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ソ連の沈没船と接触した海底採掘基地で起る恐怖を描いた海洋サスペンス・ホラー。
製作年: |
1989年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ/イタリア |
原題: |
LEVIATHAN |
監督: |
ジョージ・P.コスマトス 、 ジョージ・コスマトス 、 ジョルジ・パン・コスマトス |
---|---|
製作: |
ルイジ・デ・ラウレンティス |
製作総指揮: |
ローレンス・ゴードン |
出演: |
ピーター・ウェラー 、 アマンダ・ペイズ 、 リチャード・クレンナ 、 ダニエル・スターン 、 アーニー・ハドソン 、 リサ・アイルバッハー 、 ヘクター・エリゾンド 、 メグ・フォスター 、 アマンダ・ペイズ |
脚本: |
デビッド・ピープルズ 、 ジェブ・スチュアート 、 デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ |
撮影: |
アレックス・トムソン 、 アレックス・トムソン |
音楽: |
ジェリー・ゴールドスミス 、 ジェリー・ゴールドスミス |
ソ連の沈没船と接触した海底採掘基地で起る恐怖を描いた海洋サスペンス・ホラー。
製作年: |
1989年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ/イタリア |
原題: |
LEVIATHAN |
監督: |
ジョージ・P.コスマトス 、 ジョージ・コスマトス 、 ジョルジ・パン・コスマトス |
---|---|
製作: |
ルイジ・デ・ラウレンティス |
製作総指揮: |
ローレンス・ゴードン |
出演: |
ピーター・ウェラー 、 アマンダ・ペイズ 、 リチャード・クレンナ 、 ダニエル・スターン 、 アーニー・ハドソン 、 リサ・アイルバッハー 、 ヘクター・エリゾンド 、 メグ・フォスター 、 アマンダ・ペイズ |
脚本: |
デビッド・ピープルズ 、 ジェブ・スチュアート 、 デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ |
---|---|
撮影: |
アレックス・トムソン 、 アレックス・トムソン |
音楽: |
ジェリー・ゴールドスミス 、 ジェリー・ゴールドスミス |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR7439 | 2006年09月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
98分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
レイティング:
記番:
GNBR7439
レンタル開始日:
2006年09月22日
在庫枚数
1枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR7439 | 2006年09月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
98分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
レイティング:
記番:
GNBR7439
レンタル開始日:
2006年09月22日
在庫枚数
1枚
1位登録者:
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2位登録者:
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正確にはレヴィアタン(リヴァイアサンは英語名)は旧約聖書ヨブ記に登場する無数の頭を持つ海の悪魔の事。このタイトルの言葉の響きが好きって方が結構いらっしゃるとか(私も)。本作が作られた頃は「アビス」「ザ・デプス」「リフト」など海洋パニックと呼べる程作品が乱立してました。その中で最も予算規模が大きく実質イタリア製作(配給は米国)の本作。まあ「アビス」が表なら本作は二番手、と言った所か。監督が「カサンドラ・クロス」のGeorge Pan Cosmatos。脚本が「ブレード・ランナー」のDavid Webb Peoples。特撮が「エイリアン2」のStan Winston。そして音楽が私のフェイバリットJerry Goldsmith。主演が「ロボコップ」のPeter Weller。共演がAmanda Pays、Hector Elizondo、Richard Crenna、Meg Fosterと渋好みが揃う。この面子で面白くない「わけ」が無い・・・それがイマイチだから映画って面白い。日本ではG.W映画として公開され大ヒットしたが、米国では散々だった、それは製作者の安直さの為だ。内容がエイリアンの二番煎じなのは否めず、折角予算の掛かる海底シーンは迫力有るしセットもリアルなだけに「もったいない」。リヴァイアサンの謎に行き着くまでは「かなり」期待させるが、肝心のご本尊がトホホの出来。幾ら腕の良いメンバーを集めても統括するプロデューサーに見る目が無ければ勝てないのは、どこかの野球チームに似てる気がする。それでも「ダメな奴ほど可愛い」の例え通り本作は好きですが・・・。即買いで届いた市販品には解説書が付いていた、映画館でご覧になった方も楽しめる内容。それでも本作は洋画が洋画らしかった時代の作品だと思います。
版権の問題で長くお蔵入りでしたが待望のDVD化は素直に嬉しい。また一つレーザーディスクを片付ける作品が出来ました。
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「エイリアン」の二番煎じって感じがしてならぬ・・
海底を採掘してたら「リバイアサン号」と言う沈没船が発見。
そっから持ち帰ったウォッカを飲んだ船員達に異変が生じ始め
やがて未知なる化け物との攻防戦が繰り広げられる。
観た事あるな。。。
そん時もつまらん印象だったが今回も・・あえて借りてまでして観るもんじゃない・・
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これの似た設定として、『エイリアン』『エイリアン2』等と既にヒット作が先に出た事から、受け入れやすいストーリー展開の反面、比べられて「劣る」とされガッカリする方も。
『13日の金曜日』がヒットしてから、亜流スラッシャーが山のように放出されましたが、それなりに面白い作品は結構出ましたよね。(『バーニング』とか)
この『リバイアサン』も、結構イイ線いってると思います。
こんなに年月がたっているのに私の中ではずっと頭に残ってて、もはや名作ホラーの位置づけにいます。
フロリダの水面下4800メートル下の海底基地で、8人が採掘作業として数ヶ月を過ごしていた。もうすぐ仕事を終えて陸にあがるとホッとしていた矢先、旧ソ連の沈没船「リバイアサン」を発見する。
その中から金庫を持ち出し、クルーであるシックスパックは酒をコッソリ自分のベッドへ持ち帰る。仲間のボウマンと2人で飲むが、それからシックスパックの様子がおかしくなり、ついには死んでしまう。
尋常じゃない死に方を見てボウマンは恐怖し、自ら命を絶つ。
しかし本当の恐怖が、残りの船員達を襲うのはこれからだった。
主人公は『ロボコップ』で有名なピーター・ウェラー。決して男前ではないけど、個性的で覚えやすい顔つきでちょっと不気味な雰囲気も持ってるので、この映画にもピッタリ合ってると思います。ジェームズ・ウッズに似てません?
船内がドタバタするまで、ちょっと展開が遅くてモタついてる感じは否めません。登場人物であるクルー達の紹介を、もっとテキパキとして欲しい。
そしてメインである怪物君ですが、うまーーく予算不足をカバーしています(;^ω^)
『エイリアン』なんかはSFXの技術が長けていたので、エイリアン君を存分に見せてくれ「凄い!」と思えたりもしましたが、『リバイアサン』の怪物君はチラリとしか登場して来ません。
多分、あまりお金をかけていないのを悟られないためじゃ・・と私は思うのですが。若干見えた怪物君は、半漁人の姿をした「うわー!怖い!!」とさほど思えない出来栄えでした。
ラストは怒涛の展開で、えっ!そんな展開も必要!?と、少し疑問を持ってしまいそうなくらいの勢いです。
が、本当のラストはスッキリする見事な締め方でした。
彼らクルーが働く会社がトランス・オーシャン・コーポレーションと言うところで、この女社長が凄くムカつく奴なんですよね。
「ピーター、奴を何とかしてくれよ!」と思っていたら、きっちりお礼参りをしてくれました♪
しかしこの女社長を演じるのはメグ・フォスターと言う女優さんなのですが、彼女のブルー・アイは長年記憶に残るくらいの色ですよ。演技じたいも無表情なので、なお更まったく心のない冷徹な役柄に見える。
キリアン・マーフィーやレベッカ・デモーネイの瞳にも、同じような印象があります。
多分秀でて目立つところがない作品なのですが、どことなく憎めない懐かしの名作なのであります。
1度くらいは目を通しておくのも悪くないですよ♪
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ユーザーレビュー:28件
投稿日
2006/09/22
レビュアー
masamune※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
正確にはレヴィアタン(リヴァイアサンは英語名)は旧約聖書ヨブ記に登場する無数の頭を持つ海の悪魔の事。このタイトルの言葉の響きが好きって方が結構いらっしゃるとか(私も)。本作が作られた頃は「アビス」「ザ・デプス」「リフト」など海洋パニックと呼べる程作品が乱立してました。その中で最も予算規模が大きく実質イタリア製作(配給は米国)の本作。まあ「アビス」が表なら本作は二番手、と言った所か。監督が「カサンドラ・クロス」のGeorge Pan Cosmatos。脚本が「ブレード・ランナー」のDavid Webb Peoples。特撮が「エイリアン2」のStan Winston。そして音楽が私のフェイバリットJerry Goldsmith。主演が「ロボコップ」のPeter Weller。共演がAmanda Pays、Hector Elizondo、Richard Crenna、Meg Fosterと渋好みが揃う。この面子で面白くない「わけ」が無い・・・それがイマイチだから映画って面白い。日本ではG.W映画として公開され大ヒットしたが、米国では散々だった、それは製作者の安直さの為だ。内容がエイリアンの二番煎じなのは否めず、折角予算の掛かる海底シーンは迫力有るしセットもリアルなだけに「もったいない」。リヴァイアサンの謎に行き着くまでは「かなり」期待させるが、肝心のご本尊がトホホの出来。幾ら腕の良いメンバーを集めても統括するプロデューサーに見る目が無ければ勝てないのは、どこかの野球チームに似てる気がする。それでも「ダメな奴ほど可愛い」の例え通り本作は好きですが・・・。即買いで届いた市販品には解説書が付いていた、映画館でご覧になった方も楽しめる内容。それでも本作は洋画が洋画らしかった時代の作品だと思います。
版権の問題で長くお蔵入りでしたが待望のDVD化は素直に嬉しい。また一つレーザーディスクを片付ける作品が出来ました。
投稿日
2012/12/26
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「エイリアン」の二番煎じって感じがしてならぬ・・
海底を採掘してたら「リバイアサン号」と言う沈没船が発見。
そっから持ち帰ったウォッカを飲んだ船員達に異変が生じ始め
やがて未知なる化け物との攻防戦が繰り広げられる。
観た事あるな。。。
そん時もつまらん印象だったが今回も・・あえて借りてまでして観るもんじゃない・・
投稿日
2007/07/13
レビュアー
エファ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これの似た設定として、『エイリアン』『エイリアン2』等と既にヒット作が先に出た事から、受け入れやすいストーリー展開の反面、比べられて「劣る」とされガッカリする方も。
『13日の金曜日』がヒットしてから、亜流スラッシャーが山のように放出されましたが、それなりに面白い作品は結構出ましたよね。(『バーニング』とか)
この『リバイアサン』も、結構イイ線いってると思います。
こんなに年月がたっているのに私の中ではずっと頭に残ってて、もはや名作ホラーの位置づけにいます。
フロリダの水面下4800メートル下の海底基地で、8人が採掘作業として数ヶ月を過ごしていた。もうすぐ仕事を終えて陸にあがるとホッとしていた矢先、旧ソ連の沈没船「リバイアサン」を発見する。
その中から金庫を持ち出し、クルーであるシックスパックは酒をコッソリ自分のベッドへ持ち帰る。仲間のボウマンと2人で飲むが、それからシックスパックの様子がおかしくなり、ついには死んでしまう。
尋常じゃない死に方を見てボウマンは恐怖し、自ら命を絶つ。
しかし本当の恐怖が、残りの船員達を襲うのはこれからだった。
主人公は『ロボコップ』で有名なピーター・ウェラー。決して男前ではないけど、個性的で覚えやすい顔つきでちょっと不気味な雰囲気も持ってるので、この映画にもピッタリ合ってると思います。ジェームズ・ウッズに似てません?
船内がドタバタするまで、ちょっと展開が遅くてモタついてる感じは否めません。登場人物であるクルー達の紹介を、もっとテキパキとして欲しい。
そしてメインである怪物君ですが、うまーーく予算不足をカバーしています(;^ω^)
『エイリアン』なんかはSFXの技術が長けていたので、エイリアン君を存分に見せてくれ「凄い!」と思えたりもしましたが、『リバイアサン』の怪物君はチラリとしか登場して来ません。
多分、あまりお金をかけていないのを悟られないためじゃ・・と私は思うのですが。若干見えた怪物君は、半漁人の姿をした「うわー!怖い!!」とさほど思えない出来栄えでした。
ラストは怒涛の展開で、えっ!そんな展開も必要!?と、少し疑問を持ってしまいそうなくらいの勢いです。
が、本当のラストはスッキリする見事な締め方でした。
彼らクルーが働く会社がトランス・オーシャン・コーポレーションと言うところで、この女社長が凄くムカつく奴なんですよね。
「ピーター、奴を何とかしてくれよ!」と思っていたら、きっちりお礼参りをしてくれました♪
しかしこの女社長を演じるのはメグ・フォスターと言う女優さんなのですが、彼女のブルー・アイは長年記憶に残るくらいの色ですよ。演技じたいも無表情なので、なお更まったく心のない冷徹な役柄に見える。
キリアン・マーフィーやレベッカ・デモーネイの瞳にも、同じような印象があります。
多分秀でて目立つところがない作品なのですが、どことなく憎めない懐かしの名作なのであります。
1度くらいは目を通しておくのも悪くないですよ♪
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