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マルサの女 / 宮本信子

マルサの女 /伊丹十三

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DVD

シリーズ

旧作

お届け率:50~74%

解説・ストーリー

国税局査察部(マルサ)に勤める女性が、ラブホテル経営者を脱税で摘発するまでを描いた痛快娯楽作品の傑作。監督は伊丹十三で「お葬式」「タンポポ」につぐ監督第3作目。税務署の調査官・板倉亮子は脱税を徹底的に調べ上げるやり手。ある日、一軒のラブホテルに目をつけるがオーナーの権藤はなかなかシッポを出さなかった。そんな時、亮子は国税局査察部に抜擢される。マルサと呼ばれる摘発のプロとして経験を積んでいった亮子は、上司の花村と組んで再び権藤と相対するのだった……。

作品情報

製作年:

1987年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

DVD

シリーズ

旧作

お届け率:50~74%

ジャンル :

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「マルサの女」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

国税局査察部(マルサ)に勤める女性が、ラブホテル経営者を脱税で摘発するまでを描いた痛快娯楽作品の傑作。監督は伊丹十三で「お葬式」「タンポポ」につぐ監督第3作目。税務署の調査官・板倉亮子は脱税を徹底的に調べ上げるやり手。ある日、一軒のラブホテルに目をつけるがオーナーの権藤はなかなかシッポを出さなかった。そんな時、亮子は国税局査察部に抜擢される。マルサと呼ばれる摘発のプロとして経験を積んでいった亮子は、上司の花村と組んで再び権藤と相対するのだった……。

「マルサの女」 の作品情報

作品情報

製作年:

1987年

製作国:

日本

「マルサの女」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

「マルサの女」 のシリーズ作品

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シリーズ:

マルサの女2

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1〜 5件 / 全28件

伊丹十三、生きていれば ネタバレ

投稿日:2007/05/14 レビュアー:こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 もっと邦画を盛り上げてくれたに違いないのに・・・。

 ずいぶん以前に見たのですが、久しぶりに再見。淡々と進む前半のストーリーから、急展開する後半と、かなり長い作品をあきさせず観客を引き込んでいきます。監督と脚本も伊丹が担当していますが、脚本は秀逸。監督としては、いろいろやりたいことが多すぎてちょっと散漫になっている感があります。

 山崎努、宮本信子、津川雅彦、小林桂樹、大地康男等々と、いい役者をそろえていますし、シニカルなテーマを時折交えるユーモアで微妙にコーティングし、上手に見せる作品であると思います。一般の観客には無縁の世界である国税局の査察というモノに焦点をあて、映像化したことは、当時のバブル絶頂期にはまさにタイムリーだったのかもしれません。
 宮本信子がいい女優なのか、いまだにわからないのですが、これだけのモノをみせるのですから、非凡ではあるのでしょうね。 津川雅彦が、この当時はまだリアルな演技を披露しています。最近は様式的な大げさすぎる演技しか見せてくれませんが。名門マキノ一族の一人として、日本映画界をしょって立って欲しいモノです。

 実は先日、私の会社に国税査察が来ました。もちろん、私が脱税したわけではなく、取引先の一斉査察の一環だったのですが、その会社の社長に頼まれて数年前に1300万の領収証をきっていたのでした。しらばっくれていたのですが、他のチームとも連絡を取りながら、その会社から、領収証依頼のメモが出てきたと言われ、最終的には認めました。まあ、それに関して私が謝礼等は一切受け取っていないので大事にはなりませんでしたが。その際、担当官が言ってました。
「我々、国税査察が動くと言うことは、1億や2億の金額ではありません」
 世の中、儲かっているところは儲かっているんですねぇ〜。

 宝くじに関しても、実際に持っている人を当時知っていました。産業廃棄物の処分場の社長が、宝くじが当たったと。6000万の宝くじが当たったので、次の宝くじを100万円分購入したら、また5000万円当たったと言うのです。
 仲間内では、
「やったな・・。裏金を表に出すために買ってきたのだ」
と言っていたモノでした。この作品の2年ほど前ですか。

 作品中、様々な脱税のテクニックがありますが、悪用されないようにということでしょうか、割と古くさい手口が多かったのですが、それ自体は大した問題ではありませんね。

 Paroleさんがおっしゃっているように、ラストシークエンスは不自然な感があります。亮子はあのあとどういう行動を取ったのか?それまでの流れとは全く切り離された(ストーリーは連続していても)情景でした。

 ちなみに、税務署の要職に有った人は、退官後、優良納税法人の経理顧問として数年つとめるか(実際に出勤はしません。元税務署長がいることによって、査察は行われないというメリットに給与を払います。私が勤めていた会社にもそういう人がいました)税務会計事務所の名目上の代表者になるケースが多いようです。
 伊丹十三のように、くせはあるけれども(くせがあるからこそか)強烈に個性を主張する監督が少なくなりました。残念なことです。

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ラスト・シークエンスに違和感が ネタバレ

投稿日:2006/07/25 レビュアー:parole

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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知り合いの職場にマルサが入った。と言っても知り合いが直接的なターゲットになったというわけではなく、知り合いのそのまた知り合いが査察対象で、知り合いの職場には関連する資料を押収するためにガサ入れに入ったらしい。むしろ知り合いはマルサから被害者だと言われていたくらいだから、接し方も非常に丁寧で、でも「私たちは絶対にクロと言えるものでないとガサ入れはしない」と自信ありげに語っていたのが印象的だったとのこと。マルサって本当にいるんだと心の中では思いながら、その際のエピソードに聞き入ってしまった。

話を聞いているうちにマルサという存在と言葉とを世の中に知らしめた『マルサの女』がとても懐かしくなり、十数年ぶりに見直してみたんだけどやっぱりなかなか面白かった。デビュー作『お葬式』は蓮實理論(ってなんだ?)を援用して作ったにもかかわらず、試写会で揉み手寄ってきて「どうですか?」と聞く伊丹に対し、性格の悪い蓮實重彦に「全くダメです」と無碍に突き放されてしまったらしい。そのことが影響してか、以降は様々な映画を引用したり、多くの手法を博物館的に使うのをやめ、オーソドックスな手法によるエンターテイメントを意識した作品づくりに徹するのだけれど、少なくとも『マルサの女』においてはその方向転換は成功だったと思う。スピーディな展開を基調として、ドラマを過不足無く進めるところなど『お葬式』における葬式に至るまでの部分と共通する黄金時代のハリウッドのよさを継承しているように感じたし、決して出しゃばることのないカメラワークも、その節度故に『お葬式』以上に「芸術的」だと感じたほどだ。

ただし、ラストシークエンスはどうにもいただけなかった。ネタバレになるので具体的なことは伏せるが、山崎努と宮本信子との、いわば後日談的なエピソードなのだが、それまで押さえていたドラマ的な要素が急にせり出してきて違和感と後味の悪さを感じてしまった。ここで行われる「とある行為」がなければそれほどの湿り気はなかったのだろうが、恐らく伊丹が一番の盛り上がりとして設定したであろうその行為こそが、それまで築き上げてきた作品のムードを印象とを一変させてしまっているように思う。そこが狙いだったと言われてしまえばそれまでなのだけれど、だとするならその狙いは成功しているとは言えないと思う。

このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています

やはり突き抜けた人は短命なのだろうか

投稿日:2009/01/11 レビュアー:ナナメ歩き

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マルサという単語に市民権を与えた映画ですね

投稿日:2008/01/09 レビュアー:ムーミンママ

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お勧め作品

投稿日:2005/09/26 レビュアー:かづしげ

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:28件

伊丹十三、生きていれば

投稿日

2007/05/14

レビュアー

こんちゃん

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 もっと邦画を盛り上げてくれたに違いないのに・・・。

 ずいぶん以前に見たのですが、久しぶりに再見。淡々と進む前半のストーリーから、急展開する後半と、かなり長い作品をあきさせず観客を引き込んでいきます。監督と脚本も伊丹が担当していますが、脚本は秀逸。監督としては、いろいろやりたいことが多すぎてちょっと散漫になっている感があります。

 山崎努、宮本信子、津川雅彦、小林桂樹、大地康男等々と、いい役者をそろえていますし、シニカルなテーマを時折交えるユーモアで微妙にコーティングし、上手に見せる作品であると思います。一般の観客には無縁の世界である国税局の査察というモノに焦点をあて、映像化したことは、当時のバブル絶頂期にはまさにタイムリーだったのかもしれません。
 宮本信子がいい女優なのか、いまだにわからないのですが、これだけのモノをみせるのですから、非凡ではあるのでしょうね。 津川雅彦が、この当時はまだリアルな演技を披露しています。最近は様式的な大げさすぎる演技しか見せてくれませんが。名門マキノ一族の一人として、日本映画界をしょって立って欲しいモノです。

 実は先日、私の会社に国税査察が来ました。もちろん、私が脱税したわけではなく、取引先の一斉査察の一環だったのですが、その会社の社長に頼まれて数年前に1300万の領収証をきっていたのでした。しらばっくれていたのですが、他のチームとも連絡を取りながら、その会社から、領収証依頼のメモが出てきたと言われ、最終的には認めました。まあ、それに関して私が謝礼等は一切受け取っていないので大事にはなりませんでしたが。その際、担当官が言ってました。
「我々、国税査察が動くと言うことは、1億や2億の金額ではありません」
 世の中、儲かっているところは儲かっているんですねぇ〜。

 宝くじに関しても、実際に持っている人を当時知っていました。産業廃棄物の処分場の社長が、宝くじが当たったと。6000万の宝くじが当たったので、次の宝くじを100万円分購入したら、また5000万円当たったと言うのです。
 仲間内では、
「やったな・・。裏金を表に出すために買ってきたのだ」
と言っていたモノでした。この作品の2年ほど前ですか。

 作品中、様々な脱税のテクニックがありますが、悪用されないようにということでしょうか、割と古くさい手口が多かったのですが、それ自体は大した問題ではありませんね。

 Paroleさんがおっしゃっているように、ラストシークエンスは不自然な感があります。亮子はあのあとどういう行動を取ったのか?それまでの流れとは全く切り離された(ストーリーは連続していても)情景でした。

 ちなみに、税務署の要職に有った人は、退官後、優良納税法人の経理顧問として数年つとめるか(実際に出勤はしません。元税務署長がいることによって、査察は行われないというメリットに給与を払います。私が勤めていた会社にもそういう人がいました)税務会計事務所の名目上の代表者になるケースが多いようです。
 伊丹十三のように、くせはあるけれども(くせがあるからこそか)強烈に個性を主張する監督が少なくなりました。残念なことです。

ラスト・シークエンスに違和感が

投稿日

2006/07/25

レビュアー

parole

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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知り合いの職場にマルサが入った。と言っても知り合いが直接的なターゲットになったというわけではなく、知り合いのそのまた知り合いが査察対象で、知り合いの職場には関連する資料を押収するためにガサ入れに入ったらしい。むしろ知り合いはマルサから被害者だと言われていたくらいだから、接し方も非常に丁寧で、でも「私たちは絶対にクロと言えるものでないとガサ入れはしない」と自信ありげに語っていたのが印象的だったとのこと。マルサって本当にいるんだと心の中では思いながら、その際のエピソードに聞き入ってしまった。

話を聞いているうちにマルサという存在と言葉とを世の中に知らしめた『マルサの女』がとても懐かしくなり、十数年ぶりに見直してみたんだけどやっぱりなかなか面白かった。デビュー作『お葬式』は蓮實理論(ってなんだ?)を援用して作ったにもかかわらず、試写会で揉み手寄ってきて「どうですか?」と聞く伊丹に対し、性格の悪い蓮實重彦に「全くダメです」と無碍に突き放されてしまったらしい。そのことが影響してか、以降は様々な映画を引用したり、多くの手法を博物館的に使うのをやめ、オーソドックスな手法によるエンターテイメントを意識した作品づくりに徹するのだけれど、少なくとも『マルサの女』においてはその方向転換は成功だったと思う。スピーディな展開を基調として、ドラマを過不足無く進めるところなど『お葬式』における葬式に至るまでの部分と共通する黄金時代のハリウッドのよさを継承しているように感じたし、決して出しゃばることのないカメラワークも、その節度故に『お葬式』以上に「芸術的」だと感じたほどだ。

ただし、ラストシークエンスはどうにもいただけなかった。ネタバレになるので具体的なことは伏せるが、山崎努と宮本信子との、いわば後日談的なエピソードなのだが、それまで押さえていたドラマ的な要素が急にせり出してきて違和感と後味の悪さを感じてしまった。ここで行われる「とある行為」がなければそれほどの湿り気はなかったのだろうが、恐らく伊丹が一番の盛り上がりとして設定したであろうその行為こそが、それまで築き上げてきた作品のムードを印象とを一変させてしまっているように思う。そこが狙いだったと言われてしまえばそれまでなのだけれど、だとするならその狙いは成功しているとは言えないと思う。

やはり突き抜けた人は短命なのだろうか

投稿日

2009/01/11

レビュアー

ナナメ歩き

マルサという単語に市民権を与えた映画ですね

投稿日

2008/01/09

レビュアー

ムーミンママ

お勧め作品

投稿日

2005/09/26

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1〜 5件 / 全28件

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