アースブレイク / ビンセント・スパーノ
アースブレイク
/ニール・キンセラ
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(11)
解説・ストーリー
『フローズン・インパクト』のニール・キンセラ監督が、N.Y.郊外の高級リゾートを舞台に人間の愚かさと強さを描いた迫力満点の土石流パニック。出演は『グッドモーニング・バビロン!』のヴィンセント・スパーノ、アレクサンドラ・ポール他。
『フローズン・インパクト』のニール・キンセラ監督が、N.Y.郊外の高級リゾートを舞台に人間の愚かさと強さを描いた迫力満点の土石流パニック。出演は『グッドモーニング・バビロン!』のヴィンセント・スパーノ、アレクサンドラ・ポール他。
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「アースブレイク」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『フローズン・インパクト』のニール・キンセラ監督が、N.Y.郊外の高級リゾートを舞台に人間の愚かさと強さを描いた迫力満点の土石流パニック。出演は『グッドモーニング・バビロン!』のヴィンセント・スパーノ、アレクサンドラ・ポール他。
「アースブレイク」 の作品情報
「アースブレイク」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
アースブレイクの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
99分 |
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PWAD0832R |
2005年07月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
アースブレイクの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
99分 |
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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PWAD0832R |
2005年07月02日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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ユーザーレビュー:11件
大袈裟、紛らわしい
投稿日:2005/09/27
レビュアー:ベイトン
タイトルからは地球規模の自然災害パニックを連想させます。パッケージの写真もNY壊滅を連想させます。実際はそれ程のものではありません。大袈裟、紛らわしい・・・、J○R○に通報しちゃうぞ。ちなみに、原題はLANDSLIDE。地すべり、とでも訳すのでしょうか。まさに内容そのままの(正しい)タイトルです。
さて、本作品は、NY郊外で開拓のためにダイナマイトを多発して山崩れを引き起こし(即ち100%人災です)、その結果、土石流に埋まってしまったマンションの住民を救い出すお話。閉じ込められた空間からの脱出を試みるストーリー展開が「ポセイドンアドベンチャー」を連想させます。でも「ポセイドン・・・」の方が何十倍も面白いです(先のレビューアーの方と同意見です)。
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
原題通りの内容です
パッケージの写真と内容が全然あっていません!自由の女神なんて全然関係ない!画像もあまりよくなく、タワーリング・インフェルノのような古いパニック映画を観ているような錯覚に陥ります。公開年を何度も確かめてしまいました・・(もちろんインフェルノの方が何倍も面白いですよ)。本当に2004年公開ですか??突っ込みいれたくなる映画です。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
見事なジャケット
いつも感心することだが、この手の作品のジャケットは実に見事である。(笑) 壮大で物語性がある。
手にした人は、どんな天変地異が起きるのか、どんなサヴァイバルが描かれているのか、ワクワクしてしまう。多分に名作パニック映画の印象に寄りかかっているのは確かだが、知らず知らずのうちに、想像力が刺激されている。
どこかのデパートで、“B級デザスター映画ジャケット美術展”を企画してくれないかなぁ、と思っている。楽しいだろうなぁ。(笑) でも、タイトルを隠したら、どれがどのジャケットか誰にも分からないな。
思うに、ジャケットのデザイナー、或いはイラストレーターは、絶対に作品を観ていないな。観ていたら、これほど見事にストーリーとかけ離れた絵は描けない。ピュアな気持ちで臨まねば。(笑)
本作品は、タイトルこそ『アースブレイク』だが、決して“自由の女神”が大地震で地中にのみこまれたりしない。行き過ぎた開発で山肌が崩れ、マンションが土砂に埋もれてしまうお話しである。
コスト削減のために地盤の調査をせずにマンション建設を進める開発会社。然も、工期を短縮するために違法スレスレの強力な爆薬を使って山を切り崩そうとする。
ところが、思いもかけずに土砂崩れが起き、建設中のマンションを土砂が覆ってしまう。
マンションは内装工事中で、入居してしたのは 3組みだけ。何とか生き延びた彼らは地上への脱出を図る。
……というお話し。
主人公は、開発会社社長の娘婿。NYで消防士をしているが、離婚寸前。息子に会いに来て惨事に巻き込まれる。
不思議とB級デザスター映画の主人公は、家庭に問題があるヤツばかりだ。『釣りバカ日誌』のハマちゃんみたいに家庭円満のヤツが主人公にならないのは何故だろう? やっぱり有事の際は、マイホームパパでは役に立たないってことだろうか? いつかキチンと検証してみたい課題だ。(笑)
土石流(?)のCGは、カットは少ないながら、なかなか出来映えが良かったと思う。及第点だろう。
けれど、明らかにスタジオセットの数が少なく、場面が限定されてしまっていた。もしかしたら、スタジオですらないかも知れない。どこかの採石場の穴ぐらで撮ったのかも……。
また、脚本がひどく脆弱で、幼稚すぎてイヤになるくらいだった。
悪事がバレて問い詰められた開発会社の専務は、何がなんでも山を爆破しようとする。どう考えても意味がない。然も、フツーの女性にパンチをくらってのびちゃうし……。最弱の悪役かも知れない。(笑)
そもそも、町を守るために更に山を爆破する、という理屈が理解できない。町と埋まったマンションの位置関係が不明だし、映像面でも脚本の面でも説明不足なのは否めない。監督さんも脚本家もヘタクソだってことだろうな。
よく理解できなかったのは、マンションは倒れて天地が逆になったらしいのに、そうであるトコと、そうでないトコがあること。(笑)
天井の収納部屋(?)に行くのに主人公は足から入った。そうだよな、マンションはひっくり返ったんだから足元に扉があるのは当然だ。でも、次のカットでは、頭から収納部屋に出て来た。思わず爆笑してしまいました。
それにしても、土砂に押されてひっくり返ってしまうマンションって、どんなマンションだ? 皆で壁によりかかったらズレてしまうってことだろうな。いくら格安でも、そんなマンションには住みたくないぞ。(笑)
アメリカって国はかねてから大雑把な国だとは思っていたが、これほど雑なお国柄とは思っていなかった。
アメリカに暮らすことも、マンションに住むことも、本作品を観ることも、オススメ致しません!(笑)
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普通
投稿日:2008/11/09
レビュアー:ぶぶたん
小さな町を飲み込むほどの土石流パニックもの。
どちらかというとヒューマンドラマ主体の作品。
マンションが倒れるシーンや、土石流と追いかけっこしてしまったサイクリングとか印象的。
マンションの中から脱出しようとする物語が中心。
外側でのいざこざも、なんか楽しい。
SFやパニックものとして見るのではなく、ドラマものとして見たらまあまあ面白かったなあ。
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ひまつぶし用
投稿日:2008/08/04
レビュアー:らすかる
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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とっても期待して借りたのに・・・
「パッケージは内容とは関係ありません」
と表記すべきでしょう
フツーのB級作品なのに、パッケージが醸し出す期待感との落差で、まさに「LAND SLIDE」状態(笑)
裏切られた感がてんこもりです。
ものすごく暇な時に、覚悟の上、期待を持たずに見るならいいかも。
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ユーザーレビュー
大袈裟、紛らわしい
投稿日
2005/09/27
レビュアー
ベイトン
タイトルからは地球規模の自然災害パニックを連想させます。パッケージの写真もNY壊滅を連想させます。実際はそれ程のものではありません。大袈裟、紛らわしい・・・、J○R○に通報しちゃうぞ。ちなみに、原題はLANDSLIDE。地すべり、とでも訳すのでしょうか。まさに内容そのままの(正しい)タイトルです。
さて、本作品は、NY郊外で開拓のためにダイナマイトを多発して山崩れを引き起こし(即ち100%人災です)、その結果、土石流に埋まってしまったマンションの住民を救い出すお話。閉じ込められた空間からの脱出を試みるストーリー展開が「ポセイドンアドベンチャー」を連想させます。でも「ポセイドン・・・」の方が何十倍も面白いです(先のレビューアーの方と同意見です)。
原題通りの内容です
投稿日
2005/07/20
レビュアー
レビュアー名未設定
パッケージの写真と内容が全然あっていません!自由の女神なんて全然関係ない!画像もあまりよくなく、タワーリング・インフェルノのような古いパニック映画を観ているような錯覚に陥ります。公開年を何度も確かめてしまいました・・(もちろんインフェルノの方が何倍も面白いですよ)。本当に2004年公開ですか??突っ込みいれたくなる映画です。
見事なジャケット
投稿日
2014/04/11
レビュアー
みなさん(退会)
いつも感心することだが、この手の作品のジャケットは実に見事である。(笑) 壮大で物語性がある。
手にした人は、どんな天変地異が起きるのか、どんなサヴァイバルが描かれているのか、ワクワクしてしまう。多分に名作パニック映画の印象に寄りかかっているのは確かだが、知らず知らずのうちに、想像力が刺激されている。
どこかのデパートで、“B級デザスター映画ジャケット美術展”を企画してくれないかなぁ、と思っている。楽しいだろうなぁ。(笑) でも、タイトルを隠したら、どれがどのジャケットか誰にも分からないな。
思うに、ジャケットのデザイナー、或いはイラストレーターは、絶対に作品を観ていないな。観ていたら、これほど見事にストーリーとかけ離れた絵は描けない。ピュアな気持ちで臨まねば。(笑)
本作品は、タイトルこそ『アースブレイク』だが、決して“自由の女神”が大地震で地中にのみこまれたりしない。行き過ぎた開発で山肌が崩れ、マンションが土砂に埋もれてしまうお話しである。
コスト削減のために地盤の調査をせずにマンション建設を進める開発会社。然も、工期を短縮するために違法スレスレの強力な爆薬を使って山を切り崩そうとする。
ところが、思いもかけずに土砂崩れが起き、建設中のマンションを土砂が覆ってしまう。
マンションは内装工事中で、入居してしたのは 3組みだけ。何とか生き延びた彼らは地上への脱出を図る。
……というお話し。
主人公は、開発会社社長の娘婿。NYで消防士をしているが、離婚寸前。息子に会いに来て惨事に巻き込まれる。
不思議とB級デザスター映画の主人公は、家庭に問題があるヤツばかりだ。『釣りバカ日誌』のハマちゃんみたいに家庭円満のヤツが主人公にならないのは何故だろう? やっぱり有事の際は、マイホームパパでは役に立たないってことだろうか? いつかキチンと検証してみたい課題だ。(笑)
土石流(?)のCGは、カットは少ないながら、なかなか出来映えが良かったと思う。及第点だろう。
けれど、明らかにスタジオセットの数が少なく、場面が限定されてしまっていた。もしかしたら、スタジオですらないかも知れない。どこかの採石場の穴ぐらで撮ったのかも……。
また、脚本がひどく脆弱で、幼稚すぎてイヤになるくらいだった。
悪事がバレて問い詰められた開発会社の専務は、何がなんでも山を爆破しようとする。どう考えても意味がない。然も、フツーの女性にパンチをくらってのびちゃうし……。最弱の悪役かも知れない。(笑)
そもそも、町を守るために更に山を爆破する、という理屈が理解できない。町と埋まったマンションの位置関係が不明だし、映像面でも脚本の面でも説明不足なのは否めない。監督さんも脚本家もヘタクソだってことだろうな。
よく理解できなかったのは、マンションは倒れて天地が逆になったらしいのに、そうであるトコと、そうでないトコがあること。(笑)
天井の収納部屋(?)に行くのに主人公は足から入った。そうだよな、マンションはひっくり返ったんだから足元に扉があるのは当然だ。でも、次のカットでは、頭から収納部屋に出て来た。思わず爆笑してしまいました。
それにしても、土砂に押されてひっくり返ってしまうマンションって、どんなマンションだ? 皆で壁によりかかったらズレてしまうってことだろうな。いくら格安でも、そんなマンションには住みたくないぞ。(笑)
アメリカって国はかねてから大雑把な国だとは思っていたが、これほど雑なお国柄とは思っていなかった。
アメリカに暮らすことも、マンションに住むことも、本作品を観ることも、オススメ致しません!(笑)
普通
投稿日
2008/11/09
レビュアー
ぶぶたん
小さな町を飲み込むほどの土石流パニックもの。
どちらかというとヒューマンドラマ主体の作品。
マンションが倒れるシーンや、土石流と追いかけっこしてしまったサイクリングとか印象的。
マンションの中から脱出しようとする物語が中心。
外側でのいざこざも、なんか楽しい。
SFやパニックものとして見るのではなく、ドラマものとして見たらまあまあ面白かったなあ。
ひまつぶし用
投稿日
2008/08/04
レビュアー
らすかる
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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とっても期待して借りたのに・・・
「パッケージは内容とは関係ありません」
と表記すべきでしょう
フツーのB級作品なのに、パッケージが醸し出す期待感との落差で、まさに「LAND SLIDE」状態(笑)
裏切られた感がてんこもりです。
ものすごく暇な時に、覚悟の上、期待を持たずに見るならいいかも。
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