- DVDレンタルTOP
- すべてのジャンル
-
スポーツのDVDレンタル
-
プロレスのDVDレンタル
-
ルー・テーズ対力道山 世界選手権争奪戦
ルー・テーズ対力道山 世界選手権争奪戦
ルー・テーズ対力道山 世界選手権争奪戦 / ルー・テーズ
ルー・テーズ対力道山 世界選手権争奪戦
/ルー・テーズ
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(5)
解説・ストーリー
1957年10月15日、後楽園球場特設リングにて行われた20世紀最大のタイトルマッチ「ルー・テーズVS力道山」を映画化したドキュメンタリー。日本が世界に誇るプロレスラー・力道山と当時の世界チャンピオンであるルー・テーズの激しい肉弾戦が展開する。
1957年10月15日、後楽園球場特設リングにて行われた20世紀最大のタイトルマッチ「ルー・テーズVS力道山」を映画化したドキュメンタリー。日本が世界に誇るプロレスラー・力道山と当時の世界チャンピオンであるルー・テーズの激しい肉弾戦が展開する。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「ルー・テーズ対力道山 世界選手権争奪戦」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
1957年10月15日、後楽園球場特設リングにて行われた20世紀最大のタイトルマッチ「ルー・テーズVS力道山」を映画化したドキュメンタリー。日本が世界に誇るプロレスラー・力道山と当時の世界チャンピオンであるルー・テーズの激しい肉弾戦が展開する。
「ルー・テーズ対力道山 世界選手権争奪戦」 の作品情報
「ルー・テーズ対力道山 世界選手権争奪戦」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ルー・テーズ対力道山 世界選手権争奪戦の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
65分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DRTD02382 |
2004年12月10日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
1枚
|
0人
|
0人
|
ルー・テーズ対力道山 世界選手権争奪戦の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
65分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DRTD02382 |
2004年12月10日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
1枚
|
0人
|
0人
|
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:5件
王道が途絶える日。
投稿日:2009/06/14
レビュアー:ぴよさん
奇しくもこのDVDが届いた日、ノアの三沢光晴が亡くなった。力道山〜ジャイアント馬場〜ジャンボ鶴田〜三沢光晴と続いた「王道」の系譜が、ある意味幕を閉じた日なのかもしれない。哀しいな。
鉄人、ルー・テーズ。もちろん私の歳では、全盛期のテーズやゴッチ(加えるなら、ローラン・ボック)は、もちろん観ていない。ただ、洒落にならんほど強い男達だったという噂だけは、何かにつけ聞かされていた。
このフィルムは1957年、鉄人ルー・テーズが来日するところから、世界選手権試合までがフルで収録されている。長編のニュース映像の趣きだ。羽田空港の周りがただの野原だったり、テーズが来たというだけで都内のビル街で紙吹雪がめちゃくちゃ舞ったりと、時代を感じさせる映像が見られる。あの、大野伴睦も映っている。
60分三本勝負で始まった試合は、今の目で見ると、おっそろしく地味で、ゴツゴツした展開を見せる。大技らしい大技は無く、レスリング流の投げや締め、時折、空手チョップや岩石落とし。あとはまた極め合い、殴り合いと、これが延々60分続くのだから、多分現代の観客には耐えられないだろう。
今の世の中、「プロレス?ふふん」と鼻で笑われてしまうかもしれないけれど、あのおおらかさや、懐の深さを観て育ったことには、一定の意義があったと思う。
今の「総合」は、相手の攻撃(意見)を受け流したり、拒否したり、無力化することに専心し、自分の攻撃(主張)だけを通そうとする。これ、現代的コミニュケーションに通じるものが無いだろうか。効率的かもしれないが、如何にも狭量という意味で。
それに比べプロレスは、大雑把で、曖昧で、いいかげんだ。だがそれゆえに、試合は相手次第、相手を生かしてこそ、自分も生きるという性質がある。ズルい手を使いもするが、それはお互いの許容範囲内で、という暗黙の了解がある。
相手の意見をハナから否定したりせずに、まずはドカッと受け止めて、堂々と切り返す。それくらいの度量があれば、もう少し人間関係も上手く行くのでは、と思う。(ネット上のコミニュケーションも、そう)いちいち言葉尻や言い損ないを捉えて否定ゲームするのなんて、嫌らしいじゃないか。まずは、相手の意見を聞いてみないと。
全日で三沢・小橋・田上(鶴田・天龍・阿修羅も居た)が連日、激戦を繰り広げていた頃は、60分フルで、しかも恐ろしくなるほどの大技を出し合い、そして受け合っていた。それこそいつ死んでもおかしくない様な試合をしていたと思う。あの頃の蓄積もあったのかなぁ。まさか、こんな幕切れになるなんて、三沢さん。
あの激しい日々に感謝をこめて。 合掌。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
プロレス最高決戦
20世紀最大のプロレスラーといわれた「鉄人」ルー・テーズと、日本プロレス界の父である力道山との世紀の一戦です。そうみるとかなり凄い試合のように見えますが、なにぶん50年前の試合なので、フィルムは白黒で試合展開はかなり単調です。力道山の空手チョップと、ルー・テーズのバックドロップを巡る攻防がひたすら繰り広げられ、それ以外はずっとグラウンドの膠着した攻防が続きます。
昔の試合なので仕方ないですが、これがプロレスファンから見てもかなり退屈で、思わず飛ばしてみたくなってしまいます。プロレスファンがみても退屈なのに、そうでない人が興味本位で見ると、プロレスとはなんと退屈なものなんだろうと思ってしまうかもしれません。昔の人はなんでこんなものにこれほど熱狂したのだろうと(笑
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
名試合です 十二分に鑑賞に価します。
「ルー・テーズ 対 力道山 世界選手権争奪戦」(1957年、東映、白黒、65分)。
今まで「鉄人ルー・テーズ」シリーズを見てきましたが、これは、それとは別の、れっきとした劇場公開映画です。(ドキュメンタリーです。)
主役は、力道山(1924年〜1963年)です。
1957年10月15日、東京の後楽園球場における、テーズ対力道山の対戦が眼目なのですが、なかなか試合が始まらないです。
羽田に着いたテーズ(1916年〜2002年)を力道山が迎えに行く場面など。
10月15日の試合は、「NWA世界ヘビー級選手権」試合で、チャンピオンのテーズに、力道山(リキ)が挑戦します。
DVDのチャプターを筆写しておきましょう。
1 オープニング
2 ルー・テーズ来日
3 試合当日
4 試合開始
5 空手チョップ
6 岩石落とし(バック・ドロップ)
7 フライング・キック
8 キーロック
9 飛行機投げ(エアプレン・スピン)
10 ラッシュ・空手チョップ
二人の体格についても、調べておきます。
テーズ:身長191cm、体重110kg(全盛時)。→この試合は、彼の全盛期ではありませんが、不滅の936連勝(1948〜1955)の後です。若干、痩せています。
力道山: 身長176cm、体重116kg。→まさに全盛期。というか、全盛期のまま死んでしまったこの肉体の見事さに感動します。
試合開始直後は、レスリングスタイルの駆け引きです。二人とも、アマレス出身なのですから、見ごたえがあります。
力道山がテーズをロープに跳ばすと、その反動でテーズの「フライング・ボディ・シザース」が決まります。
最初のフォール・シーンですが、カウントなしに、リキが形勢を逆転。
立ち技になって、テーズはヘッドロックを多用し、ヒール的にリキの頭を殴ります。リキはロープに跳ばし、跳ね返ってくるテーズに空手チョップをし、倒す。
テーズはロープに踵をかけ、退避する。これが、2回繰り返される。
「空手チョップ」は反則であるという抗議が、リング下のテーズ側(プロモーター?)から発せられるが、審判は受け付けない。
リキの左腕を制するテーズの「キーロック」。この関節技は、リキのチョップを封じるための手段である。
リキは耐え、一度は反転し、自分が上になるが、テーズの技を外すことができず、ふたたび下になる。
このあと、テーズが判定を不服として審判に殴りかかろうとする場面があって、これが面白い。
ここから形勢は逆転、リキの関節技(「足取り固め」)がテーズを苦しめる。しかし、寝技のテクニックは、テーズが上だ。
この映画の実況解説の「猫のように柔軟」だ。「リキ」ではなく「力動」と省略しています。
「6」以降は、ぜひ、自分でご覧になってください。
テーズの必殺技を一度くらった力動ですが、次には、相撲の「河津掛け」(柔道の大内刈、内股の途中)で、防御します。
十二分に満足できる、名試合でした。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
35点
投稿日:2005/11/06
レビュアー:ケータイ
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
しんどかったです
正直そう面白いものではありません。
映像といいアナウンサーのしゃべりかたといいなんとなく北朝鮮です。
しかしプロレス好きという人種は見ないと気が済まないというところがあるのでしかたありません。
気が済んだという点では良かったと言えます。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
王道が途絶える日。
投稿日
2009/06/14
レビュアー
ぴよさん
奇しくもこのDVDが届いた日、ノアの三沢光晴が亡くなった。力道山〜ジャイアント馬場〜ジャンボ鶴田〜三沢光晴と続いた「王道」の系譜が、ある意味幕を閉じた日なのかもしれない。哀しいな。
鉄人、ルー・テーズ。もちろん私の歳では、全盛期のテーズやゴッチ(加えるなら、ローラン・ボック)は、もちろん観ていない。ただ、洒落にならんほど強い男達だったという噂だけは、何かにつけ聞かされていた。
このフィルムは1957年、鉄人ルー・テーズが来日するところから、世界選手権試合までがフルで収録されている。長編のニュース映像の趣きだ。羽田空港の周りがただの野原だったり、テーズが来たというだけで都内のビル街で紙吹雪がめちゃくちゃ舞ったりと、時代を感じさせる映像が見られる。あの、大野伴睦も映っている。
60分三本勝負で始まった試合は、今の目で見ると、おっそろしく地味で、ゴツゴツした展開を見せる。大技らしい大技は無く、レスリング流の投げや締め、時折、空手チョップや岩石落とし。あとはまた極め合い、殴り合いと、これが延々60分続くのだから、多分現代の観客には耐えられないだろう。
今の世の中、「プロレス?ふふん」と鼻で笑われてしまうかもしれないけれど、あのおおらかさや、懐の深さを観て育ったことには、一定の意義があったと思う。
今の「総合」は、相手の攻撃(意見)を受け流したり、拒否したり、無力化することに専心し、自分の攻撃(主張)だけを通そうとする。これ、現代的コミニュケーションに通じるものが無いだろうか。効率的かもしれないが、如何にも狭量という意味で。
それに比べプロレスは、大雑把で、曖昧で、いいかげんだ。だがそれゆえに、試合は相手次第、相手を生かしてこそ、自分も生きるという性質がある。ズルい手を使いもするが、それはお互いの許容範囲内で、という暗黙の了解がある。
相手の意見をハナから否定したりせずに、まずはドカッと受け止めて、堂々と切り返す。それくらいの度量があれば、もう少し人間関係も上手く行くのでは、と思う。(ネット上のコミニュケーションも、そう)いちいち言葉尻や言い損ないを捉えて否定ゲームするのなんて、嫌らしいじゃないか。まずは、相手の意見を聞いてみないと。
全日で三沢・小橋・田上(鶴田・天龍・阿修羅も居た)が連日、激戦を繰り広げていた頃は、60分フルで、しかも恐ろしくなるほどの大技を出し合い、そして受け合っていた。それこそいつ死んでもおかしくない様な試合をしていたと思う。あの頃の蓄積もあったのかなぁ。まさか、こんな幕切れになるなんて、三沢さん。
あの激しい日々に感謝をこめて。 合掌。
プロレス最高決戦
投稿日
2006/12/06
レビュアー
続、呼塚の男
20世紀最大のプロレスラーといわれた「鉄人」ルー・テーズと、日本プロレス界の父である力道山との世紀の一戦です。そうみるとかなり凄い試合のように見えますが、なにぶん50年前の試合なので、フィルムは白黒で試合展開はかなり単調です。力道山の空手チョップと、ルー・テーズのバックドロップを巡る攻防がひたすら繰り広げられ、それ以外はずっとグラウンドの膠着した攻防が続きます。
昔の試合なので仕方ないですが、これがプロレスファンから見てもかなり退屈で、思わず飛ばしてみたくなってしまいます。プロレスファンがみても退屈なのに、そうでない人が興味本位で見ると、プロレスとはなんと退屈なものなんだろうと思ってしまうかもしれません。昔の人はなんでこんなものにこれほど熱狂したのだろうと(笑
名試合です 十二分に鑑賞に価します。
投稿日
2016/09/03
レビュアー
ちゅく
「ルー・テーズ 対 力道山 世界選手権争奪戦」(1957年、東映、白黒、65分)。
今まで「鉄人ルー・テーズ」シリーズを見てきましたが、これは、それとは別の、れっきとした劇場公開映画です。(ドキュメンタリーです。)
主役は、力道山(1924年〜1963年)です。
1957年10月15日、東京の後楽園球場における、テーズ対力道山の対戦が眼目なのですが、なかなか試合が始まらないです。
羽田に着いたテーズ(1916年〜2002年)を力道山が迎えに行く場面など。
10月15日の試合は、「NWA世界ヘビー級選手権」試合で、チャンピオンのテーズに、力道山(リキ)が挑戦します。
DVDのチャプターを筆写しておきましょう。
1 オープニング
2 ルー・テーズ来日
3 試合当日
4 試合開始
5 空手チョップ
6 岩石落とし(バック・ドロップ)
7 フライング・キック
8 キーロック
9 飛行機投げ(エアプレン・スピン)
10 ラッシュ・空手チョップ
二人の体格についても、調べておきます。
テーズ:身長191cm、体重110kg(全盛時)。→この試合は、彼の全盛期ではありませんが、不滅の936連勝(1948〜1955)の後です。若干、痩せています。
力道山: 身長176cm、体重116kg。→まさに全盛期。というか、全盛期のまま死んでしまったこの肉体の見事さに感動します。
試合開始直後は、レスリングスタイルの駆け引きです。二人とも、アマレス出身なのですから、見ごたえがあります。
力道山がテーズをロープに跳ばすと、その反動でテーズの「フライング・ボディ・シザース」が決まります。
最初のフォール・シーンですが、カウントなしに、リキが形勢を逆転。
立ち技になって、テーズはヘッドロックを多用し、ヒール的にリキの頭を殴ります。リキはロープに跳ばし、跳ね返ってくるテーズに空手チョップをし、倒す。
テーズはロープに踵をかけ、退避する。これが、2回繰り返される。
「空手チョップ」は反則であるという抗議が、リング下のテーズ側(プロモーター?)から発せられるが、審判は受け付けない。
リキの左腕を制するテーズの「キーロック」。この関節技は、リキのチョップを封じるための手段である。
リキは耐え、一度は反転し、自分が上になるが、テーズの技を外すことができず、ふたたび下になる。
このあと、テーズが判定を不服として審判に殴りかかろうとする場面があって、これが面白い。
ここから形勢は逆転、リキの関節技(「足取り固め」)がテーズを苦しめる。しかし、寝技のテクニックは、テーズが上だ。
この映画の実況解説の「猫のように柔軟」だ。「リキ」ではなく「力動」と省略しています。
「6」以降は、ぜひ、自分でご覧になってください。
テーズの必殺技を一度くらった力動ですが、次には、相撲の「河津掛け」(柔道の大内刈、内股の途中)で、防御します。
十二分に満足できる、名試合でした。
35点
投稿日
2005/11/06
レビュアー
ケータイ
しんどかったです
投稿日
2007/03/21
レビュアー
ダーティー石田
正直そう面白いものではありません。
映像といいアナウンサーのしゃべりかたといいなんとなく北朝鮮です。
しかしプロレス好きという人種は見ないと気が済まないというところがあるのでしかたありません。
気が済んだという点では良かったと言えます。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
ルー・テーズ対力道山 世界選手権争奪戦