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遊星からの物体X / カート・ラッセル

遊星からの物体X /ジョン・カーペンター

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旧作

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解説・ストーリー

氷の中から発見されたエイリアンと南極基地の隊員との死闘を描いた〉Fホラーの古典「遊星よりの物体X」のリメイクで、よりキャンベルの原作に近い。10万年前に地球に飛来した謎の巨大UFOを発見した南極観測隊のノルウェー基地が全滅。やがてノルウェー隊の犬を媒介にしてアメリカ基地に未知の生命体が侵入した。それは次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる……。

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「遊星からの物体X」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

氷の中から発見されたエイリアンと南極基地の隊員との死闘を描いた〉Fホラーの古典「遊星よりの物体X」のリメイクで、よりキャンベルの原作に近い。10万年前に地球に飛来した謎の巨大UFOを発見した南極観測隊のノルウェー基地が全滅。やがてノルウェー隊の犬を媒介にしてアメリカ基地に未知の生命体が侵入した。それは次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる……。

「遊星からの物体X」 の作品情報

作品情報

製作年:

1982年

製作国:

アメリカ

原題:

THE THING/JOHN CARPENTER’S THE THING

「遊星からの物体X」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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国内・海外ドラマ

5,400
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1〜 5件 / 全124件

80点(秀作) ネタバレ

投稿日:2011/09/29 レビュアー:ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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いま観ても全然色褪せない。
これが30年前の作品なのか?と我が目を疑う程の出来具合であった。
今まで何度観た事だろうか?今回で5回?

場所は南極。エイリアンは襲った人間に同化(擬態)するので
誰が本当の人間で、誰がエイリアンなのかを皆が疑い揉めたり殺し合う話。

原題「THE THING」は「それ」と言う意味。
「それ」らの化け物らはヌルヌルしてキモかった^^

化け物の犬が頭から縦に割れて横にパカッと開くキャラは
「バイオハザード」でも見た事あるんだが、本作が元祖なのか?

まぁ、そんなとこ^^

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今更すいません

投稿日:2009/09/30 レビュアー:AVANZSUR

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今だにカート・ラッセルの大ファンだ。 俺も!

投稿日:2004/05/11 レビュアー:裸足のラヴァース

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恐怖を操られる喜び(ほんとにネタバレ注意) ネタバレ

投稿日:2006/05/07 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ハワード・ホークス製作で、『脱出』『三つ数えろ』の編集を担当したクリスチャン・ネイビーが監督した『遊星よりの物体X』(51年)はなかなか面白い作品でしたが、そのリメイクである本作は、オリジナルを凌ぐ秀作です。
 秀逸なクリーチャー造型はもちろんですが、件の血液テストに代表される疑心暗鬼の心理ドラマが強烈なサスペンスを生み出しています。カーペンター版の怪物はいつの間にか他の生物に成りすましているため、互いに誰も信用できず、悪天候に閉じ込められ孤立した南極観測基地の中で、隊員たちは心理的にもそれぞれ孤立した状況に置かれることになります。
 これは原作『影が行く』にあった設定のようですが、ネイビー版の怪物は生物を襲って血液を吸収するのみで、擬態というか変異することはありません。北極基地に孤立した隊員間の心理的葛藤は、科学の進歩のため怪物を保護しようとするノーベル賞科学者と、怪物を倒そうとする隊員たちの戦略の違いによるもので、緊張感はあまりありません。
 ネイビー版でおそらく誰しもが鮮烈に記憶するのは、どうやら温室に潜んでいるらしい怪物と対決すべくドアをあけると、目の前に怪物が立っていた! という場面でしょう。それまでのシーンで既に一度温室内を観ている観客の想像より、怪物の出現が一歩早いのです。
 このショック演出の方法は、カーペンター版の血液テストの場面も使われています。一人目の検査、シャレー上の血液に、カート・ラッセルが焼いた針金を近づける。緊張が極度になった瞬間、じゅっと音がして、何も起こらない。二人目も同じ。ここでラッセルと四番目に検査を受ける隊員が激しい口論をする。観る者がこの四番目の隊員を怪しく思うが、口論しながらラッセルが三番目の隊員の血液に針金をつけた瞬間!
 怪物の出現タイミングを観客に予想させ、それより一歩早く出現させる・・・全編を通じてカーペンター版の恐怖演出は実に見事で、恐怖を操られる喜びを十二分に感じることができます。
 ネイビー版は、基地内が一瞬にして火の海になるような激しいアクション・シーンなど今でも目を瞠らせますが、演出力の点でカーペンター版や『ボディ・スナッチャー 恐怖の街』などと比較すると点が辛くなり、50点。
 冒頭の犬(素晴らしい演技)とヘリの追跡劇から物語が走り出し、細部の破綻をものともせず走り続けるカーペンター版は、80点。
 

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若さが成せる技 ネタバレ

投稿日:2009/01/01 レビュアー:ナナメ歩き

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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当時ハロウィンでホラーファンを唸らせ、ニューヨーク1997でSFマニアを唸らせ、次は何を見せてくれるのかと期待させる監督ナンバー1だった
そして本作である、80年代のカーペンターには、確かに神が降りていた感がある、今観てもパワーは凄まじく、現代でもこれ程の力を感じる作品は少ない。

リメイクだがディテールを拝借した程度で、完全な別物だと思って支障はない
前半の静寂の中での恐怖と、中盤からラストまでの心理的恐怖と未知なるものへの恐怖、様々な状況での恐怖を見せてくれる
特に好きなシーンは、皆がお互いを疑い出し、乗り移られているかどうかを確かめる件で、採血したそれぞれの血に熱を加え判定する場面の緊張感はハンパではない
他にも、有名なシーンはどれも当時驚きの連続で、今のホラーやSF作品に、流れと緩急の付け方の見本を見せた、教科書の様な作品である
主演のカート・ラッセルの力も絶大で、恐怖の雄叫びだけではなく、この分野にもきちんと演技出来る配役が必要である、と再認識させてくれた。

確かに全てが名作とは言わないが、当時に限って言えば、これ程のアベレージで私達を納得させた手腕は、やはりこの分野では神である
最近はかなりモチベーションが落ちてきた感のあるカーペンターだが、もう一度世間があっと驚く映像を観せてもらいたいと切に願う
この作品に関してはとやかく言わず、とにかく観ろである。

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:124件

80点(秀作)

投稿日

2011/09/29

レビュアー

ホヨマックス

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いま観ても全然色褪せない。
これが30年前の作品なのか?と我が目を疑う程の出来具合であった。
今まで何度観た事だろうか?今回で5回?

場所は南極。エイリアンは襲った人間に同化(擬態)するので
誰が本当の人間で、誰がエイリアンなのかを皆が疑い揉めたり殺し合う話。

原題「THE THING」は「それ」と言う意味。
「それ」らの化け物らはヌルヌルしてキモかった^^

化け物の犬が頭から縦に割れて横にパカッと開くキャラは
「バイオハザード」でも見た事あるんだが、本作が元祖なのか?

まぁ、そんなとこ^^

今更すいません

投稿日

2009/09/30

レビュアー

AVANZSUR

今だにカート・ラッセルの大ファンだ。 俺も!

投稿日

2004/05/11

レビュアー

裸足のラヴァース

恐怖を操られる喜び(ほんとにネタバレ注意)

投稿日

2006/05/07

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ハワード・ホークス製作で、『脱出』『三つ数えろ』の編集を担当したクリスチャン・ネイビーが監督した『遊星よりの物体X』(51年)はなかなか面白い作品でしたが、そのリメイクである本作は、オリジナルを凌ぐ秀作です。
 秀逸なクリーチャー造型はもちろんですが、件の血液テストに代表される疑心暗鬼の心理ドラマが強烈なサスペンスを生み出しています。カーペンター版の怪物はいつの間にか他の生物に成りすましているため、互いに誰も信用できず、悪天候に閉じ込められ孤立した南極観測基地の中で、隊員たちは心理的にもそれぞれ孤立した状況に置かれることになります。
 これは原作『影が行く』にあった設定のようですが、ネイビー版の怪物は生物を襲って血液を吸収するのみで、擬態というか変異することはありません。北極基地に孤立した隊員間の心理的葛藤は、科学の進歩のため怪物を保護しようとするノーベル賞科学者と、怪物を倒そうとする隊員たちの戦略の違いによるもので、緊張感はあまりありません。
 ネイビー版でおそらく誰しもが鮮烈に記憶するのは、どうやら温室に潜んでいるらしい怪物と対決すべくドアをあけると、目の前に怪物が立っていた! という場面でしょう。それまでのシーンで既に一度温室内を観ている観客の想像より、怪物の出現が一歩早いのです。
 このショック演出の方法は、カーペンター版の血液テストの場面も使われています。一人目の検査、シャレー上の血液に、カート・ラッセルが焼いた針金を近づける。緊張が極度になった瞬間、じゅっと音がして、何も起こらない。二人目も同じ。ここでラッセルと四番目に検査を受ける隊員が激しい口論をする。観る者がこの四番目の隊員を怪しく思うが、口論しながらラッセルが三番目の隊員の血液に針金をつけた瞬間!
 怪物の出現タイミングを観客に予想させ、それより一歩早く出現させる・・・全編を通じてカーペンター版の恐怖演出は実に見事で、恐怖を操られる喜びを十二分に感じることができます。
 ネイビー版は、基地内が一瞬にして火の海になるような激しいアクション・シーンなど今でも目を瞠らせますが、演出力の点でカーペンター版や『ボディ・スナッチャー 恐怖の街』などと比較すると点が辛くなり、50点。
 冒頭の犬(素晴らしい演技)とヘリの追跡劇から物語が走り出し、細部の破綻をものともせず走り続けるカーペンター版は、80点。
 

若さが成せる技

投稿日

2009/01/01

レビュアー

ナナメ歩き

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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当時ハロウィンでホラーファンを唸らせ、ニューヨーク1997でSFマニアを唸らせ、次は何を見せてくれるのかと期待させる監督ナンバー1だった
そして本作である、80年代のカーペンターには、確かに神が降りていた感がある、今観てもパワーは凄まじく、現代でもこれ程の力を感じる作品は少ない。

リメイクだがディテールを拝借した程度で、完全な別物だと思って支障はない
前半の静寂の中での恐怖と、中盤からラストまでの心理的恐怖と未知なるものへの恐怖、様々な状況での恐怖を見せてくれる
特に好きなシーンは、皆がお互いを疑い出し、乗り移られているかどうかを確かめる件で、採血したそれぞれの血に熱を加え判定する場面の緊張感はハンパではない
他にも、有名なシーンはどれも当時驚きの連続で、今のホラーやSF作品に、流れと緩急の付け方の見本を見せた、教科書の様な作品である
主演のカート・ラッセルの力も絶大で、恐怖の雄叫びだけではなく、この分野にもきちんと演技出来る配役が必要である、と再認識させてくれた。

確かに全てが名作とは言わないが、当時に限って言えば、これ程のアベレージで私達を納得させた手腕は、やはりこの分野では神である
最近はかなりモチベーションが落ちてきた感のあるカーペンターだが、もう一度世間があっと驚く映像を観せてもらいたいと切に願う
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