エイリアンX / ジョン・サベージ
エイリアンX
/ティム コックス
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全体の平均評価点: (5点満点)
(8)
解説・ストーリー
惑星Xから飛来した謎の生命体と、特殊精鋭部隊との戦いを描いたSFアクション。合衆国軍事秘密研究所で凶暴異星生命体を軍事目的に使う実験が行われていた。しかし、突如生命体が暴走。それを女性隊長・リタが率いる部隊“カイメラ”が殲滅に向かう。
惑星Xから飛来した謎の生命体と、特殊精鋭部隊との戦いを描いたSFアクション。合衆国軍事秘密研究所で凶暴異星生命体を軍事目的に使う実験が行われていた。しかし、突如生命体が暴走。それを女性隊長・リタが率いる部隊“カイメラ”が殲滅に向かう。
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「エイリアンX」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
惑星Xから飛来した謎の生命体と、特殊精鋭部隊との戦いを描いたSFアクション。合衆国軍事秘密研究所で凶暴異星生命体を軍事目的に使う実験が行われていた。しかし、突如生命体が暴走。それを女性隊長・リタが率いる部隊“カイメラ”が殲滅に向かう。
「エイリアンX」 の作品情報
「エイリアンX」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
エイリアンXの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
91分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
IA040194 |
2006年03月31日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
エイリアンXの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
91分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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IA040194 |
2006年03月31日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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7枚
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
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ユーザーレビュー:8件
これだから邦題って…
レビュアーさんがまだいないのでは、どんなか知らずに期待して観てしまう方もいるだろう、それは気の毒だろう、と思い、初レビュアーになろうかと思ったのですが…困った事に、一カ月くらい前に見た作品だというのに既に記憶があやふやです。そんな程度の作品です。
…頑張って思い出します。
取り敢えず、「エイリアンX」は日本が勝手に付けたタイトルなので、かの大作を連想しては絶対いけません。痛い目というか嫌な目に遭います。
こんなタイトル付けられたら、嫌でもあの大作を連想してしまうのだから、制作サイドも気の毒ってなもんですよ。比べるまでも無いんだから!(酷い)
でも全体を見た感じ、微妙にパクッてる感は有りましたが、邦題が原題(ALIEN LOCKDOWN CREATURE)通りだったらまだ許せる範囲です。
「ああ、かの大作を意識はしてるけど、似せる気は無いんだよ〜全然別物なんだよ〜…と必死に頑張ってるなぁ」とは思えます。
日本の商魂逞しさが悪いんです。何にでもあやかろうとすんなや!
取り敢えず、殺傷率はそれなりでした。途中タルかったけど。
クリーチャーのデザインは…良いんだか悪いんだか。CGが微妙にショボイけど、悪し様に言う程ではないと思います。許容範囲かな。
でも、主人公の女性が、容姿・言動ともにツンケンしすぎていて感情移入できないのがイタイ。もうちょっとどうにかしてほしかった。
致命的なのは、「だからあんたは結局何がしたかったのさ」的な諸悪の根元の存在。謎が謎のまま終わってます。ああぁもう!
「エイリアン」とは頭を切り離して見られる、取り敢えず何でも良いから暇を潰したい、という方には良いのではないでしょうか。
でも期待しちゃ駄目ですよ。期待は大外れですよ。
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石
投稿日:2008/01/27
レビュアー:だっさん
エイリアンとなってますが、原題はクリーチャーです。そして出てくるクリーチャーは、エイリアンとプレデターを足して2で割ったようなやつです。大体のシルエットはエイリアンに似てて、口周りはプレデターです。食物連鎖の頂点に立つ生物、と劇中で言われてます。確かに、そういう生物が居たら、紛れも無く頂点に立つでしょう。でも、そのような生物は、たくさん子供を生まないものです。たくさん子供を生む生物は、大きくなるまでに死んでしまう確率が高いので、たくさん子供を生んで種を維持しようとするのです。あんな何でも食ってしまう動物がたくさん子供生んだら、すぐに餌を食い尽くして滅んでしまうでしょう。ですから、子供をたくさん生むというのは、理屈からいって有りえない話です(変なところにこだわってスイマセン)。
皆さん、ボロクソに書かれていますが、私は、そんなに駄作とは思いませんでした。それとも、この手の作品を観過ぎて、駄作を駄作と思わなくなってるのでしょうか。そんな自分が少し心配です。
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
エイリアンというよりもプレデター?
投稿日:2006/04/07
レビュアー:Yの3乗
レンタルしたかどうか、内容を思い出せなくて、またまたレンタルしてしまいました。
最後までみて、やっぱり一度見たと思い出しました。トホホ・・。
悪くはないのですが、まったく印象に残らない映画です。
ということでA級ではありませんが、映像技術の進化でB級のショボさはありません・・・
「エイリアンX」というタイトルであの「エイリアン」シリーズを連想させますが、見た目のスタイルはプレデター。
印象に薄かったのは、このエイリアンの意志、存在の必然性が非常に薄かったせいかなと、不覚にも2度みてしまった後での感想です。
トホホ・・
でも、そんなにひどい映画ではありません。
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うーん、何だかね。(笑)
思い切り『エイリアン』シリーズに影響を受けた作品だった。『エイリアン』が公開されてからこっち、幾つもの亜流を観て来たが、その頃だったら、いい点数をあげられたかも知れない。
でも、いまは2013年だゼ。スタンリー・キューブリック監督が宇宙の旅で未来を占った2001年からひと回り、ピーター・ハイアムズ監督が下世話な性格を暴露してしまった2010年も、既に一昨々年と過ぎ去ってしまった。いまさら、こんなのをみせられてもねぇ。(失笑) 2004年の作品だそうだ。
ただ、この作品、妙にカメラや照明がいい。
低予算ながら衣装や小道具も凝っている。
冒頭の砂漠の発掘シーンだって、撮影規模が大きい。遠景にもエキストラを配している。なかなか出来るこっちゃない。
ちっちゃなエイリアン(フェイスハガー?)のCGも良い出来だ。小さい画面なら十分なクオリティだろう。
着ぐるみのエイリアンだって、かなり頑張っていた。『ライオンキング』の舞台にゲスト出演できるくらいには仕上がっている。四つ足で走る姿には感心してしまった。いい加減、着ぐるみだって重いだろうに、大した体力だ。拍手をおくりたい。
キャストにも工夫が見られる。主人公の女性隊長にアジア人を抜擢しているところなんか、メジャー作品じゃ出来ない。何たって、美人じゃない。同じアジア人の基準に照らし合わせたって、美人じゃない。(ひでえ言い方だ) これは野心的と言えるだろう。チャレンジャだな。おそらくスタントなしでアクションに臨める女優さんをチョイスしたんだろうなぁ。この方、スティーブン・セガールの映画に出てました。(笑)
マッドサイエンティスト役でジョン・サベージが出演しているところも見逃せない。昔、日本でも『エリックの青春』で一瞬だけ人気が出た方だ。以来、チョコチョコといろいろな作品に出演しているが、代表作と言える作品かないのが残念。(笑)
また、何故だか、マーティン・コーブがチョイ役で出演している。『ベストキッド』シリーズで主人公で敵役を出演し続けた方だ。
では、悪いところがないのかと言うと、決定的な失敗がある。ロクでもない脚本を採用したことと、力のない監督さんを起用したことだ。意味不明の演出がたくさんある。(溜息) この手の作品にはよくあることだが、カメラがいいだけに残念でならない。そこそこ予算もついたようだし、ちゃんとした監督さんがついていたら、見応えのある作品になったかも知れない。その可能性はある。さぞやプロデューサは無念だったことだろう。
タイトルの『エイリアンX』の“X”って、「こんなのリリース出来ねぇよ!」と思い切りバツ印しをつけたのが、間違ってタイトルになってしまったに違いない。(笑)
オススメ致しません!
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エイリアンと物体Xと記載されてるが、まったく関係なかった!!
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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泣き声はブタでした。
4足歩行なのに2足歩行の人の逃げるスピードと同じ速度とは。。。
見ている時間がもったいないくらいの映画でした。
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ユーザーレビュー
これだから邦題って…
投稿日
2006/04/09
レビュアー
レビュアー名未設定
レビュアーさんがまだいないのでは、どんなか知らずに期待して観てしまう方もいるだろう、それは気の毒だろう、と思い、初レビュアーになろうかと思ったのですが…困った事に、一カ月くらい前に見た作品だというのに既に記憶があやふやです。そんな程度の作品です。
…頑張って思い出します。
取り敢えず、「エイリアンX」は日本が勝手に付けたタイトルなので、かの大作を連想しては絶対いけません。痛い目というか嫌な目に遭います。
こんなタイトル付けられたら、嫌でもあの大作を連想してしまうのだから、制作サイドも気の毒ってなもんですよ。比べるまでも無いんだから!(酷い)
でも全体を見た感じ、微妙にパクッてる感は有りましたが、邦題が原題(ALIEN LOCKDOWN CREATURE)通りだったらまだ許せる範囲です。
「ああ、かの大作を意識はしてるけど、似せる気は無いんだよ〜全然別物なんだよ〜…と必死に頑張ってるなぁ」とは思えます。
日本の商魂逞しさが悪いんです。何にでもあやかろうとすんなや!
取り敢えず、殺傷率はそれなりでした。途中タルかったけど。
クリーチャーのデザインは…良いんだか悪いんだか。CGが微妙にショボイけど、悪し様に言う程ではないと思います。許容範囲かな。
でも、主人公の女性が、容姿・言動ともにツンケンしすぎていて感情移入できないのがイタイ。もうちょっとどうにかしてほしかった。
致命的なのは、「だからあんたは結局何がしたかったのさ」的な諸悪の根元の存在。謎が謎のまま終わってます。ああぁもう!
「エイリアン」とは頭を切り離して見られる、取り敢えず何でも良いから暇を潰したい、という方には良いのではないでしょうか。
でも期待しちゃ駄目ですよ。期待は大外れですよ。
石
投稿日
2008/01/27
レビュアー
だっさん
エイリアンとなってますが、原題はクリーチャーです。そして出てくるクリーチャーは、エイリアンとプレデターを足して2で割ったようなやつです。大体のシルエットはエイリアンに似てて、口周りはプレデターです。食物連鎖の頂点に立つ生物、と劇中で言われてます。確かに、そういう生物が居たら、紛れも無く頂点に立つでしょう。でも、そのような生物は、たくさん子供を生まないものです。たくさん子供を生む生物は、大きくなるまでに死んでしまう確率が高いので、たくさん子供を生んで種を維持しようとするのです。あんな何でも食ってしまう動物がたくさん子供生んだら、すぐに餌を食い尽くして滅んでしまうでしょう。ですから、子供をたくさん生むというのは、理屈からいって有りえない話です(変なところにこだわってスイマセン)。
皆さん、ボロクソに書かれていますが、私は、そんなに駄作とは思いませんでした。それとも、この手の作品を観過ぎて、駄作を駄作と思わなくなってるのでしょうか。そんな自分が少し心配です。
エイリアンというよりもプレデター?
投稿日
2006/04/07
レビュアー
Yの3乗
レンタルしたかどうか、内容を思い出せなくて、またまたレンタルしてしまいました。
最後までみて、やっぱり一度見たと思い出しました。トホホ・・。
悪くはないのですが、まったく印象に残らない映画です。
ということでA級ではありませんが、映像技術の進化でB級のショボさはありません・・・
「エイリアンX」というタイトルであの「エイリアン」シリーズを連想させますが、見た目のスタイルはプレデター。
印象に薄かったのは、このエイリアンの意志、存在の必然性が非常に薄かったせいかなと、不覚にも2度みてしまった後での感想です。
トホホ・・
でも、そんなにひどい映画ではありません。
うーん、何だかね。(笑)
投稿日
2013/02/04
レビュアー
みなさん(退会)
思い切り『エイリアン』シリーズに影響を受けた作品だった。『エイリアン』が公開されてからこっち、幾つもの亜流を観て来たが、その頃だったら、いい点数をあげられたかも知れない。
でも、いまは2013年だゼ。スタンリー・キューブリック監督が宇宙の旅で未来を占った2001年からひと回り、ピーター・ハイアムズ監督が下世話な性格を暴露してしまった2010年も、既に一昨々年と過ぎ去ってしまった。いまさら、こんなのをみせられてもねぇ。(失笑) 2004年の作品だそうだ。
ただ、この作品、妙にカメラや照明がいい。
低予算ながら衣装や小道具も凝っている。
冒頭の砂漠の発掘シーンだって、撮影規模が大きい。遠景にもエキストラを配している。なかなか出来るこっちゃない。
ちっちゃなエイリアン(フェイスハガー?)のCGも良い出来だ。小さい画面なら十分なクオリティだろう。
着ぐるみのエイリアンだって、かなり頑張っていた。『ライオンキング』の舞台にゲスト出演できるくらいには仕上がっている。四つ足で走る姿には感心してしまった。いい加減、着ぐるみだって重いだろうに、大した体力だ。拍手をおくりたい。
キャストにも工夫が見られる。主人公の女性隊長にアジア人を抜擢しているところなんか、メジャー作品じゃ出来ない。何たって、美人じゃない。同じアジア人の基準に照らし合わせたって、美人じゃない。(ひでえ言い方だ) これは野心的と言えるだろう。チャレンジャだな。おそらくスタントなしでアクションに臨める女優さんをチョイスしたんだろうなぁ。この方、スティーブン・セガールの映画に出てました。(笑)
マッドサイエンティスト役でジョン・サベージが出演しているところも見逃せない。昔、日本でも『エリックの青春』で一瞬だけ人気が出た方だ。以来、チョコチョコといろいろな作品に出演しているが、代表作と言える作品かないのが残念。(笑)
また、何故だか、マーティン・コーブがチョイ役で出演している。『ベストキッド』シリーズで主人公で敵役を出演し続けた方だ。
では、悪いところがないのかと言うと、決定的な失敗がある。ロクでもない脚本を採用したことと、力のない監督さんを起用したことだ。意味不明の演出がたくさんある。(溜息) この手の作品にはよくあることだが、カメラがいいだけに残念でならない。そこそこ予算もついたようだし、ちゃんとした監督さんがついていたら、見応えのある作品になったかも知れない。その可能性はある。さぞやプロデューサは無念だったことだろう。
タイトルの『エイリアンX』の“X”って、「こんなのリリース出来ねぇよ!」と思い切りバツ印しをつけたのが、間違ってタイトルになってしまったに違いない。(笑)
オススメ致しません!
エイリアンと物体Xと記載されてるが、まったく関係なかった!!
投稿日
2006/06/27
レビュアー
レビュアー名未設定
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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泣き声はブタでした。
4足歩行なのに2足歩行の人の逃げるスピードと同じ速度とは。。。
見ている時間がもったいないくらいの映画でした。
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