ストレンジ・アフェア
全体の平均評価点: (5点満点)
(5)
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「ストレンジ・アフェア」 の解説・あらすじ・ストーリー
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「ストレンジ・アフェア」 の作品情報
「ストレンジ・アフェア」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ストレンジ・アフェアの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
96分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
CPDP14422 |
2020年10月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
2枚
|
0人
|
0人
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ストレンジ・アフェアの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
96分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
CPDP14422 |
2020年10月02日
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在庫枚数 |
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ユーザーレビュー:5件
こじんまりとまとまった佳作
ある日突然、5年前に不慮の事故で死んだ兄ロニーの子供を身ごもっていると
元恋人のメリッサが臨月の姿で訪ねてきた。
仰天し激怒する母親。
戸惑うフィリップ。
兄の死からバラバラになってしまった家族。
もし本当に兄の子供だったら。。。
骨折して松葉杖で歩くフィリップだが、真実を探ろうと動き出す。
てっきりオカルトものなのかと思いきや
物語は意外な方向へと進みサスペンスとなっていく。
そして案外あっさりと明かされる真実。
その真相を巡り、フィリップの命が危険に晒されることになる。
最初は着地点が良く見えず、これは失敗かな?と思ったけど
途中から次第に面白くなってきた。
ただ、この結末はどうなんだろ?
美しくまとめているけど、みんな納得してるのだろうか?
ていうか、この物語の住人は果たして真実を知っているのだろうか?
知っていたのなら、あんな風に受け入れることが出来るのだろうか?
真実は闇の中で、彼らは本当のことを知らないのだ、と私は思った。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
オカルト風味だけどゾッとするイヤ〜な話
(2019年・カナダ)
『Strange But True』(奇妙だけど本当なんです)というタイトルは、まさに言いえて妙。
マーガレット・クアリー(あのアンディ・マクダウェルの娘さんだ)扮するメリッサは
ある日、臨月の大きいお腹でフィリップ(ニック・ロビンソン)の前に現れる。
父親は、5年前に事故で死んだあなたのお兄さんロニー(コナー・ジェサップ)だと言うのだ。
ありえねぇ〜と思いつつ、フィリップは精子の冷凍保存してたならあり得るかもと、
科学的な考察をしつつ、なぜか霊視人を訪問したりオカルト的な話になっちゃう。
それならそれでホラー的展開になるならまだ良かった。
残念な事に「冷凍精子」(惹かれるワードなので2回言いました)は自然消滅。
ファンタジーになるかと思えばそうではない。
複雑な家族のドラマに形を変えてゆく。そしてそこから事故か殺人か殺人かのサスペンス
になってゆく。こう書くと結構、忙しいドラマのようだが、肝心な事は何ひとつ解決してないのよね。
ラストは無事赤ちゃんが生まれて、家族写真に微笑んで写るんだけど、
本当の事(True)は知らない方が幸せよね。
そこそこのスリルはあるのだけど、ゾッとする後味の悪い話なのでオススメは致しません。
(ところでロニーは幸せの絶頂の時死んだの、あれは気の毒すぎました。
そして、もう一人気の毒なご婦人が・・・なんなのぉ、この話─ー)
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
真実なんか知ろうが知るまいが、そんなの関係ねー!
冒頭、松葉杖の男の子が森の中を逃げ回ってる「謎」にはじまり、
次から次へと「謎」めいた出来事が畳みかけられる本作。
私的にはわりとアタリな1本でした。(終盤のバタバタ展開を除く)
5年前に亡くなった兄のカノジョが、突然、大きなお腹をさすりながら現れる。
「彼の子なのよ」って。
主人公のフィリップ君もママもアンビリーバボーッ!・・・ってとこから物語は始まります。
霊媒師が出てきたり、精子凍結のハナシになったり、
スピリチュアルにしろ現代医学にしろ、「あり得るかも」と思わせるストーリーテリングが上手い。
あと、“説明ゼリフ”が殆ど出てこないのが、いい脚本だと思いましたね。
過去の出来事を説明するのに、旧知の仲で「あの時はああだったね」みたいに、
フツーそんな事いちいち話さないだろーって内容を、観客に「ストーリーを理解させるために」
わざわざ話させる・・・みたいなのは下手クソだって、劇作家の平田オリザ氏が仰ってました。
本作にはそういうのが無いんですよね。
息子を失くして以来、怒りとユーウツに支配されているママのやさぐれ具合、弟クンとの
ギクシャクした関係を、短いダイアローグ(会話)でドンピシャに描写しちゃう手際の良さにも感心。
「エンドウ豆好きよね?」
「違う、それ兄ちゃんの好物」
「悪いけどそれしか作ってないわよ」
「冷凍食品食べる」
うわー、ヒリヒリするよう。一緒に住んでる人とこういう関係性でいるのはシンドイわー。
夫に優しくしてあげなきゃと我を省みる。(そういうメッセージの作品じゃないんですけど・・・)(^^;
で、ファンタジーなのかオカルトなのか良く分からんという玉虫色展開も面白かった。
これって結局“フーダニット”(Who done it)=犯人は誰か?のサスペンスなんでしょうね。
「お腹の子どもの父親は誰?」っていう。
ここの真相が解き明かされていく過程が、とってもスリリングで、とっても哀しかった・・・。
結論は「真実なんて知らない方が幸せかもね」っていう皮肉っぽいもの。
最後のモノローグがまた玉虫色なのだな。
これ、ネタバレっちゃあネタバレだけど、本筋には関係ないので書いちゃいますよ。
「誰もが自分の道を歩き、自分の真実を見つける。でも私は思う。
私もあなたもそれぞれの道を進むけど、最後は同じ場所に行き着く」
これって、「最後はみんな“幸せ”に行き着く」と解釈すればイイ話になるんだろうけど、
偏屈な自分は
「どーせ、みんないつかは死んじゃうんだから、真実なんか知ろうが知るまいが、そんなの関係ねー!」
だと思ってしまいましたw
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
絶頂の幸せと、絶頂の地獄。
結末に賛否はあるだろう。
けれど、めちゃめちゃ人を好きになる、ということがほんとに素敵に描かれていて、
そこまで見ていたなぜ?
どうなってるの?
真実は?
という吸引力、真実のあまりの酷さとの落差をぶっ飛ばして
泣きそうになった。
ただ、この人が好き。
大好き!
というあまずっぱい人生の中のほんの一瞬の輝きが本当に美しくドラマチックに描かれている。
もしかして、見る人によってはそこに興醒めしてしまうかもしれない。
500日のサマーがいける人、ならいけるんじゃないかな。
冒頭に、声が問いかける。
こどもはなぜ?
どうして?
を沢山投げかけてくる。
でも、その問い全てに真実を返すことは良いことなのだろうか。
私は嘘がダメな人間だ。
それが残酷な嘘でも、真実を知らない方が残酷だと考える人間だ。
最愛の人を亡くし、どん底の日々を過ごしているものが、奇跡のような現在を
手にした時。
非現実的なことだけれど、それは神様か何かが与えてくれたと思っている時。
ラストシーンには具体的な解釈や、説明は与えられていない。
それぞれの受け止め方に委ねている。
汚らしい、許せない現実もある。
その現実に関して観客がどう受け止めるかで、拒絶反応を起こす人は出てくるだろう。
それでも、説明のつかない妊娠、恋人を喪った女の子、息子をうしなった元夫婦、
兄を喪った弟、子供を授かれなかった夫婦、それぞれの思いや人生が絡み合い、
ミステリーのようで、オカルトのようで、先が読めない中ぐいぐい物語に引き込まれ、
面白かった。
ローワン・アタリーというインド系イギリス人監督の作品。
でも、世界中映画観で映画という雰囲気でもなくなった状況の中だったからか、
監督の情報もほぼない。
小説を元に製作したらしいけれど。
この感染症のなぜも、そのうち沢山の映画になるのだろう。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
衝撃的でした
投稿日:2021/07/27
レビュアー:スヌーピー
もっとオカルト的な話なんだろうって思っていたので全然違う展開で驚きと怖いというかゾッとすると思いました。後味悪いけど見ていて引き込まれはしました。
でも知らないから幸せだけど知ってしまったら地獄だろうなと思いました。もっとオカルトで本当に冷凍保存か何かそれとも想像妊娠でもしたのかなと思ってたので真相知っておぞましいと思いました。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
こじんまりとまとまった佳作
投稿日
2020/10/11
レビュアー
飛べない魔女
ある日突然、5年前に不慮の事故で死んだ兄ロニーの子供を身ごもっていると
元恋人のメリッサが臨月の姿で訪ねてきた。
仰天し激怒する母親。
戸惑うフィリップ。
兄の死からバラバラになってしまった家族。
もし本当に兄の子供だったら。。。
骨折して松葉杖で歩くフィリップだが、真実を探ろうと動き出す。
てっきりオカルトものなのかと思いきや
物語は意外な方向へと進みサスペンスとなっていく。
そして案外あっさりと明かされる真実。
その真相を巡り、フィリップの命が危険に晒されることになる。
最初は着地点が良く見えず、これは失敗かな?と思ったけど
途中から次第に面白くなってきた。
ただ、この結末はどうなんだろ?
美しくまとめているけど、みんな納得してるのだろうか?
ていうか、この物語の住人は果たして真実を知っているのだろうか?
知っていたのなら、あんな風に受け入れることが出来るのだろうか?
真実は闇の中で、彼らは本当のことを知らないのだ、と私は思った。
オカルト風味だけどゾッとするイヤ〜な話
投稿日
2020/12/01
レビュアー
くまげらの森
(2019年・カナダ)
『Strange But True』(奇妙だけど本当なんです)というタイトルは、まさに言いえて妙。
マーガレット・クアリー(あのアンディ・マクダウェルの娘さんだ)扮するメリッサは
ある日、臨月の大きいお腹でフィリップ(ニック・ロビンソン)の前に現れる。
父親は、5年前に事故で死んだあなたのお兄さんロニー(コナー・ジェサップ)だと言うのだ。
ありえねぇ〜と思いつつ、フィリップは精子の冷凍保存してたならあり得るかもと、
科学的な考察をしつつ、なぜか霊視人を訪問したりオカルト的な話になっちゃう。
それならそれでホラー的展開になるならまだ良かった。
残念な事に「冷凍精子」(惹かれるワードなので2回言いました)は自然消滅。
ファンタジーになるかと思えばそうではない。
複雑な家族のドラマに形を変えてゆく。そしてそこから事故か殺人か殺人かのサスペンス
になってゆく。こう書くと結構、忙しいドラマのようだが、肝心な事は何ひとつ解決してないのよね。
ラストは無事赤ちゃんが生まれて、家族写真に微笑んで写るんだけど、
本当の事(True)は知らない方が幸せよね。
そこそこのスリルはあるのだけど、ゾッとする後味の悪い話なのでオススメは致しません。
(ところでロニーは幸せの絶頂の時死んだの、あれは気の毒すぎました。
そして、もう一人気の毒なご婦人が・・・なんなのぉ、この話─ー)
真実なんか知ろうが知るまいが、そんなの関係ねー!
投稿日
2021/12/31
レビュアー
ポッシュ(卒業)
冒頭、松葉杖の男の子が森の中を逃げ回ってる「謎」にはじまり、
次から次へと「謎」めいた出来事が畳みかけられる本作。
私的にはわりとアタリな1本でした。(終盤のバタバタ展開を除く)
5年前に亡くなった兄のカノジョが、突然、大きなお腹をさすりながら現れる。
「彼の子なのよ」って。
主人公のフィリップ君もママもアンビリーバボーッ!・・・ってとこから物語は始まります。
霊媒師が出てきたり、精子凍結のハナシになったり、
スピリチュアルにしろ現代医学にしろ、「あり得るかも」と思わせるストーリーテリングが上手い。
あと、“説明ゼリフ”が殆ど出てこないのが、いい脚本だと思いましたね。
過去の出来事を説明するのに、旧知の仲で「あの時はああだったね」みたいに、
フツーそんな事いちいち話さないだろーって内容を、観客に「ストーリーを理解させるために」
わざわざ話させる・・・みたいなのは下手クソだって、劇作家の平田オリザ氏が仰ってました。
本作にはそういうのが無いんですよね。
息子を失くして以来、怒りとユーウツに支配されているママのやさぐれ具合、弟クンとの
ギクシャクした関係を、短いダイアローグ(会話)でドンピシャに描写しちゃう手際の良さにも感心。
「エンドウ豆好きよね?」
「違う、それ兄ちゃんの好物」
「悪いけどそれしか作ってないわよ」
「冷凍食品食べる」
うわー、ヒリヒリするよう。一緒に住んでる人とこういう関係性でいるのはシンドイわー。
夫に優しくしてあげなきゃと我を省みる。(そういうメッセージの作品じゃないんですけど・・・)(^^;
で、ファンタジーなのかオカルトなのか良く分からんという玉虫色展開も面白かった。
これって結局“フーダニット”(Who done it)=犯人は誰か?のサスペンスなんでしょうね。
「お腹の子どもの父親は誰?」っていう。
ここの真相が解き明かされていく過程が、とってもスリリングで、とっても哀しかった・・・。
結論は「真実なんて知らない方が幸せかもね」っていう皮肉っぽいもの。
最後のモノローグがまた玉虫色なのだな。
これ、ネタバレっちゃあネタバレだけど、本筋には関係ないので書いちゃいますよ。
「誰もが自分の道を歩き、自分の真実を見つける。でも私は思う。
私もあなたもそれぞれの道を進むけど、最後は同じ場所に行き着く」
これって、「最後はみんな“幸せ”に行き着く」と解釈すればイイ話になるんだろうけど、
偏屈な自分は
「どーせ、みんないつかは死んじゃうんだから、真実なんか知ろうが知るまいが、そんなの関係ねー!」
だと思ってしまいましたw
絶頂の幸せと、絶頂の地獄。
投稿日
2021/10/08
レビュアー
真
結末に賛否はあるだろう。
けれど、めちゃめちゃ人を好きになる、ということがほんとに素敵に描かれていて、
そこまで見ていたなぜ?
どうなってるの?
真実は?
という吸引力、真実のあまりの酷さとの落差をぶっ飛ばして
泣きそうになった。
ただ、この人が好き。
大好き!
というあまずっぱい人生の中のほんの一瞬の輝きが本当に美しくドラマチックに描かれている。
もしかして、見る人によってはそこに興醒めしてしまうかもしれない。
500日のサマーがいける人、ならいけるんじゃないかな。
冒頭に、声が問いかける。
こどもはなぜ?
どうして?
を沢山投げかけてくる。
でも、その問い全てに真実を返すことは良いことなのだろうか。
私は嘘がダメな人間だ。
それが残酷な嘘でも、真実を知らない方が残酷だと考える人間だ。
最愛の人を亡くし、どん底の日々を過ごしているものが、奇跡のような現在を
手にした時。
非現実的なことだけれど、それは神様か何かが与えてくれたと思っている時。
ラストシーンには具体的な解釈や、説明は与えられていない。
それぞれの受け止め方に委ねている。
汚らしい、許せない現実もある。
その現実に関して観客がどう受け止めるかで、拒絶反応を起こす人は出てくるだろう。
それでも、説明のつかない妊娠、恋人を喪った女の子、息子をうしなった元夫婦、
兄を喪った弟、子供を授かれなかった夫婦、それぞれの思いや人生が絡み合い、
ミステリーのようで、オカルトのようで、先が読めない中ぐいぐい物語に引き込まれ、
面白かった。
ローワン・アタリーというインド系イギリス人監督の作品。
でも、世界中映画観で映画という雰囲気でもなくなった状況の中だったからか、
監督の情報もほぼない。
小説を元に製作したらしいけれど。
この感染症のなぜも、そのうち沢山の映画になるのだろう。
衝撃的でした
投稿日
2021/07/27
レビュアー
スヌーピー
もっとオカルト的な話なんだろうって思っていたので全然違う展開で驚きと怖いというかゾッとすると思いました。後味悪いけど見ていて引き込まれはしました。
でも知らないから幸せだけど知ってしまったら地獄だろうなと思いました。もっとオカルトで本当に冷凍保存か何かそれとも想像妊娠でもしたのかなと思ってたので真相知っておぞましいと思いました。
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