国:

アメリカ

原題:

HELLO, DOLLY!

受賞記録:

1969年 アカデミー賞 ミュージカル映画音楽賞

「ハロー・ドーリー!」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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洋画・邦画

35,500
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国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

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1〜 5件 / 全14件

多才な女優バーブラ・ストライサンド(*^-^)v ブイ♪

投稿日:2009/01/21 レビュアー:totoro

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

ダンスシーンはステキだけれど ネタバレ

投稿日:2008/03/16 レビュアー:キャビア

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する


大掛かりなセットで歌い舞い踊るダンスシーンが圧巻でした。
段差や坂、小道具などを上手に利用して
繰り広げられるジャンプリフトピルエット。
アクロバティックで野性味のある振り付けが痛快。
このスピード感は「略奪された7人の花嫁」を思い出すなぁ
ジーン・ケリーの振り付けにしては、ずいぶんワイルドだなぁと
思いながら見ていたのですが、調べたら振り付け
はケリーじゃなくて「略奪された〜」と同じ人だった。
ものすごく納得。

歌もダンスもてんこもりだし、サッチモも一曲歌ってくれるし、
衣装もセットもこれでもかというくらい豪華だしと、
非常にお得感のある映画ですが、
ミュージカル映画はダンスと歌がステキなら
ストーリーなんかどうでもいいぜという人以外には
最後まで見るのはきついのではないでしょうか。ちょっと長い。
それにどうしても、主人公がなんであの感じの悪い
おっさんに惚れるのかがわからなくてイライラします。
これはマイフェアレディを見ていたときの気持ちに似ています。
ハッピーエンドに苦虫をかみつぶす思いを味わいました。
絶対もっとステキな人のほうが似合うのに。

でも今はきっともう撮れないだろう、
スケールの大きいミュージカルシーンを堪能できる映画です。
特に後半のレストランのシーンは繰り返し見たい。
楽しかった。


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所詮『男』は女の意のまま^^ ネタバレ

投稿日:2009/01/16 レビュアー:アルディ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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コレほど「技術」と「技能」の違いを魅せ付ける映画を久し振りに観ました。
CG全盛で「後からでも」十分に巻き返しの出来る映像に比べ、この時代の作品は殆ど「出たとこ勝負」です。
IMAXカメラを用いて観客の度肝を抜く映像を撮ったダークナイトにしてもCGの恩恵が無ければ粗さを消し去る事など不可能だったでしょう。
にも関わらず「神憑り的」とも言える映像記録の技法に舌を巻きます。
写り込みの激しいガラスや鏡にどこまでカメラが近付けば存在がばれてしまうか?。
光源を如何に移動すればスタッフの「影」が画面に現れないか?。
機材をどう移動させればギミックが暴露しないか?。
全て匠の域で製作されています。
特にパレードの場面でトランペットのホーンにさえ怪しい人影が写り込んでいない緻密さは驚嘆の域です。
これは映像美を誇るダリオ・アリジェントにも出来ない技巧でしょう。
御大はチャッカリ写り込みで登場したりしますから…(確信犯だと言う説も有り^^)。
全てに於いてエンターテイメントな作品です。
その情け容赦の無い舞台設定と映像美、アグレッシブな歌と踊りは一見の価値有りだと感じます。
ストーリーは時代錯誤な男尊女卑な感の有る場面から始まるのですが物語が滑り出すと男の幼稚さを受け流す女性(ドーリーに限らず)の寛容さと狡猾さがメインに表現されるので少しホッと出来ます。
結局、男は消耗品ですからね。
「母」になれる存在に適う訳も有りません。
私的には急に演者が歌い踊る「ミュージカル」は全くダメなのですが、ここまで徹底した製作がなされていると珠玉のエンタメとして十二分に楽しめました。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

お見合いおばさん ネタバレ

投稿日:2010/06/17 レビュアー:はち

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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上演回数2800回以上を数える大ヒット
ミュージカルの映画版。

内容は、未亡人で世話好きのドーリーが
独身40歳のホーレスを好きになり、彼の
見合い話をことごとく潰していく・・・と
いうと、言葉が悪いが、自分を売り込む話。

現代の女性目線からは、男にとっての妻の条件は、
細やかに家をまとめて、男を甘やかしてくれる存在
と公言して憚らないところに反感を。
また、男からすれば、金に執着をする女の感覚に
結婚対象としてないでしょうと思うだろう。
(しかしながら、金に執着している男も描かれているが)

ホーレスに男性としての魅力を感じないし、
どうして惚れたのドーリー??と思うが、
恋は盲目なのかもね。
そして、面倒を見るはずのコーネリアスたちや
アーメンガードの仲は煙に巻いて結局本人任せ。
ドーリー自身は念願かなって大団円、何故?!
きっとこんな話の筋が通っていないところを、
歌や踊りで誤魔化して!!と思う方が、
ミュージカル(映画)を嫌ってしまうのかもしれない。

正直、物語に感情移入はし難い作品だが、
当時26歳のバーブラの貫禄ある劇中歌
「ハロー・ドーリー」は堂に入って見事。
また、「日曜は晴着で」は見る(聴く)価値アリ。
個人的には、出演の女性人がかぶる帽子のデザインが
華やかで楽しめた。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

踊りは楽しい、でも俳優に馴染めない ネタバレ

投稿日:2009/06/30 レビュアー:bell

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 前半を観ててどうもB・ストライサンドの衣装が不似合いというか、あの帽子から「マイ・フェア・レディ」を連想してしまったので余計でした。居丈高な男が結局は女性の手中に収まってしまうところも、やっぱり「マイ・フェア・レディ」の影響なのかと思ってしまいました。

 踊りもそこそこ楽しめますが、素晴らしいと両手を上げて誉められないのはなぜか? 
 一つはあらすじに仕掛けを作りすぎて、ストーリーが複雑(ドタバタ)になっている点。舞台ではこのくらい凝った方が面白いのか。でも映画はシンプルが良いのです。
 もう一つは俳優に魅力を感じなかったから。女性の美しさや可愛さはミュージカルの華だと思うのですが、帽子屋の娘アイリーンは若く見えないし、その助手エミー(E・J・ピーカー)はまあまあ。ホレス(ウォルター・マッソー)はじめ男性陣はなぜか存在感が薄い。
 つまりB・ストライサンドが目立ち過ぎってことなのか・・・。結局わたし的にバーバラはちょっと苦手なのかも知れません。
 
 ただ後半のレストランの場面はさすがに見応えがありました。とくに8分間に及ぶ「hello Dolly」の歌は盛り上がる。ルイ・アームストロングとの掛け合いもここだけ空気感が違って見えて別格。
 アクロバット的な踊りが目立つのも特徴的。ジーン・ケリーも出演すれば良かったのにと思いました。
 intermission(休憩)までの前半は退屈だったけど、後半は結構楽しめたので、総合的にはまあ楽しかったです。

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:14件

多才な女優バーブラ・ストライサンド(*^-^)v ブイ♪

投稿日

2009/01/21

レビュアー

totoro

ダンスシーンはステキだけれど

投稿日

2008/03/16

レビュアー

キャビア

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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大掛かりなセットで歌い舞い踊るダンスシーンが圧巻でした。
段差や坂、小道具などを上手に利用して
繰り広げられるジャンプリフトピルエット。
アクロバティックで野性味のある振り付けが痛快。
このスピード感は「略奪された7人の花嫁」を思い出すなぁ
ジーン・ケリーの振り付けにしては、ずいぶんワイルドだなぁと
思いながら見ていたのですが、調べたら振り付け
はケリーじゃなくて「略奪された〜」と同じ人だった。
ものすごく納得。

歌もダンスもてんこもりだし、サッチモも一曲歌ってくれるし、
衣装もセットもこれでもかというくらい豪華だしと、
非常にお得感のある映画ですが、
ミュージカル映画はダンスと歌がステキなら
ストーリーなんかどうでもいいぜという人以外には
最後まで見るのはきついのではないでしょうか。ちょっと長い。
それにどうしても、主人公がなんであの感じの悪い
おっさんに惚れるのかがわからなくてイライラします。
これはマイフェアレディを見ていたときの気持ちに似ています。
ハッピーエンドに苦虫をかみつぶす思いを味わいました。
絶対もっとステキな人のほうが似合うのに。

でも今はきっともう撮れないだろう、
スケールの大きいミュージカルシーンを堪能できる映画です。
特に後半のレストランのシーンは繰り返し見たい。
楽しかった。


所詮『男』は女の意のまま^^

投稿日

2009/01/16

レビュアー

アルディ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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コレほど「技術」と「技能」の違いを魅せ付ける映画を久し振りに観ました。
CG全盛で「後からでも」十分に巻き返しの出来る映像に比べ、この時代の作品は殆ど「出たとこ勝負」です。
IMAXカメラを用いて観客の度肝を抜く映像を撮ったダークナイトにしてもCGの恩恵が無ければ粗さを消し去る事など不可能だったでしょう。
にも関わらず「神憑り的」とも言える映像記録の技法に舌を巻きます。
写り込みの激しいガラスや鏡にどこまでカメラが近付けば存在がばれてしまうか?。
光源を如何に移動すればスタッフの「影」が画面に現れないか?。
機材をどう移動させればギミックが暴露しないか?。
全て匠の域で製作されています。
特にパレードの場面でトランペットのホーンにさえ怪しい人影が写り込んでいない緻密さは驚嘆の域です。
これは映像美を誇るダリオ・アリジェントにも出来ない技巧でしょう。
御大はチャッカリ写り込みで登場したりしますから…(確信犯だと言う説も有り^^)。
全てに於いてエンターテイメントな作品です。
その情け容赦の無い舞台設定と映像美、アグレッシブな歌と踊りは一見の価値有りだと感じます。
ストーリーは時代錯誤な男尊女卑な感の有る場面から始まるのですが物語が滑り出すと男の幼稚さを受け流す女性(ドーリーに限らず)の寛容さと狡猾さがメインに表現されるので少しホッと出来ます。
結局、男は消耗品ですからね。
「母」になれる存在に適う訳も有りません。
私的には急に演者が歌い踊る「ミュージカル」は全くダメなのですが、ここまで徹底した製作がなされていると珠玉のエンタメとして十二分に楽しめました。

お見合いおばさん

投稿日

2010/06/17

レビュアー

はち

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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上演回数2800回以上を数える大ヒット
ミュージカルの映画版。

内容は、未亡人で世話好きのドーリーが
独身40歳のホーレスを好きになり、彼の
見合い話をことごとく潰していく・・・と
いうと、言葉が悪いが、自分を売り込む話。

現代の女性目線からは、男にとっての妻の条件は、
細やかに家をまとめて、男を甘やかしてくれる存在
と公言して憚らないところに反感を。
また、男からすれば、金に執着をする女の感覚に
結婚対象としてないでしょうと思うだろう。
(しかしながら、金に執着している男も描かれているが)

ホーレスに男性としての魅力を感じないし、
どうして惚れたのドーリー??と思うが、
恋は盲目なのかもね。
そして、面倒を見るはずのコーネリアスたちや
アーメンガードの仲は煙に巻いて結局本人任せ。
ドーリー自身は念願かなって大団円、何故?!
きっとこんな話の筋が通っていないところを、
歌や踊りで誤魔化して!!と思う方が、
ミュージカル(映画)を嫌ってしまうのかもしれない。

正直、物語に感情移入はし難い作品だが、
当時26歳のバーブラの貫禄ある劇中歌
「ハロー・ドーリー」は堂に入って見事。
また、「日曜は晴着で」は見る(聴く)価値アリ。
個人的には、出演の女性人がかぶる帽子のデザインが
華やかで楽しめた。

踊りは楽しい、でも俳優に馴染めない

投稿日

2009/06/30

レビュアー

bell

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 前半を観ててどうもB・ストライサンドの衣装が不似合いというか、あの帽子から「マイ・フェア・レディ」を連想してしまったので余計でした。居丈高な男が結局は女性の手中に収まってしまうところも、やっぱり「マイ・フェア・レディ」の影響なのかと思ってしまいました。

 踊りもそこそこ楽しめますが、素晴らしいと両手を上げて誉められないのはなぜか? 
 一つはあらすじに仕掛けを作りすぎて、ストーリーが複雑(ドタバタ)になっている点。舞台ではこのくらい凝った方が面白いのか。でも映画はシンプルが良いのです。
 もう一つは俳優に魅力を感じなかったから。女性の美しさや可愛さはミュージカルの華だと思うのですが、帽子屋の娘アイリーンは若く見えないし、その助手エミー(E・J・ピーカー)はまあまあ。ホレス(ウォルター・マッソー)はじめ男性陣はなぜか存在感が薄い。
 つまりB・ストライサンドが目立ち過ぎってことなのか・・・。結局わたし的にバーバラはちょっと苦手なのかも知れません。
 
 ただ後半のレストランの場面はさすがに見応えがありました。とくに8分間に及ぶ「hello Dolly」の歌は盛り上がる。ルイ・アームストロングとの掛け合いもここだけ空気感が違って見えて別格。
 アクロバット的な踊りが目立つのも特徴的。ジーン・ケリーも出演すれば良かったのにと思いました。
 intermission(休憩)までの前半は退屈だったけど、後半は結構楽しめたので、総合的にはまあ楽しかったです。

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