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いつも2人で / オードリー・ヘプバーン

いつも2人で /スタンリー・ドーネン

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旧作

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解説・ストーリー

倦怠期を迎えた夫婦が馴れ初めの地フランスを自動車旅行する。夫は明らかに浮気をしており、妻にもやましい所がないではない。思い出すのは出会いの新鮮な瞬間の数々。そのフラッシュバックを実に自在に現在と交錯させ“・マンシーニのノスタルジックなメロデイに乗せ、ドーネン監督が洗練の極みを見せる傑作ロード・ムービー。

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「いつも2人で」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

倦怠期を迎えた夫婦が馴れ初めの地フランスを自動車旅行する。夫は明らかに浮気をしており、妻にもやましい所がないではない。思い出すのは出会いの新鮮な瞬間の数々。そのフラッシュバックを実に自在に現在と交錯させ“・マンシーニのノスタルジックなメロデイに乗せ、ドーネン監督が洗練の極みを見せる傑作ロード・ムービー。

「いつも2人で」 の作品情報

作品情報

製作年:

1967年

製作国:

アメリカ

原題:

TWO FOR THE ROAD

「いつも2人で」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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人生は映画の見え方を変える ネタバレ

投稿日:2008/08/07 レビュアー:武蔵野婦人

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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15年ぶりに見ました。

たしか、記憶の中では「夫婦ってこんなもんなのかなあ、でもいいもんだな」という映画。
そして何より、オードリーがかわいい!
ファッションも素敵。

かわいいオードリーのロードムービー。
また観たいなあ。

そう思って15年ぶりの鑑賞をして、途方にくれました。
これって、こんな映画だったんでしょうか????


とはいえ、ほかの方のレビューを読むと、どうやらこれは15年前に私が見たとおりの映画のようです。
夫婦の奥深さを描いた、かわいいオードリーの映画。

この映画が作られたのは1967年。
今は2008年です。
40年前の映画で描かれたアメリカの夫婦の話。
これはちょうど、私の父母が私という子どもを育てていた時代にあたり、つまりこれは父母の世代の中で「ちょっとススンだ夫婦」の形であったのだろうなあ、と思うわけです。
日本とアメリカの文化は時差がありますから、ちょうど私はこんな夫婦の形の見え隠れうる時代を生きてきたことになる。
だから、15年前の私は何の抵抗もなく、自分の父母のような夫婦の形を受け入れて、好ましくこの映画を見たのだと思います。

でもね。

時代は変わりました。
そして、私も変わりました。

結婚や離婚や出産やさまざまな人生の体験を経て
20代で見えなかったものが、本当にいろいろ見えるようになった。

そんな2008年の今、40代の私がこの映画を観ると
以前とはまったく違う印象になりました。
夫がとても不快です。
夫婦の関係がとても不健康です。
一昔前の、本当にマッチョな男性像がここにあります。
こんな関係性を持ってして、「愛」と思っちゃいけないです。
女性に対するモラルハラスメントに近い発言だらけのやりとりを聞きながら、ああ、これは一昔前の映画なんだなあとしみじみ。
こういうのが夫婦だったんです。
きっと、いまでもそういう夫婦はいっぱいいます。

でも、私はこんな夫婦関係は迷わずNO! です。


同様に夫婦の不全感を超えていく映画はいろいろありますが
ヨーロッパ映画とアメリカ映画の決定的違いは
やはり女性の描かれ方であるような気がします。
アメリカは自由な国だというけれど、女性は60年代でもちっとも解放されていなくって、見ていて息苦しいほど。
「エデンの彼方に」とか「ステップフォードワイフ」などの映画を観ても、アメリカにおける女性の地位がどんなものだったのかがよくわかります。

ま、このオードリーの映画で、こんなメンドクサイことを言う女は願い下げじゃ、と思われる方もいると思いますが
でも、私はこの映画に「NO」といえる今の自分が、嫌いじゃないなと思います。


映画を見直してみるというのは、本当にいろんな発見がある。
若いときの映画の意味とはまた違って
いまの自分が映画を見る大きな意味を、改めて感じた映画でした。


とはいえ、オードリーの衣装は本当に素敵だし
時間軸をさかのぼってロードムービーがフラッシュバックしていく手法は秀逸です。
よくできた映画です。


このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています

お気に入りの一作。結婚生活15年以上の人、必見です

投稿日:2007/08/05 レビュアー:吟遊旅人

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おしゃれなロードムービーです

投稿日:2004/09/03 レビュアー:パープルローズ

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旅と夫婦喧嘩

投稿日:2009/03/24 レビュアー:ムーミンママ

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嗚呼、夫婦道☆☆☆ ネタバレ

投稿日:2009/06/03 レビュアー:カメラ湯ミカミラ

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あの頃は・・・
あの頃は・・・
あの頃は・・・

旅を通して、夫婦のあの頃を映し出す。
いつから、笑わなくなったのか。
いつから、互いを傷つけ合うようになったのか。
いつから、愛がなくなったのか。

同じ出来事も、あの頃は笑い飛ばせていたのに。
あの頃より、望んだはずの豊かな生活を手に入れたはずなのに。

犬も食わない夫婦喧嘩。
それでも別れない夫婦道は謎がいっぱいです。

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:19件

人生は映画の見え方を変える

投稿日

2008/08/07

レビュアー

武蔵野婦人

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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15年ぶりに見ました。

たしか、記憶の中では「夫婦ってこんなもんなのかなあ、でもいいもんだな」という映画。
そして何より、オードリーがかわいい!
ファッションも素敵。

かわいいオードリーのロードムービー。
また観たいなあ。

そう思って15年ぶりの鑑賞をして、途方にくれました。
これって、こんな映画だったんでしょうか????


とはいえ、ほかの方のレビューを読むと、どうやらこれは15年前に私が見たとおりの映画のようです。
夫婦の奥深さを描いた、かわいいオードリーの映画。

この映画が作られたのは1967年。
今は2008年です。
40年前の映画で描かれたアメリカの夫婦の話。
これはちょうど、私の父母が私という子どもを育てていた時代にあたり、つまりこれは父母の世代の中で「ちょっとススンだ夫婦」の形であったのだろうなあ、と思うわけです。
日本とアメリカの文化は時差がありますから、ちょうど私はこんな夫婦の形の見え隠れうる時代を生きてきたことになる。
だから、15年前の私は何の抵抗もなく、自分の父母のような夫婦の形を受け入れて、好ましくこの映画を見たのだと思います。

でもね。

時代は変わりました。
そして、私も変わりました。

結婚や離婚や出産やさまざまな人生の体験を経て
20代で見えなかったものが、本当にいろいろ見えるようになった。

そんな2008年の今、40代の私がこの映画を観ると
以前とはまったく違う印象になりました。
夫がとても不快です。
夫婦の関係がとても不健康です。
一昔前の、本当にマッチョな男性像がここにあります。
こんな関係性を持ってして、「愛」と思っちゃいけないです。
女性に対するモラルハラスメントに近い発言だらけのやりとりを聞きながら、ああ、これは一昔前の映画なんだなあとしみじみ。
こういうのが夫婦だったんです。
きっと、いまでもそういう夫婦はいっぱいいます。

でも、私はこんな夫婦関係は迷わずNO! です。


同様に夫婦の不全感を超えていく映画はいろいろありますが
ヨーロッパ映画とアメリカ映画の決定的違いは
やはり女性の描かれ方であるような気がします。
アメリカは自由な国だというけれど、女性は60年代でもちっとも解放されていなくって、見ていて息苦しいほど。
「エデンの彼方に」とか「ステップフォードワイフ」などの映画を観ても、アメリカにおける女性の地位がどんなものだったのかがよくわかります。

ま、このオードリーの映画で、こんなメンドクサイことを言う女は願い下げじゃ、と思われる方もいると思いますが
でも、私はこの映画に「NO」といえる今の自分が、嫌いじゃないなと思います。


映画を見直してみるというのは、本当にいろんな発見がある。
若いときの映画の意味とはまた違って
いまの自分が映画を見る大きな意味を、改めて感じた映画でした。


とはいえ、オードリーの衣装は本当に素敵だし
時間軸をさかのぼってロードムービーがフラッシュバックしていく手法は秀逸です。
よくできた映画です。


お気に入りの一作。結婚生活15年以上の人、必見です

投稿日

2007/08/05

レビュアー

吟遊旅人

おしゃれなロードムービーです

投稿日

2004/09/03

レビュアー

パープルローズ

旅と夫婦喧嘩

投稿日

2009/03/24

レビュアー

ムーミンママ

嗚呼、夫婦道☆☆☆

投稿日

2009/06/03

レビュアー

カメラ湯ミカミラ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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あの頃は・・・
あの頃は・・・
あの頃は・・・

旅を通して、夫婦のあの頃を映し出す。
いつから、笑わなくなったのか。
いつから、互いを傷つけ合うようになったのか。
いつから、愛がなくなったのか。

同じ出来事も、あの頃は笑い飛ばせていたのに。
あの頃より、望んだはずの豊かな生活を手に入れたはずなのに。

犬も食わない夫婦喧嘩。
それでも別れない夫婦道は謎がいっぱいです。

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