映画『かがみの孤城』
映画『かがみの孤城』
/辻村深月
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全体の平均評価点: (5点満点)
(13)
解説・ストーリー
辻村深月の人気小説を劇場アニメ化した青春ファンタジーミステリー。学校での居場所を失くし、部屋に閉じこもっていた中学生のこころ。ある日、突然光り出した部屋の鏡の中に入った彼女は、見知らぬ6人の中学生と狼のお面を被った少女に出会う。 JAN:4534530144294
辻村深月の人気小説を劇場アニメ化した青春ファンタジーミステリー。学校での居場所を失くし、部屋に閉じこもっていた中学生のこころ。ある日、突然光り出した部屋の鏡の中に入った彼女は、見知らぬ6人の中学生と狼のお面を被った少女に出会う。 JAN:4534530144294
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「映画『かがみの孤城』」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
辻村深月の人気小説を劇場アニメ化した青春ファンタジーミステリー。学校での居場所を失くし、部屋に閉じこもっていた中学生のこころ。ある日、突然光り出した部屋の鏡の中に入った彼女は、見知らぬ6人の中学生と狼のお面を被った少女に出会う。 JAN:4534530144294
「映画『かがみの孤城』」 の作品情報
「映画『かがみの孤城』」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
映画『かがみの孤城』の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
116分 |
|
日:リニアPCMステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ANRB14051 |
2023年06月28日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
295枚
|
4人
|
1人
|
映画『かがみの孤城』の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
116分 |
|
日:リニアPCMステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ANRB14051 |
2023年06月28日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
295枚
|
4人
|
1人
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ユーザーレビュー:13件
そのストーリーは中学生を励まし、大人をも救う
辻村深月の同名小説のアニメ映画化 。原恵一監督。
学校に居場所をなくした不登校の中学生『こころ』はある日、部屋の鏡が突如として光を放つのを見たとたん、
鏡に吸い込まれた。
目が覚めるとそこは、海に囲まれた孤城で、まるでアルカトラズ島の刑務所!みたい・・。
しかし、豪華なロビーや天蓋つきのベットがある個室まで用意されていて、
同じように鏡に吸い込まれた中学生、6人の男女がいた。
城に隠された『願いを叶える鍵』で『願いを叶える部屋』を開けることが出来たら
7人の内の一人の願いが叶うのだという。誰の願いかは話し合って決める。期限は一年。
ただし、願いがかなったらここでの一年の記憶は失われる。
なにやら壮大な一年が始まりそうだ。
それぞれ、トラウマや家庭の事情がありそうな不登校児7人。
ともに過ごすうちに、意外な共通点も見出すが、なぜこの7人だったのかという
カラクリは終盤で明かされ、ちょっとした感動と衝撃を受けた。
こころさんが、いじめを一人で耐えていて、孤城の仲間に
『誰かに話したかった。聞いてもらいたかった。』と打ち明けるシーンはもらい泣きした。
また、こころの願いが『いじめっ子のS子が死にますように』である事の小ささと利己を
他の6人の苦しみを聞いてゆくうちに気づいてゆく。
かけがえのない友情をはぐくむ7人だったが・・。
ナゾがほぐれていくに伴い、面白さも増して、ラスト(オオカミの正体)はハンカチが
必要です。後半はどことなく『時をかける少女』(原田知世版)を連想しまして、
大人でも感動すると思います。
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何故 孤城は現れた?
監督:原恵一(2022年・日本・116分・アニメ)
原作:辻村深月の小説『かがみの孤城』・・・映画化作品に『ツナグ』『ハケンアニメ!』などがある。
ある日突然、部屋の鏡が光り出して、7人の中学生が吸い込まれてしまう。彼らが鏡を通り抜けた先にあったのは、周囲を海に囲まれた大きな孤城だった。
7人は、「こころ」「リオン」「フウカ」「スバル」「マサムネ」「ウレシノ」「アキ」という名前で、共通点は皆、何らかの事情で学校に行けていないことだった。
そのお城には狼の仮面を付けた少女がいて、7人のことを「赤ずきん」と呼び、自身のことは「オオカミさま」と呼ぶようにと言う。彼らがこの城に呼ばれたのは“願いの部屋”に入る鍵を探すためだった。鍵を見つけた者のうち一人だけが“願いの部屋”に入り願いが叶えられるという。
・・・・・・と、ファンタジーのような展開なのに、7人が抱えている問題はリアルで深刻で重い。
お城にはルールがあって、お城に滞在できるのは「日本時間の午前9時から午後5時まで」だった。午後5時を過ぎて孤城に一人でも残っていると、その日に城内にいた者は連帯責任で狼に喰われてしまうのだ。終盤、この中の一人がルールを破ったために、その日お城に来ていた5人と共に狼に喰われてしまう。こころは来ていなかったために一人だけ免れることができた。
主人公・こころのエピソードが中心に描かれるけれど、ラスト近くで残りの6人それぞれの事情も分かって来る。
イジメや仲間外れ、友だちに利用されること、家族との感情のもつれ、家庭内で起きる事件。。。不登校の原因は様々だけれど、それらは決して小さな問題などではなく、時には心も体も壊れてしまうほどだ。
あることがきっかけで、ここに集められた7人は同じ中学校の生徒だということが分り、喜多島晶子先生というフリースクールの先生が良き理解者だという共通点があった。なのに、7人で相談して同じ日に登校しても、誰とも会うことが出来ず、そんな生徒はいないと言われてしまう。
「その理由は?」「鍵は何処に?」「オオカミさまの正体は?」
すべての謎が解けた時、この孤城の正体・秘密が分かってジワ〜っと来るので、涙腺の弱い方はご注意。
イジメから逃れるための解決策って、転校以外にないのだろうか。もしも鍵が見つかって、自分を虐めた人たちを「死んじゃえ!」と願ってそれが叶ったら、気持ちは晴れるのだろうか。
何処にでもイジメをする人物はいるし、イジメをしていた張本人が今度はイジメの対象になるという逆転劇も起こり得る。
イジメられた経験のない者には、その辛さが分からないし、十分の一も理解出来ないかもしれない。
本作はファンタジーのオブラートに包みながらも、「助けて」と声を上げる勇気や、助けを必要としている人の手をしっかりと掴んで、さらに引っ張り上げて放さない覚悟が描かれていたと思う。
一歩進んで、イジメる側の理由にも迫ることが出来たらもっといいかな…
イジメられる方は、自分の何が悪かったのか、どうすればよかったのかと悩むけれど、イジメた方はイジメられた子のようには自分を見つめ直したりしないだろうから。
弱い側に忍耐力や強さを求めるより、それを強いる側の(イジメの)理由を探って気づかせ、改めるきっかけを作ってやることも必要だと思う。
子供っぽいかも知れないけれど、いつでもだれでも自分を見つめることは大事だと思うから。
「鏡」って虚像ではあるけれど、映し出して見せてくれるという役割があるよね…
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
不登校には意味がある
投稿日:2023/08/23
レビュアー:だいこん
私も中学生当時はいじめられてたけど、不登校になるようなことはなかった。また、不登校とか許されなかった時代でした。
今は多いらしいですね。それだけいじめも陰湿化してるのかもと思う。
本作はその不登校の女子が主人公で、そういう題材にしてはなかなかさわやかな印象を受ける作品でした。
共感はできないけど、いい作品だと思う。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
元のストーリーが アニメ映画向きなので、この映画の出来も良いです
原作小説は未読ですが、コミック版を読んでから鑑賞しました。
ストーリー自体が アニメ映画に向いている内容なので、この映画の出来も良いですね。
声優として 意外な方々が参加されているのは、原作ファンだからなのでしょうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〈 ストーリー 〉
中学1年生の安西ココロ♀は、ある事情で 学校が怖くなってしまい、不登校になっています。
ある日 いつものように自宅にいると、鏡が七色に輝きだして、ココロは鏡の中に引きずり込まれます。
そこには 洋風のお城があり、狼のお面を被った少女と、
ココロと同じように 鏡に引きずり込まれて来た6人の中学生達がいました。
狼のお面を被った少女 オオカミ様は言います。
「この城の何処かに『願いの部屋』が有る。その部屋に入る事が出来れば、どんな願い事でも1つだけ叶う」
「日本時間の朝9時から夕方5時までなら、いつ ここに来ても構わない」と。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
おもしろかったです。
投稿日:2023/08/21
レビュアー:静かなる海
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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最近オリジナルアニメ映画のコマーシャルが増えたな〜なんて思っていました。
あまり安易な作品の量産はしないで欲しいのですが、量の中に質があると
予備知識が無い中、本作のレンタルができたので観ましたが、嬉しい誤算でした。
とても面白かったです。
あっという間に観終わってしまいました。
設定が緻密で、ストーリー展開も秀逸でした。
ちょっと強引な部分もありましたが、勢いで押し切った感じです。
いろいろな謎もところどころ散りばめられており、さらに見応えを増していました。
良い作品でした。
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ユーザーレビュー
そのストーリーは中学生を励まし、大人をも救う
投稿日
2023/06/30
レビュアー
くまげらの森
辻村深月の同名小説のアニメ映画化 。原恵一監督。
学校に居場所をなくした不登校の中学生『こころ』はある日、部屋の鏡が突如として光を放つのを見たとたん、
鏡に吸い込まれた。
目が覚めるとそこは、海に囲まれた孤城で、まるでアルカトラズ島の刑務所!みたい・・。
しかし、豪華なロビーや天蓋つきのベットがある個室まで用意されていて、
同じように鏡に吸い込まれた中学生、6人の男女がいた。
城に隠された『願いを叶える鍵』で『願いを叶える部屋』を開けることが出来たら
7人の内の一人の願いが叶うのだという。誰の願いかは話し合って決める。期限は一年。
ただし、願いがかなったらここでの一年の記憶は失われる。
なにやら壮大な一年が始まりそうだ。
それぞれ、トラウマや家庭の事情がありそうな不登校児7人。
ともに過ごすうちに、意外な共通点も見出すが、なぜこの7人だったのかという
カラクリは終盤で明かされ、ちょっとした感動と衝撃を受けた。
こころさんが、いじめを一人で耐えていて、孤城の仲間に
『誰かに話したかった。聞いてもらいたかった。』と打ち明けるシーンはもらい泣きした。
また、こころの願いが『いじめっ子のS子が死にますように』である事の小ささと利己を
他の6人の苦しみを聞いてゆくうちに気づいてゆく。
かけがえのない友情をはぐくむ7人だったが・・。
ナゾがほぐれていくに伴い、面白さも増して、ラスト(オオカミの正体)はハンカチが
必要です。後半はどことなく『時をかける少女』(原田知世版)を連想しまして、
大人でも感動すると思います。
何故 孤城は現れた?
投稿日
2023/09/06
レビュアー
kazupon
監督:原恵一(2022年・日本・116分・アニメ)
原作:辻村深月の小説『かがみの孤城』・・・映画化作品に『ツナグ』『ハケンアニメ!』などがある。
ある日突然、部屋の鏡が光り出して、7人の中学生が吸い込まれてしまう。彼らが鏡を通り抜けた先にあったのは、周囲を海に囲まれた大きな孤城だった。
7人は、「こころ」「リオン」「フウカ」「スバル」「マサムネ」「ウレシノ」「アキ」という名前で、共通点は皆、何らかの事情で学校に行けていないことだった。
そのお城には狼の仮面を付けた少女がいて、7人のことを「赤ずきん」と呼び、自身のことは「オオカミさま」と呼ぶようにと言う。彼らがこの城に呼ばれたのは“願いの部屋”に入る鍵を探すためだった。鍵を見つけた者のうち一人だけが“願いの部屋”に入り願いが叶えられるという。
・・・・・・と、ファンタジーのような展開なのに、7人が抱えている問題はリアルで深刻で重い。
お城にはルールがあって、お城に滞在できるのは「日本時間の午前9時から午後5時まで」だった。午後5時を過ぎて孤城に一人でも残っていると、その日に城内にいた者は連帯責任で狼に喰われてしまうのだ。終盤、この中の一人がルールを破ったために、その日お城に来ていた5人と共に狼に喰われてしまう。こころは来ていなかったために一人だけ免れることができた。
主人公・こころのエピソードが中心に描かれるけれど、ラスト近くで残りの6人それぞれの事情も分かって来る。
イジメや仲間外れ、友だちに利用されること、家族との感情のもつれ、家庭内で起きる事件。。。不登校の原因は様々だけれど、それらは決して小さな問題などではなく、時には心も体も壊れてしまうほどだ。
あることがきっかけで、ここに集められた7人は同じ中学校の生徒だということが分り、喜多島晶子先生というフリースクールの先生が良き理解者だという共通点があった。なのに、7人で相談して同じ日に登校しても、誰とも会うことが出来ず、そんな生徒はいないと言われてしまう。
「その理由は?」「鍵は何処に?」「オオカミさまの正体は?」
すべての謎が解けた時、この孤城の正体・秘密が分かってジワ〜っと来るので、涙腺の弱い方はご注意。
イジメから逃れるための解決策って、転校以外にないのだろうか。もしも鍵が見つかって、自分を虐めた人たちを「死んじゃえ!」と願ってそれが叶ったら、気持ちは晴れるのだろうか。
何処にでもイジメをする人物はいるし、イジメをしていた張本人が今度はイジメの対象になるという逆転劇も起こり得る。
イジメられた経験のない者には、その辛さが分からないし、十分の一も理解出来ないかもしれない。
本作はファンタジーのオブラートに包みながらも、「助けて」と声を上げる勇気や、助けを必要としている人の手をしっかりと掴んで、さらに引っ張り上げて放さない覚悟が描かれていたと思う。
一歩進んで、イジメる側の理由にも迫ることが出来たらもっといいかな…
イジメられる方は、自分の何が悪かったのか、どうすればよかったのかと悩むけれど、イジメた方はイジメられた子のようには自分を見つめ直したりしないだろうから。
弱い側に忍耐力や強さを求めるより、それを強いる側の(イジメの)理由を探って気づかせ、改めるきっかけを作ってやることも必要だと思う。
子供っぽいかも知れないけれど、いつでもだれでも自分を見つめることは大事だと思うから。
「鏡」って虚像ではあるけれど、映し出して見せてくれるという役割があるよね…
不登校には意味がある
投稿日
2023/08/23
レビュアー
だいこん
私も中学生当時はいじめられてたけど、不登校になるようなことはなかった。また、不登校とか許されなかった時代でした。
今は多いらしいですね。それだけいじめも陰湿化してるのかもと思う。
本作はその不登校の女子が主人公で、そういう題材にしてはなかなかさわやかな印象を受ける作品でした。
共感はできないけど、いい作品だと思う。
元のストーリーが アニメ映画向きなので、この映画の出来も良いです
投稿日
2023/07/15
レビュアー
ホラーは観ないKEN
原作小説は未読ですが、コミック版を読んでから鑑賞しました。
ストーリー自体が アニメ映画に向いている内容なので、この映画の出来も良いですね。
声優として 意外な方々が参加されているのは、原作ファンだからなのでしょうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〈 ストーリー 〉
中学1年生の安西ココロ♀は、ある事情で 学校が怖くなってしまい、不登校になっています。
ある日 いつものように自宅にいると、鏡が七色に輝きだして、ココロは鏡の中に引きずり込まれます。
そこには 洋風のお城があり、狼のお面を被った少女と、
ココロと同じように 鏡に引きずり込まれて来た6人の中学生達がいました。
狼のお面を被った少女 オオカミ様は言います。
「この城の何処かに『願いの部屋』が有る。その部屋に入る事が出来れば、どんな願い事でも1つだけ叶う」
「日本時間の朝9時から夕方5時までなら、いつ ここに来ても構わない」と。
おもしろかったです。
投稿日
2023/08/21
レビュアー
静かなる海
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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最近オリジナルアニメ映画のコマーシャルが増えたな〜なんて思っていました。
あまり安易な作品の量産はしないで欲しいのですが、量の中に質があると
予備知識が無い中、本作のレンタルができたので観ましたが、嬉しい誤算でした。
とても面白かったです。
あっという間に観終わってしまいました。
設定が緻密で、ストーリー展開も秀逸でした。
ちょっと強引な部分もありましたが、勢いで押し切った感じです。
いろいろな謎もところどころ散りばめられており、さらに見応えを増していました。
良い作品でした。
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映画『かがみの孤城』
(C)2022「かがみの孤城」製作委員会 ※こちらはイメージ画像になります。