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旧作

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この胸いっぱいの愛を

  • 製作年:2005年
  • 製作国:日本
  • DVD

 2006年、百貨店に勤める鈴谷比呂志は、出張で小学生時代を過ごした北九州・門司を訪れた。そこで郷愁に浸る比呂志だったが、その時ふと一人の少年に出くわす。彼はなんと、“ヒロ”と呼ばれていた20年前の自分だった。比呂志は知らぬ間に1986年にタイムスリップしていたのだった。そしてある出来事がきっかけで、比呂志は祖母の旅館でヒロと奇妙な共同生活を始めることに。そんなある日、彼は憧れの女性“和美姉ちゃん”と再会する。難病を患いながらも手術を拒否してこの世を去ってしまった彼女を、今なら救えるかも知れないと考える比呂志だったが…。

ジャンル:
邦画 > ドラマ
監督:
塩田明彦
脚本:
鈴木謙一渡辺千穂塩田明彦
原作:
梶尾真治梶尾真治
撮影:
喜久村徳章
音楽:
千住明
出演:
伊藤英明ミムラ勝地涼宮藤官九郎吉行和子愛川欽也富岡涼臼田あさ美古手川祐子坂口理恵ダンカン金聖響中村勘三郎倍賞千恵子
  • DVD
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この胸いっぱいの愛をの詳細情報  旧作

収録時間: 130分
字幕:
音声: 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番: GNBR1181
レンタル開始日: 2006年04月21日
在庫枚数: 88枚
1位登録者: 0人
2位登録者: 2人

ユーザーレビュー:144件

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1〜 5件 / 全144件

爽やかだけど物足りない。

掲載日:2006/09/12

レビュアー:JUCE

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うーん、いまひとつ。
「未来からの黄泉がえり」ということで「黄泉がえり」くらいの出来は期待していたのが、正直なところ「黄泉がえり」の方がいい。でも結構感動したという意見も多く賛否両論が分かれる映画みたい。

オカルト(幽霊)+タイムとラベルの組み合わせってかなり斬新なのだが、その割にはタイムパラドクスの問題などSF好きを満足させるような趣向も無くどうもしっくり来ない。このあたり原作の『クロノス・ジョウンターの伝説』ではちゃんと説明されているのかな。まあかなりアレンジされているようだけど、話の設定自体は面白いので原作は面白いのかもしれない。今度読んでみようと思う。

物語的にはサブ的な盲導犬とおばあさんの話が一番見たかったかも。
あとラストシーンには???。主人公の心象風景なのかな?やはり何かメッセージがあるのだろうが、まったく理解できません。
ちょっとモヤモヤ感の残る映画です。

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泣こうと思って待ちかまえているのに、泣かせてくれない

掲載日:2006/04/16

レビュアー:吟遊旅人

 「黄泉がえり」と「害虫」の塩田さん、もっと期待したのにこれはどうよ。死んだ人が蘇ってまた去っていくという話が続くと、いいかげん飽きてしまう。飽きても、もっと脚本をうまく作ってくれて表現をきっちり変えてくれたらきっとまた感動するんだろうけれど、二番煎じの上にさらに出がらしになったものをこんな下手な脚本で見せられたらたまったもんじゃない。

 ストーリーだけ読むとすごく感動的に思える。じっさい、予告編を見ているときはすでにしてうるうるしていたというのに! 

 タイムスリップした4人それぞれの再会や、会ったことのない母親との出逢いという涙がちょちょ切れそうなエピソードが積み重ねられているというのに、このリアリティのなさはどう。いくらファンタジーだからって、映画文法上のリアリティを守らないのは困る。ファンタジーだから何でもあり、タイムスリップしてるんだから、パラドクスもあり。でもね、一人一人のキャラクターがなんでそんなに浮いているわけ? 最後の感動のコンサートシーンだって、あまりにも嘘くさいために話に乗れない。

 いちばん変なのは、会ったことのない母親に会いにいく19歳の少年のケース。最後の彼の科白なんて泣かせどころのはずなのに、そこに至るまでの辻褄あわせが「ありえん!」うえに科白が学芸会的なために、乗れない。

 「影の薄い男」のエピソードはうるうるっと来たので、よかった。でもそれを除けば音楽以外にはいいところがなかったような気も

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最近ありがちなタイムスリップものですが・・

掲載日:2007/06/21

レビュアー:ムーミンママ

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不覚にも涙ぐんでしまいました。
メチャメチャ感動的ってほどではないんですけど・・。

脇役陣のキャストがいいですね。
クドカンや中村勘三郎、吉行和子に倍賞千恵子まで。
子役の富岡涼くんは、Dr.コトーのたけひろクンだし。
で、サイドストーリー的なクドカンや倍賞千恵子のエピソードもちょっといい話。

タイトルのこの胸いっぱいの・・・のこの胸って
伊藤英明演じるヒロシのことかと思っていたのですが
違ったんですね・・。

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『害虫2』に期待しましょう

掲載日:2006/08/01

レビュアー:parole

『害虫』好きの吟遊旅人さんに同じく、私もこの作品にはちょっと失望しました。泣かせの売れ筋作品として制作されたのですから、さすがに『害虫』における研ぎ澄まされた感覚を期待したわけではありませんが、それでも『黄泉がえり』程度にはよい意味での妥協の産物になっているのではないかと期待してはいたもののちょっと妥協し過ぎだったようです。

塩田明彦は、黒沢明を総帥(?)とするパロディアス・ユニティー関係者の中では最も本編(映画)のデビューが遅かったため、恐らくは映画制作に対してけっこうナイーブなんじゃないでしょうか? 一昨年のカール・ドライヤーのレトロスペクティブの時に、彼はシンポジウムにパネリストとして参加していたのですが、その際やたらと「(私の)映画制作に関する戦略」みたいなことを言っていましたし。もっとも、一番最後に登場した塩田明彦が、実は最大のヒット作(『黄泉がえり』の興業収益30億円)をものにして、そのことが総帥である黒沢清に危機感をもたらしているというのですから、面白いものです(『黒沢清の映画術』でホントにそう言ってます)。なお、劇場パンフで塩田さんは『害虫2』の制作意向があるようなことを言っていましたから、大いに期待したいものです。

-------------------

またまたレビューをブログのように使ってしまうのですが(^_^;、吟遊旅人さんのレビューを改めて読み直していたら、デリダのみならずフーコーなどと言う、これまた畏れ多い名前が出てきたのでびっくりしてしまい、その勢いでブログの日記の方まで足を伸ばしてしまいました。そしたら、現在バタイユ強化月間とのこと・・・。わたくし、実は二見書房から出ている『バタイユ著作集』を全巻持ってます。学生時代に苦労して買いそろえました。ついでに言うと『無神学大全』などのバタイユの翻訳本はだいたい持っています。でも、じゃあどれだけ読んだかは聞かないでくださいね(笑)。

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ぜんぜん感情移入できなかった

掲載日:2007/06/09

レビュアー:ハット

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泣ける物語を期待して観てたんですが、登場人物たちにぜんぜん感情移入できなくて、よって感動もできませんでした。う〜ん、残念。
観客に分かりやすくするためか、役者たちの演技が記号的で薄っぺらく、感情がこもってないように見えちゃうんですよね〜。役者が下手というんじゃなくて、監督がそういう演技をさせている感じですね。こういう「泣き映画」は、役者にどれだけ感情のこもった演技をさせて、観客を作品世界に引き込むかがミソだと思うんですが、どうも手法を間違ってる気がする・・・。人物の掘り下げも浅いし。
その上、登場人物たちの行動原理がイマイチ納得できなくて、これも感情移入を妨げる要因。たとえば、なんで余命三ヶ月の病人をムリヤリ舞台に上げて演奏させるのか、ヒロの考えがわからない。和美はすでに手に障害が出てまともに演奏できないのに、なぜ大舞台で演奏させれば生きる希望を持つようになるのか、その理屈が分からない。分からないけど、和美は見事に演奏する上に、生きる希望まで持つようになるので、えぇーっ、なんで?となっちゃう。つまり嘘くさい。こういう行動原理が理解できないシーンを挙げればキリがないくらい。
それと、ファンタジーにおけるこういうタイムスリップのような奇跡は神の御心によって起きるわけだから、登場人物たちはそれを100%理解できなくても良いと思います。SFサスペンスじゃないんだから、一から十まで説明されるとシラケるし、かえってリアリティがなくなります。
とまあ、かなり酷評になっちゃいましたが、ラストはちょっと切ない気持ちになるし、分かりやすい作りのドラマなので、小学校高学年くらいの子が観るとけっこう面白く感じるかも知れませんね。

独偏満足度 45%

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