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「LOST」シリーズのヒットメーカー、J・J・エイブラムスが製作を手掛けた体感型SFパニックアクション。巨大な“何か”に襲われ大混乱に陥ったN.Y.の惨状を、一般市民が撮影したビデオカメラという視点から描き出す。※ラッキープライスキャンペーンあり※PG-12
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
CLOVERFIELD |
監督: |
マット・リーヴス |
---|---|
製作: |
J.J.エイブラムス |
製作総指揮: |
ガイ・リーデル 、 シェリル・クラーク |
出演: |
マイケル・スタール=デヴィッド 、 マイク・ヴォゲル 、 オデット・ユーストマン 、 リジー・キャプラン 、 クリス・マルケイ 、 ジェシカ・ルーカス 、 T・J・ミラー |
脚本: |
ドリュー・ゴダード |
撮影: |
マイケル・ボンヴィレイン 、 マイケル・ボンヴィレイン |
「LOST」シリーズのヒットメーカー、J・J・エイブラムスが製作を手掛けた体感型SFパニックアクション。巨大な“何か”に襲われ大混乱に陥ったN.Y.の惨状を、一般市民が撮影したビデオカメラという視点から描き出す。※ラッキープライスキャンペーンあり※PG-12
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
CLOVERFIELD |
監督: |
マット・リーヴス |
---|---|
製作: |
J.J.エイブラムス |
製作総指揮: |
ガイ・リーデル 、 シェリル・クラーク |
出演: |
マイケル・スタール=デヴィッド 、 マイク・ヴォゲル 、 オデット・ユーストマン 、 リジー・キャプラン 、 クリス・マルケイ 、 ジェシカ・ルーカス 、 T・J・ミラー |
脚本: |
ドリュー・ゴダード |
---|---|
撮影: |
マイケル・ボンヴィレイン 、 マイケル・ボンヴィレイン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
85分 | 日英吹 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | PDSV113764 | 2008年09月05日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
30枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
85分
字幕:
日英吹
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
PDSV113764
レンタル開始日:
2008年09月05日
在庫枚数
30枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
85分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/英語/(音声解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | PDBV113764*B | 2009年07月17日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
85分
字幕:
日本語・英語・日本語吹替え用字幕
音声:
1:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/英語/(音声解説)
レイティング:
PG-12
記番:
PDBV113764*B
レンタル開始日:
2009年07月17日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
85分 | 日英吹 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | PDSV113764 | 2008年09月05日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
30枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
85分
字幕:
日英吹
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
PDSV113764
レンタル開始日:
2008年09月05日
在庫枚数
30枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
85分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/英語/(音声解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | PDBV113764*B | 2009年07月17日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
85分
字幕:
日本語・英語・日本語吹替え用字幕
音声:
1:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/英語/(音声解説)
レイティング:
PG-12
記番:
PDBV113764*B
レンタル開始日:
2009年07月17日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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なにやら、不評の嵐ですが、どうしてでしょうか?
私は、限りなく5に近い★4.5という感じです。
要点は単純明快。
突如、破壊者(怪獣)がマンハッタンを襲い、
それから逃げる。
この1点です。
不評の意見の代表として、
“ストーリーが・・・”とか、
“主人公が・・・”とか、
“感情移入できない・・・”とか、
“ただの怪獣映画・・・”とか、
ありますけど、
最近の秀作においてストーリーが練りこまれている映画だったり、
感動大作だったりしておりますが、
映画って別にストーリーを複雑に練りこまなくて良いんです。
人間の心の描写がなくったって良いんです。
描く内容によって、人間の命の重さすら変わってくる、
映画の世界です。要は映像を媒体にした作品として、
観客に何を見せたいか。
それが映画。
細かいことは“原作”の評価であって、映画の評価にしちゃぁあきません。
この映画は、
恐ろしい災害時における、自分の目からみた映像。
これを見せたいんですよ。
しっかり描かれているじゃないですか。
十分過ぎるほど。
通常、パニック映画にありがちな、
人間同士の醜い争いなどは、描かれていません。
もう、ホント、怪獣から逃げる映画。
一緒に逃げてるような感覚に陥ったらシメたもの。
もう、うわわわわわ・・・・・とか、
おおおおお!!!とか、
あ、、、ああ、、、、、、とか、
声出ますよ(w
ロブとベスはパニック勃発前、お祝いの席で揉めて別れたわけです。このあと日本へ旅立つ。もう会えないのに。
けど、こんな大きな災害時にはそんなことはどんだけ小さいことなのか、大切なのはあなたです。助けたい。自分の命が危なくても。
何気に、単純だけど大事なことも描かれてますし。
あ、あと苦言として多い、
カメラマンのあれこれですけど、
ロブに何度もカメラやめれって言われてて、
「俺は何があったかを記録に残す!」って言い切ってます。
ああいう非常事態にそういうことに必死になる人間が
現れてなんら不思議ないと思いますよ。
序盤は、普通カメラやめるだろ〜って思うけど、
中盤から、ここまで来たらやめれないよなって、
プラズマで見ましたが、
私、車酔いが酷い方なんですが、
まったく酔いませんでした。
近年の悪い風潮の
“映画はストーリーがしっかり練りこまれてないと・・・”
とか、そういうのを頭からとっぱらって、
評判どおりの何かが襲ってくる、
自分の視点で恐怖を体感できる映画
って思って期待を膨らまして見て下さい。
別に泣けませんし、考えさせられるとか、ないです。
けれど、素晴らしい映画です。
絶対にオススメです!!
このレビューは気に入りましたか? 25人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まさに体験型アトラクションモンスターパニックムービー(長い!)である。画面の
ブレで酔うだの、真相がなかなか明かされないだの小手先の話題が先行してい
たが私はこの映画を評価します。面白かったです。
単にハンディカメラでとった映画ではなく手法として使われたにすぎない。通常、
第三者的な客観的視点からの映像であるが本作は一被害者の目線に終始する
ことで自分があたかもそこにいるような映像を作り出している。この方が、恐怖を
感じるとかハンディカメラのほうが臨場感があるとかそういう主旨ではないような
気がする。視点の新しいアプローチだ、これからの映画の可能性さえ示してくれ
たともいえる。それにこの作品はきっとDVDで観るよりも映画館で観るべき作品
で低音量やサラウンドを駆使した音があれば迫力はさらに増すはずだ。さらに
推し進めて爆弾が落ちるときや、モンスターが近くに来たときに椅子が振動する
などの連動性もあれば完全なアトラクション型の確立だ。
突っ込みどころは満載なれどそれを問題するような作品ではない気がするしモン
スターが何故そこにいてなにものなのかなどの説明がなされないことも全く問題
ないしこのコンセプトからすれば説明してはいけない。逆にモンスターの映像が
多すぎたと感じたぐらいだ。J・J・エイブラムスはLOSTがそうであるようにメッセー
ジがクドイ時があるがそれが出てしまっていた。ここは抑えるべき。ぶれまくりの
映像だが、地下鉄でクモみたいな小型モンスターに襲われるシーンやヘリが墜
落してからエンディングに至るまでの映像は特に迫力とリアリティを兼ね備えた
素晴らしい映像で感心させられた。
一応、主人公もいて彼女を助けに行くという話はあるもののストーリーテラーに
過ぎない。観ていた人は普通の映画であれば主人公達が死んでしまえばかなり
後味の悪い作品に感じるが本作はそうでもなかったのではないだろうか?それは
全編を通してもう助からないと観ているものに刷り込まれていたからに違いない。
本作は必ずクセになる人がでてくることを確信した。
それにしても丈夫なカメラである。
このレビューは気に入りましたか? 22人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
自由の女神の首が吹き飛ぶ驚愕の予告編が話題となり、予告編に騙されて出かけて行った一人です。
85分間の体験型アトラクションと呼んだ方が良いのかもしれません。もしも、未曾有の大災害に合ってしまったなら?
全ては、そのシチュエーションを体感させるためにあるもの、と言ったほうが良いのかもしれません。
セントラルパークで見つかった1本のビデオテープ。
そのビデオテープを見ることによって、観客は追体験させられることになります。
最初は、何が起きているのか全く分からない。何者かが街を破壊している。
HAKAISYAの姿が、ハッキリと姿を見せないので正体がさっぱり分からず、分からなければ、分からないほど、恐怖感は増していくものです。
そして、1本のビデオテープからの情報のみなので、分からないことだらけなのです。
そして、このテープは、ある録画をしてあったテープに、さらに画像を重ねて撮り直したというところが、ミソです。
その合間から垣間見る過去の二人の物語も明確で、思いを馳せずにはいられないのでした。
そして、終わり方がまずいのです。
観客は、ある程度謎を解いて、説明してもらわないと・・・
えっ?これで終わり?と思ってしまいます。
他の人も皆思っていたのではないでしょうか?
エンドロール後に、何かしら流れることを期待して・・・
皆、席を立たなかったですよ〜。
あんな手振れの映像を見せられて、これだけなの?と
ちょっと不満でした。
このレビューは気に入りましたか? 22人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:680件
投稿日
2008/12/14
レビュアー
六甲※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なにやら、不評の嵐ですが、どうしてでしょうか?
私は、限りなく5に近い★4.5という感じです。
要点は単純明快。
突如、破壊者(怪獣)がマンハッタンを襲い、
それから逃げる。
この1点です。
不評の意見の代表として、
“ストーリーが・・・”とか、
“主人公が・・・”とか、
“感情移入できない・・・”とか、
“ただの怪獣映画・・・”とか、
ありますけど、
最近の秀作においてストーリーが練りこまれている映画だったり、
感動大作だったりしておりますが、
映画って別にストーリーを複雑に練りこまなくて良いんです。
人間の心の描写がなくったって良いんです。
描く内容によって、人間の命の重さすら変わってくる、
映画の世界です。要は映像を媒体にした作品として、
観客に何を見せたいか。
それが映画。
細かいことは“原作”の評価であって、映画の評価にしちゃぁあきません。
この映画は、
恐ろしい災害時における、自分の目からみた映像。
これを見せたいんですよ。
しっかり描かれているじゃないですか。
十分過ぎるほど。
通常、パニック映画にありがちな、
人間同士の醜い争いなどは、描かれていません。
もう、ホント、怪獣から逃げる映画。
一緒に逃げてるような感覚に陥ったらシメたもの。
もう、うわわわわわ・・・・・とか、
おおおおお!!!とか、
あ、、、ああ、、、、、、とか、
声出ますよ(w
ロブとベスはパニック勃発前、お祝いの席で揉めて別れたわけです。このあと日本へ旅立つ。もう会えないのに。
けど、こんな大きな災害時にはそんなことはどんだけ小さいことなのか、大切なのはあなたです。助けたい。自分の命が危なくても。
何気に、単純だけど大事なことも描かれてますし。
あ、あと苦言として多い、
カメラマンのあれこれですけど、
ロブに何度もカメラやめれって言われてて、
「俺は何があったかを記録に残す!」って言い切ってます。
ああいう非常事態にそういうことに必死になる人間が
現れてなんら不思議ないと思いますよ。
序盤は、普通カメラやめるだろ〜って思うけど、
中盤から、ここまで来たらやめれないよなって、
プラズマで見ましたが、
私、車酔いが酷い方なんですが、
まったく酔いませんでした。
近年の悪い風潮の
“映画はストーリーがしっかり練りこまれてないと・・・”
とか、そういうのを頭からとっぱらって、
評判どおりの何かが襲ってくる、
自分の視点で恐怖を体感できる映画
って思って期待を膨らまして見て下さい。
別に泣けませんし、考えさせられるとか、ないです。
けれど、素晴らしい映画です。
絶対にオススメです!!
投稿日
2008/10/27
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まさに体験型アトラクションモンスターパニックムービー(長い!)である。画面の
ブレで酔うだの、真相がなかなか明かされないだの小手先の話題が先行してい
たが私はこの映画を評価します。面白かったです。
単にハンディカメラでとった映画ではなく手法として使われたにすぎない。通常、
第三者的な客観的視点からの映像であるが本作は一被害者の目線に終始する
ことで自分があたかもそこにいるような映像を作り出している。この方が、恐怖を
感じるとかハンディカメラのほうが臨場感があるとかそういう主旨ではないような
気がする。視点の新しいアプローチだ、これからの映画の可能性さえ示してくれ
たともいえる。それにこの作品はきっとDVDで観るよりも映画館で観るべき作品
で低音量やサラウンドを駆使した音があれば迫力はさらに増すはずだ。さらに
推し進めて爆弾が落ちるときや、モンスターが近くに来たときに椅子が振動する
などの連動性もあれば完全なアトラクション型の確立だ。
突っ込みどころは満載なれどそれを問題するような作品ではない気がするしモン
スターが何故そこにいてなにものなのかなどの説明がなされないことも全く問題
ないしこのコンセプトからすれば説明してはいけない。逆にモンスターの映像が
多すぎたと感じたぐらいだ。J・J・エイブラムスはLOSTがそうであるようにメッセー
ジがクドイ時があるがそれが出てしまっていた。ここは抑えるべき。ぶれまくりの
映像だが、地下鉄でクモみたいな小型モンスターに襲われるシーンやヘリが墜
落してからエンディングに至るまでの映像は特に迫力とリアリティを兼ね備えた
素晴らしい映像で感心させられた。
一応、主人公もいて彼女を助けに行くという話はあるもののストーリーテラーに
過ぎない。観ていた人は普通の映画であれば主人公達が死んでしまえばかなり
後味の悪い作品に感じるが本作はそうでもなかったのではないだろうか?それは
全編を通してもう助からないと観ているものに刷り込まれていたからに違いない。
本作は必ずクセになる人がでてくることを確信した。
それにしても丈夫なカメラである。
投稿日
2008/08/12
レビュアー
ミルクチョコ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
自由の女神の首が吹き飛ぶ驚愕の予告編が話題となり、予告編に騙されて出かけて行った一人です。
85分間の体験型アトラクションと呼んだ方が良いのかもしれません。もしも、未曾有の大災害に合ってしまったなら?
全ては、そのシチュエーションを体感させるためにあるもの、と言ったほうが良いのかもしれません。
セントラルパークで見つかった1本のビデオテープ。
そのビデオテープを見ることによって、観客は追体験させられることになります。
最初は、何が起きているのか全く分からない。何者かが街を破壊している。
HAKAISYAの姿が、ハッキリと姿を見せないので正体がさっぱり分からず、分からなければ、分からないほど、恐怖感は増していくものです。
そして、1本のビデオテープからの情報のみなので、分からないことだらけなのです。
そして、このテープは、ある録画をしてあったテープに、さらに画像を重ねて撮り直したというところが、ミソです。
その合間から垣間見る過去の二人の物語も明確で、思いを馳せずにはいられないのでした。
そして、終わり方がまずいのです。
観客は、ある程度謎を解いて、説明してもらわないと・・・
えっ?これで終わり?と思ってしまいます。
他の人も皆思っていたのではないでしょうか?
エンドロール後に、何かしら流れることを期待して・・・
皆、席を立たなかったですよ〜。
あんな手振れの映像を見せられて、これだけなの?と
ちょっと不満でした。
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