こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
「ホーム・アローン」のマコーレー・カルキンが悪役を演じたスリラー映画。母を失って叔父夫婦に預けられた少年マークは、いとこのヘンリーとすぐ仲良くなる。しかしいたずら好きのヘンリーは、危険な遊びも度を越していてマークは次第に彼に恐怖を感じるようになっていった。やがて彼が殺人を仕掛けているのではないかと疑い始めたマークは、周囲の大人達に言うが誰も本気で取り合ってはくれない。そして遂に彼の手はマークにも及んできた……。
製作年: |
1993年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE GOOD SON |
監督: |
ジョセフ・ルーベン |
---|---|
製作: |
ジョセフ・ルーベン 、 メアリー・アン・ペイジ |
製作総指揮: |
エズラ・スワードロウ 、 ダニエル・ロゴシン |
出演: |
マコーレー・カルキン 、 イライジャ・ウッド 、 ウェンディ・クルーソン 、 デヴィッド・モース 、 ダニエル・ヒュー・ケリー |
脚本: |
イアン・マクエワン 、 イアン・マキューアン |
撮影: |
ジョン・リンドレー |
音楽: |
エルマー・バーンスタイン 、 エルマー・バーンスタイン |
「ホーム・アローン」のマコーレー・カルキンが悪役を演じたスリラー映画。母を失って叔父夫婦に預けられた少年マークは、いとこのヘンリーとすぐ仲良くなる。しかしいたずら好きのヘンリーは、危険な遊びも度を越していてマークは次第に彼に恐怖を感じるようになっていった。やがて彼が殺人を仕掛けているのではないかと疑い始めたマークは、周囲の大人達に言うが誰も本気で取り合ってはくれない。そして遂に彼の手はマークにも及んできた……。
製作年: |
1993年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE GOOD SON |
監督: |
ジョセフ・ルーベン |
---|---|
製作: |
ジョセフ・ルーベン 、 メアリー・アン・ペイジ |
製作総指揮: |
エズラ・スワードロウ 、 ダニエル・ロゴシン |
出演: |
マコーレー・カルキン 、 イライジャ・ウッド 、 ウェンディ・クルーソン 、 デヴィッド・モース 、 ダニエル・ヒュー・ケリー |
脚本: |
イアン・マクエワン 、 イアン・マキューアン |
---|---|
撮影: |
ジョン・リンドレー |
音楽: |
エルマー・バーンスタイン 、 エルマー・バーンスタイン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
87分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR8553 | 2003年05月16日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
87分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
FXBR8553
レンタル開始日:
2003年05月16日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
87分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR8553 | 2003年05月16日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
87分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
FXBR8553
レンタル開始日:
2003年05月16日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
学校サボって映画鑑賞は当時、私の1番の楽しみでしたw 両親にごめんなさい(>人<)
本作もその時に観た映画の1つです。
高校生の時に観て「重ったい映画を観てしまったもんだ」と思ったハズです。
『ホーム・アローン』の可愛らしいイメージが強いだけに
この作品のマコーレー・カルキンにはビックリさせられました。
そして、子供とは可愛らしく無抵抗な感じがする反面、残酷な部分がある事も。
でもそれは子供自身、残酷な事であり悪い事であるとは気付いていない。と思う。
だから大人がきちんと見ていてあげないといけないんでしょうね。
それでも全てに目をやる事なんて、不可能です(-_-) 悲しいですが。
そして、ラストに大きな決断の時があるんですが、果たしてアレで良かったのか。
次に同じ様な状況下に陥った時、母は同じ決断をしないでしょう。
いろんな事実を知ってしまった状態だったから、あの行動に出たような。
それじゃないと、、、なんだか。。。
子供ってのは、親には兄弟に対する愛情は『同じ』を期待する。
でも親だって人間だもの『同じ』ってのはとっても難しい。
親自身も同じ様に愛情を注いでると思う。そこで親と子に歪が出てしまうんだろう。
そこをお互いがどう歩み寄るかなんでしょうね。
でも子供にはなかなか難しい問題だろうな〜。現に私がそうでしたもの(汗
あ、別に私自身、とっても悲しい幼少期を過ごしたって訳ではありませんw
両親には愛されてたと思います(笑 今も(〃゜∇゜〃)
でもこの映画を観てると…何だか切なくなります。いろいろ考えさせられる映画でした。
学生の頃に観た感想とはまた違ったように思います。
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
母を亡くした少年が、友人宅へ預けられる。
そこは歳の近い少年と、その妹と両親、4人家族の済む家。
はじめは仲良く遊んでいた少年2人。
が、次第に、友人宅の少年ヘンリー(マコーレカルキン)の別の顔が見えてくる・・・
少年にとってはとても危険な遊び・・・
ヘンリーは幼い弟を殺していた。
犬を的に射撃をし、犬も殺した。
大きな人の形の人形を作り、ハイウェイへ落とし、玉突き事故を引き起こした。
妹を氷の薄い湖でおぼれさせ、殺そうともした。
それをヘンリーの親に言おうとするマーク(預けられた子供)。
母を亡くしたことで、精神的に不安定になっているから、精神的に不安定になっていると思い、誰も信じてくれない。。。
マークは母に「いつまでもそばにいる」と最後に言われたことで、ヘンリーの母を自分の母だとおもいだす。
それを聞いたヘンリーは、「僕のママじゃないんだ、君のママなんだね。ママが死んだらどう思う?」この言葉に激怒したマークが、ヘンリーに襲いかかり、そこへヘンリーの父親が現れ、マーク鍵付きの部屋へ閉じ込めた。家へ帰ってきた母と共に散歩へ出かけるヘンリー。
マークは窓を割り、おばさんを助けに行く。
信じられないことに、ヘンリーは崖から母を突き落とした。
そして、ヘンリーとマークの殴り合い・・・
奇跡的に途中で引っかかっていたヘンリーの母が自力で這い上がってきて、2人を止めようとするが、2人共に崖から落ちる!
とっさに2人の腕をつかむ母親。が、2人も引き上げることが出来ない。
ヘンリー「ママ、助けて、両手で引き上げて」
マーク「おばさん・・・助けて・・・」
母親はわが子を手放し、マークを助けた。。。
マークが話していた妹を殺しかけた事、そして、弟も殺したかもしれない・・・自分も殺されかけた・・・それで、わが子を離したんだろうか・・・
あなたならどうしますか・・・?
私ならどうするだろう・・・?
いくら憎くくてもわが子を離すだろうか・・・
どうにかして2人を助けようとは思えなかったのだろうか・・・
どうしてもわが子を許せなかったのか・・・
あの決断で後悔は無いのか・・・
深く考え込んでしまった。
マコーレカルキンの憎たらしい演技がなんともいえんかったです。
pokorou
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:42件
投稿日
2010/05/21
レビュアー
心※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
学校サボって映画鑑賞は当時、私の1番の楽しみでしたw 両親にごめんなさい(>人<)
本作もその時に観た映画の1つです。
高校生の時に観て「重ったい映画を観てしまったもんだ」と思ったハズです。
『ホーム・アローン』の可愛らしいイメージが強いだけに
この作品のマコーレー・カルキンにはビックリさせられました。
そして、子供とは可愛らしく無抵抗な感じがする反面、残酷な部分がある事も。
でもそれは子供自身、残酷な事であり悪い事であるとは気付いていない。と思う。
だから大人がきちんと見ていてあげないといけないんでしょうね。
それでも全てに目をやる事なんて、不可能です(-_-) 悲しいですが。
そして、ラストに大きな決断の時があるんですが、果たしてアレで良かったのか。
次に同じ様な状況下に陥った時、母は同じ決断をしないでしょう。
いろんな事実を知ってしまった状態だったから、あの行動に出たような。
それじゃないと、、、なんだか。。。
子供ってのは、親には兄弟に対する愛情は『同じ』を期待する。
でも親だって人間だもの『同じ』ってのはとっても難しい。
親自身も同じ様に愛情を注いでると思う。そこで親と子に歪が出てしまうんだろう。
そこをお互いがどう歩み寄るかなんでしょうね。
でも子供にはなかなか難しい問題だろうな〜。現に私がそうでしたもの(汗
あ、別に私自身、とっても悲しい幼少期を過ごしたって訳ではありませんw
両親には愛されてたと思います(笑 今も(〃゜∇゜〃)
でもこの映画を観てると…何だか切なくなります。いろいろ考えさせられる映画でした。
学生の頃に観た感想とはまた違ったように思います。
投稿日
2009/06/21
レビュアー
pokorou※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
母を亡くした少年が、友人宅へ預けられる。
そこは歳の近い少年と、その妹と両親、4人家族の済む家。
はじめは仲良く遊んでいた少年2人。
が、次第に、友人宅の少年ヘンリー(マコーレカルキン)の別の顔が見えてくる・・・
少年にとってはとても危険な遊び・・・
ヘンリーは幼い弟を殺していた。
犬を的に射撃をし、犬も殺した。
大きな人の形の人形を作り、ハイウェイへ落とし、玉突き事故を引き起こした。
妹を氷の薄い湖でおぼれさせ、殺そうともした。
それをヘンリーの親に言おうとするマーク(預けられた子供)。
母を亡くしたことで、精神的に不安定になっているから、精神的に不安定になっていると思い、誰も信じてくれない。。。
マークは母に「いつまでもそばにいる」と最後に言われたことで、ヘンリーの母を自分の母だとおもいだす。
それを聞いたヘンリーは、「僕のママじゃないんだ、君のママなんだね。ママが死んだらどう思う?」この言葉に激怒したマークが、ヘンリーに襲いかかり、そこへヘンリーの父親が現れ、マーク鍵付きの部屋へ閉じ込めた。家へ帰ってきた母と共に散歩へ出かけるヘンリー。
マークは窓を割り、おばさんを助けに行く。
信じられないことに、ヘンリーは崖から母を突き落とした。
そして、ヘンリーとマークの殴り合い・・・
奇跡的に途中で引っかかっていたヘンリーの母が自力で這い上がってきて、2人を止めようとするが、2人共に崖から落ちる!
とっさに2人の腕をつかむ母親。が、2人も引き上げることが出来ない。
ヘンリー「ママ、助けて、両手で引き上げて」
マーク「おばさん・・・助けて・・・」
母親はわが子を手放し、マークを助けた。。。
マークが話していた妹を殺しかけた事、そして、弟も殺したかもしれない・・・自分も殺されかけた・・・それで、わが子を離したんだろうか・・・
あなたならどうしますか・・・?
私ならどうするだろう・・・?
いくら憎くくてもわが子を離すだろうか・・・
どうにかして2人を助けようとは思えなかったのだろうか・・・
どうしてもわが子を許せなかったのか・・・
あの決断で後悔は無いのか・・・
深く考え込んでしまった。
マコーレカルキンの憎たらしい演技がなんともいえんかったです。
pokorou
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
危険な遊び