さらば、ベルリンの画像・ジャケット写真

さらば、ベルリン / ジョージ・クルーニー

さらば、ベルリン /スティーヴン・ソダーバーグ

平均評価点: 

予告編を検索

全体の平均評価点: (5点満点)

35

DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

 終戦直後のベルリンを舞台に、「トラフィック」のスティーヴン・ソダーバーグ監督が、40年代ハリウッド黄金期の名作のスタイルを踏襲して描き出す全編モノクロ映像による歴史ミステリー・サスペンス。原作はジョゼフ・キャノンの同名小説。1945年、ベルリン。ポツダム会談の取材のため、ベルリンにやって来たアメリカ人ジャーナリスト、ジェイク。彼は、かつてベルリン駐在時代に不倫の関係にあった女性レーナのことが忘れられずにいた。そのレーナと思いがけない再会を果たすが、彼女は、ジェイクの運転手をしている米軍兵士、タリーの恋人となっていた。そんな矢先、そのタリーが謎の死を遂げ、ジェイクは真相究明に乗り出すが…。

DVD

旧作

お届け率:100%

ジャンル :

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「さらば、ベルリン」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

 終戦直後のベルリンを舞台に、「トラフィック」のスティーヴン・ソダーバーグ監督が、40年代ハリウッド黄金期の名作のスタイルを踏襲して描き出す全編モノクロ映像による歴史ミステリー・サスペンス。原作はジョゼフ・キャノンの同名小説。1945年、ベルリン。ポツダム会談の取材のため、ベルリンにやって来たアメリカ人ジャーナリスト、ジェイク。彼は、かつてベルリン駐在時代に不倫の関係にあった女性レーナのことが忘れられずにいた。そのレーナと思いがけない再会を果たすが、彼女は、ジェイクの運転手をしている米軍兵士、タリーの恋人となっていた。そんな矢先、そのタリーが謎の死を遂げ、ジェイクは真相究明に乗り出すが…。

「さらば、ベルリン」 の作品情報

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

アメリカ

原題:

THE GOOD GERMAN

「さらば、ベルリン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

シンデレラ

TAR/ター

華麗なるギャツビー

不思議の国のアリス

ハンナ

ユーザーレビュー:35件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全35件

器用貧乏 ネタバレ

投稿日:2007/12/25 レビュアー:masamune

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

Steven Soderbergh+George Clooney=モノクローム、と言えば「グッドナイト&グッドラック」。
敢てモノクロを製作する際は、単に趣味の問題で無く、作品性の必然も求められるが、本作の意図したテーマには素直に頷けない。
情報誌に拠れば監督は撮影も兼務した(クレジットのPeter Andrewsは変名)、確かに1940年代を髣髴とさせるカメラとライティングを駆使し、フィルム・ノワールな世界を具現化した点は素晴らしい。
しかも単に技術だけでなく作品を精査すると、演技(身振り手振り等)も1940年代のテイストを求めた事も散見された。

簡単に言えば本作は「第三の男」のオマージュで、同じWarnerの「カサブランカ」を激しくリスペクトする。
それ自体は良いが、名作を踏まえた上で独自のポリシーとでも言うべき作家性が希薄な点が、本作のインプレッションを浅くする要因だ。
Joseph Kanonの原作(名作です!)は随分と長編故に映画には拙速感も憶えるが、史実と違う点も感じるし、原作と違うストレートな表現に唖然とした。
脚色的には、もう少し現代カルチャーに沿った一面も見せて欲しかった・・・これでは感情移入は難しい。

つまり実験映画的な器用貧乏から脱却し切れてない。私の好きなCate Blanchettも上手く馴染めず、主演のGeorge Clooneyも「いい男」なのは認めるが、本作のテイストには似つかわしく無い。褒めたいのはTobey Maguire、彼は「蜘蛛男」で無くとも立派に演技できる事を証明。
どうしても「カサブランカ」と比較するので、相対的に辛口に為らざる負えない。

似た作品として、Paul Verhoeven監督の「ブラックブック」も有る。此方は脚本に現代的な捻りも有り、私もレビューで高評価したが、本作は何と無く凡骨な残像しか残らず、監督の作家性に陰りが?と心配に為る(オーシャンズ何とかは、もう飽きた)。

「グッドナイト&グッドラック」が傑作な故に、軽い失望も禁じえない。Thomas Newmanの音楽に光るモノは感じだが、もう少しサスペンスに深みが有れば良かった。
監督、次は頼みますよ・・・って「オーシャンズ13」かよ(爆)。

このレビューは気に入りましたか? 15人の会員が気に入ったと投稿しています

終戦に引き裂かれた愛の物語 ネタバレ

投稿日:2008/02/23 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

戦後直後のベルリンを舞台に、核ミサイルの開発を実現するために、ナチスの科学者獲得を巡る謀略が展開される作品。

ポツダム会議を報道するために、ベルリンに降り立った軍事記者のジェイク・ガイズマー(G・クルーニー)は、かつての恋人レーナ(C・ブランシェット)と偶然再会。
レーナには、ナチスのロケット兵器の秘密を握る夫がいて、二人はベルリンからの脱出を企てていた。
やがて、アメリカの狙いは、レーナの夫であることがわかる。
アメリカは、ナチス戦犯を免罪にしても、科学者の獲得を狙っていた。もうすでに米ソの冷戦構造が始まっていたのですね。

最後のシーンで、レーナの秘密、大きな謎が明かされて愕然としてしまいます。
「ブラックブック」でも語られていましたが、とても重たいテーマでした。あまり日ごろ、国家などと大それたことを考えたりすることもありませんが、国とは、平和とは?などを考えてしまいました。
ラストシーンが、カサブランカを意識してのことでしょうが、あまり40年代の香りはしませんね。

このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています

下手なパロディ ネタバレ

投稿日:2008/03/05 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 ハリウッド・クラシックが好きなので、こうした試みの心意気はとても嬉しい。けれども結果的はやはり失敗作というほかないと思った。
 ソ連占領地域と米軍占領地域をいったりきたりしながらの物語は、本当はそれほど複雑ではないのに、ポツダム会談だホロコーストだと盛り込み過ぎである上、視点を次々と入れ替えて腰の定まらない「語り」の下手さのせいで、とても飲み込みにくい。いろいろな謎もかなりの部分が、適当に放置されてしまった印象が残る。もっとも、謎自体が魅力的ではないので、解かれないことのフラストレーションは案外小さい。
 観る者のこころを奪う濃密なドラマが展開されれば、細部はどうでもよくなってしまうことはある。けれど、本作はそういう魅力的なケースにはならなかった。たとえばレーナ(ケイト・ブランシェット)の本心が、エンドマークを迎えても少しも分からないのは、ただ演出が破綻しているからだと思う。
 クライマックス近く、ジョージ・クルーニーが暗殺者の頭上から飛び降りての格闘場面の演出はぐずぐずで、必死の戦いが描かれているのに、暴力の匂いを少しも感じさせない。光と影のコントラストは物真似のレベルにとどまり、それで何を表現しようというのか、分からない(たぶんあまり考えられていないと思う)。チンピラ役が似合うトビー・マグワイアはともかく、のそのそしたクルーニー(せめて何度も殴り倒されることを笑いに転化できなかったのだろうか)、どう見ても意思強固で強すぎるブランシェットは、ミス・キャストとしか思えなかった。
 本作は『カサブランカ』や『第三の男』というより、ワイルダーの『異国の出来事』に設定がよく似ている(あちらはコメディだが)。けれど、開巻間もなく、不鮮明な当時の実写フィルムを自動車シーンの背景に合成しているところで、「それに何の意味がある」と思わず僕は声を出してしまった。ラスト・シーンではもはや笑う気にもなれなかった。もし本当に『カサブランカ』なのだとしたら、それは下手なパロディでしかない。この作り手は相当映画をなめているのではないだろうか。5点。

このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています

善良な夫

投稿日:2011/05/08 レビュアー:裸足のラヴァース

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

本物のクラシックをみましょう。 ネタバレ

投稿日:2008/02/17 レビュアー:パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

現代のスターが40年代の映画に紛れ込んだ・・・。そんなテイストの映画なのですが、みみさんのおっしゃるとおり、それなら本物のクラシック映画を見たほうがいいと思います。なんでわざわざ今頃こんな映画を作らなきゃいけなかったのか、いまいち狙いがわからない。

生き延びるためには何でもする、逞しく冷たい女。ツナ缶ひとつのために体を売り、自分が助かるためには同胞のユダヤ人を売ることもいとわない。ケイト・ブランシェットは好きな女優ですが、この映画の彼女からは、いまひとつ伝わってくるものがなかったです。
体調が悪いときに見たせいもあるかもしれませんが、ちっともおもしろいと思えませんでした。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全35件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:35件

器用貧乏

投稿日

2007/12/25

レビュアー

masamune

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

Steven Soderbergh+George Clooney=モノクローム、と言えば「グッドナイト&グッドラック」。
敢てモノクロを製作する際は、単に趣味の問題で無く、作品性の必然も求められるが、本作の意図したテーマには素直に頷けない。
情報誌に拠れば監督は撮影も兼務した(クレジットのPeter Andrewsは変名)、確かに1940年代を髣髴とさせるカメラとライティングを駆使し、フィルム・ノワールな世界を具現化した点は素晴らしい。
しかも単に技術だけでなく作品を精査すると、演技(身振り手振り等)も1940年代のテイストを求めた事も散見された。

簡単に言えば本作は「第三の男」のオマージュで、同じWarnerの「カサブランカ」を激しくリスペクトする。
それ自体は良いが、名作を踏まえた上で独自のポリシーとでも言うべき作家性が希薄な点が、本作のインプレッションを浅くする要因だ。
Joseph Kanonの原作(名作です!)は随分と長編故に映画には拙速感も憶えるが、史実と違う点も感じるし、原作と違うストレートな表現に唖然とした。
脚色的には、もう少し現代カルチャーに沿った一面も見せて欲しかった・・・これでは感情移入は難しい。

つまり実験映画的な器用貧乏から脱却し切れてない。私の好きなCate Blanchettも上手く馴染めず、主演のGeorge Clooneyも「いい男」なのは認めるが、本作のテイストには似つかわしく無い。褒めたいのはTobey Maguire、彼は「蜘蛛男」で無くとも立派に演技できる事を証明。
どうしても「カサブランカ」と比較するので、相対的に辛口に為らざる負えない。

似た作品として、Paul Verhoeven監督の「ブラックブック」も有る。此方は脚本に現代的な捻りも有り、私もレビューで高評価したが、本作は何と無く凡骨な残像しか残らず、監督の作家性に陰りが?と心配に為る(オーシャンズ何とかは、もう飽きた)。

「グッドナイト&グッドラック」が傑作な故に、軽い失望も禁じえない。Thomas Newmanの音楽に光るモノは感じだが、もう少しサスペンスに深みが有れば良かった。
監督、次は頼みますよ・・・って「オーシャンズ13」かよ(爆)。

終戦に引き裂かれた愛の物語

投稿日

2008/02/23

レビュアー

ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

戦後直後のベルリンを舞台に、核ミサイルの開発を実現するために、ナチスの科学者獲得を巡る謀略が展開される作品。

ポツダム会議を報道するために、ベルリンに降り立った軍事記者のジェイク・ガイズマー(G・クルーニー)は、かつての恋人レーナ(C・ブランシェット)と偶然再会。
レーナには、ナチスのロケット兵器の秘密を握る夫がいて、二人はベルリンからの脱出を企てていた。
やがて、アメリカの狙いは、レーナの夫であることがわかる。
アメリカは、ナチス戦犯を免罪にしても、科学者の獲得を狙っていた。もうすでに米ソの冷戦構造が始まっていたのですね。

最後のシーンで、レーナの秘密、大きな謎が明かされて愕然としてしまいます。
「ブラックブック」でも語られていましたが、とても重たいテーマでした。あまり日ごろ、国家などと大それたことを考えたりすることもありませんが、国とは、平和とは?などを考えてしまいました。
ラストシーンが、カサブランカを意識してのことでしょうが、あまり40年代の香りはしませんね。

下手なパロディ

投稿日

2008/03/05

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 ハリウッド・クラシックが好きなので、こうした試みの心意気はとても嬉しい。けれども結果的はやはり失敗作というほかないと思った。
 ソ連占領地域と米軍占領地域をいったりきたりしながらの物語は、本当はそれほど複雑ではないのに、ポツダム会談だホロコーストだと盛り込み過ぎである上、視点を次々と入れ替えて腰の定まらない「語り」の下手さのせいで、とても飲み込みにくい。いろいろな謎もかなりの部分が、適当に放置されてしまった印象が残る。もっとも、謎自体が魅力的ではないので、解かれないことのフラストレーションは案外小さい。
 観る者のこころを奪う濃密なドラマが展開されれば、細部はどうでもよくなってしまうことはある。けれど、本作はそういう魅力的なケースにはならなかった。たとえばレーナ(ケイト・ブランシェット)の本心が、エンドマークを迎えても少しも分からないのは、ただ演出が破綻しているからだと思う。
 クライマックス近く、ジョージ・クルーニーが暗殺者の頭上から飛び降りての格闘場面の演出はぐずぐずで、必死の戦いが描かれているのに、暴力の匂いを少しも感じさせない。光と影のコントラストは物真似のレベルにとどまり、それで何を表現しようというのか、分からない(たぶんあまり考えられていないと思う)。チンピラ役が似合うトビー・マグワイアはともかく、のそのそしたクルーニー(せめて何度も殴り倒されることを笑いに転化できなかったのだろうか)、どう見ても意思強固で強すぎるブランシェットは、ミス・キャストとしか思えなかった。
 本作は『カサブランカ』や『第三の男』というより、ワイルダーの『異国の出来事』に設定がよく似ている(あちらはコメディだが)。けれど、開巻間もなく、不鮮明な当時の実写フィルムを自動車シーンの背景に合成しているところで、「それに何の意味がある」と思わず僕は声を出してしまった。ラスト・シーンではもはや笑う気にもなれなかった。もし本当に『カサブランカ』なのだとしたら、それは下手なパロディでしかない。この作り手は相当映画をなめているのではないだろうか。5点。

善良な夫

投稿日

2011/05/08

レビュアー

裸足のラヴァース

本物のクラシックをみましょう。

投稿日

2008/02/17

レビュアー

パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

現代のスターが40年代の映画に紛れ込んだ・・・。そんなテイストの映画なのですが、みみさんのおっしゃるとおり、それなら本物のクラシック映画を見たほうがいいと思います。なんでわざわざ今頃こんな映画を作らなきゃいけなかったのか、いまいち狙いがわからない。

生き延びるためには何でもする、逞しく冷たい女。ツナ缶ひとつのために体を売り、自分が助かるためには同胞のユダヤ人を売ることもいとわない。ケイト・ブランシェットは好きな女優ですが、この映画の彼女からは、いまひとつ伝わってくるものがなかったです。
体調が悪いときに見たせいもあるかもしれませんが、ちっともおもしろいと思えませんでした。

1〜 5件 / 全35件

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

さらば、ベルリン