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■恋はデジャ・ブ
(
1993年
/
アメリカ
)
GROUNDHOG DAY
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ジャンル:
洋画:ドラマ
収録時間:
100分
字幕:
日本語
音声:
英:ドルビーサラウンド、日:ドルビーステレオ
記番:
RDD14594
レンタル開始日:
2003/05/26
在庫枚数:
66
1位登録者:
3
全予約者数を見る
※在庫枚数は全所有枚数を表示してます。
監督:
ハロルド・ライミス
製作:
トレヴァー・アルバート
ハロルド・ライミス
脚本:
ダニー・ルビン
ハロルド・ライミス
撮影:
ジョン・ベイリー
音楽:
ジョージ・フェントン
ジョージ・フェントン
出演:
ビル・マーレー
アンディ・マクダウェル
クリス・エリオット
スティーヴン・トボロウスキー
ブライアン・ドイル・マレイ
ビル・マーレイ
スティーヴン・トボロウスキー
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イントロダクション:
TVキャスターのフィル(B・マーレイ)はある日、同じ日を繰り返し体験していることに気づいた。彼は“過去”の経験を活かして、愛する女性に告白しようとするが……。サタデーナイト・ライブのメンバーによるコメディ。
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■レビュー
48件
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ドタバタのない第一級コメディ
レイモンド・ウダ
このレビュアーを
掲載日:2010/05/16
1人の会員が気に入ったと投票しています。
最高のコメディです。同じ日を何日も何年も繰り返さなければならなかったら人間はどうなるか?を体験的に語ってくれるよくできた物語です。ビル・マレーの個性がピッタリ、彼の代表作の一つと言ってもいいのではないでしょうか。元々の「嫌な奴」がこの奇怪な経験を基にどのように変わって行くかを映画は軽快なコマ送りで我々に見せてくれます。不思議なのは、コメディであるのにもかかわらず見終わった後何の後腐れも無く忘れてしまうということがなく、不思議な暖かく爽やかな印象が残ること。人生や生活に対する姿勢はこうでなくちゃいけない、などと考えてしまうことです。
この映画はすべての映画ファンにお奨めします。是非見てください!
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■
7点満点中
ビリケン
このレビュアーを
掲載日:2010/03/29
0人の会員が気に入ったと投票しています。
5点
このレビューへコメントする(0)
■
寓意に満ちた傑作コメディー
TOSIZO
このレビュアーを
掲載日:2010/03/28
1人の会員が気に入ったと投票しています。
ストーリーはあらかた知っていたので、「2月2日を何度も繰り返す」ことを、映像的にどう表現しているかが最大の関心事だった。主人公が絶望して自殺するくらいだから、観てる方だって絶対飽きるだろうと。
ところが、飽きるヒマなんてなかった。次の2月2日に主人公は何をするのだろう、と逆に興味が湧いてくる。《!!!この脚本の巧みさは尋常ではない!!!》
原題の『GroundHog Day』とは、GroundHogがこの日に巣穴から出てきて、自分の影に驚いて巣穴に引っ込んだら春はまだ先。いつ春が来るのか占うのがこのお祭りの趣旨。それにしても、このお祭り。厳粛にして、占いはテキトー。その後は町を挙げてのドンチャン騒ぎという、アメリカ的な、余りにもアメリカ的な。
主人公の名前はフィル。そして、GroundHogの名前もフィル。この時点で物語の寓意が明瞭になる。
『歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として』とはマルクスの言葉(らしい)だが、この映画では『歴史は繰り返す。一度目は戸惑いとして、二度目は喜劇として、三度目は悲劇として、四度目は絶望として、五度目以降はいろいろ』といったところか。
ところで、映画の始まりに戻り…。フィルはブルー・スクリーンの前で大げさに手を振り回している。何やってるのこの人? と思っていると、モニターには背景に天気図が写されている。ここからすでに寓意が始まっている。世界は自分のために動いていると思っているフィルだが、それを支えているのは無である、という主人公の立ち位置を暗示している。
そして、やたら忙しがっているフィルだが、その先には延々と続く退屈な時間が待っている、というアイロニー。
そのあとも、自分が予想した天気に裏切られて吹雪の町に閉じ込められる、など小技の効いた寓意が散りばめられている。それが次第にストーリーを形成していき、2月2日という1日に閉じ込められる男の人生(?)を語っていく。
この映画で考えてもらいたいことは2つ。
1.物語の原型は眠れる森の美女。ただし、主人公は男。彼を目覚めさせるのは魔法でも、キスでもない。では、何が彼を助け出すのか?
2.何度も繰り返される1日とは、いったい何を意味しているのか?
結論:観る人の心を手玉に取って、笑わせられ、感動させられてしまう、非常に良くできたコメディー。ただし、よく考えると論理的に辻褄が合わないところもあるので注意。
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■
これは失敗
yassan
このレビュアーを
掲載日:2009/11/19
0人の会員が気に入ったと投票しています。
レビューの評価がやたらいいので借りてみたら、最悪だった。
ガマンしてみていたけど、つまらなくてつまらなくて、
はじめてギブアップしてしまった。
主人公も、どうしても好きになれない顔。
不細工でも、たのしい雰囲気なら親しみも持てるけど、
みんなこれのどこが面白いのかが不思議。
最後には盛り上がってくるのかもしれないけど、
ごめんだけど私には限界が先にきた。
このレビューへコメントする(0)
■
(^^)/ある大企業の営業担当部署では。。
吉田 康人
このレビュアーを
掲載日:2009/10/14
1人の会員が気に入ったと投票しています。
友人のトシちゃんのたってのお薦めで米国映画「恋はデジャ・ブ」(1993年。ハロルド・ライミス監督)をレンタルで見ました。トシちゃんによると「これを観れば1日で市長になれる」(笑)。ある大企業の営業担当部署では「この映画を観て学ぶように」との指示が下ったそうです。
テレビの人気お天気キャスターのフィル(ビル・マーレイ)はプロデューサーのリタ(アンディ・マクドウェル)、カメラマンのラリー(クリス・エリオット)と一緒に田舎町パンクスタウニーにやってきました。退屈で嫌々ながらの取材を終え都会へ帰ろうとするも天候の悪化により現地に泊まることとなってしまいました。翌朝、目が覚めるとフィルを待っていたのは昨日と同じ2月2日でした。この日から2月2日が永遠に繰り返されることになります。何をやっても翌日は2月2日がまた始まる。自殺しても目覚めるとやっぱり2月2日の朝を迎えることになります。
面白いのは、2月2日は周囲の人々にとってはもちろん初めての2月2日なのですが、過去何度となく過ごしてきた2月2日の成功も失敗も記憶もフィルの中にはすべて蓄積されていきます。彼は、失敗したところから2月2日を「何回も」やり直したりピアノや氷細工を「何年も」掛けて習ったりできるというこの「特権」を活かし、2月2日「たった1日で」同僚のリタを口説こうとします。果たしてこの目論見は成功するのか?。
インターネット百科事典「ウィキペディア」の解説によると、ロマンティック・コメディとして当初マーケティングされたこの作品は後に、「人間の幸福は自分の中をいくら追求しても求められるのではなく、他人の幸福によって得られる」といった宗教的、哲学的な面から語られることが多くなったとのこと。確かに、人間の生きざまを奥深く描いた味わい深い映画です。私個人的には、「人は、夢、希望、志を実現する『2月3日』を明るく迎えるために毎日、成功と失敗とやり直しを繰り返しながら『2月2日』を生き続けているのだ」ということを理解させてくれた示唆に富む映画でした。
ただ、実際にはフィルと同じで、失敗の繰り返しばかりで夢が遠のく気がすることのほうが多いんですけどね(笑)。トシちゃん、素晴らしい映画をありがとうございました。
このレビューへコメントする(0)
■
6:00・・・` ´ 6:00・・・^ ^
(` ♭゜ ´)y⌒・
このレビュアーを
掲載日:2009/08/01
4人の会員が気に入ったと投票しています。
ちょっと天狗でわがままなTVキャスターのフィル
彼の体験した不思議な長い一日の話です。
朝6:00に目覚ましを止め「また仕事か・・・」なんて
憂鬱に一日を始めてる私ですが、フィルも同じように
6:00≠ニいう文字を恐れて過ごします。
しかも彼の場合もう少し深刻で2月2日≠ニいう文字も嫌なのです。
神のお仕置きなのか彼は、明日も明後日も2月2日≠ナ
毎日が同じ日という不思議な日々を過ごす事になります。
そして、プロデューサーに相談し、病院へ行ってみたりもしますが相手にされず
ついには酔っ払いのアドバイスから、ハチャメチャな行動に出るのですが・・・
ラブコメではありますが、フィルが1日という短い枠の中で、喜んだり悲しんだり
焼くそになったり絶望したり・・・そして気づき悟りを得るという内容です。
結構いい加減で楽しく見られる映画ですが、
人生の喜怒哀楽の中で得られる、温かなメッセージが込められているように思います。
時間に追われる毎日ですが、ふと足を止め優しさを見つけてみたくなる映画です。
少し6:00が好きになれるかもしれませんね。
このレビューへコメントする(2)
■
2月2日が永遠に続く?
<ネタバレ>
totoro
このレビュアーを
掲載日:2009/07/25
3人の会員が気に入ったと投票しています。
「ラン・ローラ・ラン」と「スライディング・ドア」とこの映画「恋はデジャ・ブ」には共通点があると言うことで紹介されて観ました。
鼻持ちならないTVキャスターのフィルが陥った時間の谷間?
なんと同じ日が延々と続く。そのプレッシャーにフィルは自殺を何回もするが、翌朝起きると2月2日に戻っている。
しかしフィルはこの現象をうまく利用して、なかなか落ちない彼女にアタックする。何度も同じ日を繰り返しリセットしてはチャレンジ…しかも全く同じではない少しずつ変化がある。
それが「ラン・ローラ・ラン」にちょっと似ているところがあるなと思う。そして、フィルは彼女の理想の男性になるべく1日で彼の名を街中に知らしめる。そのちょっとしたタイミングのずれ減少が「スライディング・ドア」にちょっと似ているかな…なんて私は思いながら観ていました。色々な映画を見て類似点を考えると、また違った映画の楽しみ方ができるような気がする。
ただ、似通った映画と観るのではなく、こういうひねり方もあるのかと吟味しながら観るとより面白い。最後はハッピーエンドだったので、これは3作とも同じ結末
このレビューへコメントする(10)
■
傑作
aaf
このレビュアーを
掲載日:2009/07/04
1人の会員が気に入ったと投票しています。
私は相当のラブコメ好きですが
この作品はそのベスト3に入ると思います。
起承転結・役者の演技力すべてが素晴らしいです。
このレビューへコメントする(0)
■
若いビルマーリーに出会えます。
ともこさん
このレビュアーを
掲載日:2009/03/06
2人の会員が気に入ったと投票しています。
原題はGroundhogs Day「聖燭(しょく)節の日」
<<2月2日;この日ウッドチャック=Groundhogが初めて冬ごもり
からすがたを現すと言われていることから>>
「ジーニアス英和辞典より」
邦題は「恋はデジャヴ」←なんともしょぼいネーミングですが
なにせもう16年前の映画だからしかたないですね。
若いビルマーリーに出会えますよ。
コメディで、会話全体が面白かったですが・・・
これは名言↓深みがあります。
Whatever happens tomorrow, or for the rest of my life, I'm happy now...
このレビューへコメントする(0)
■
見所は嫌な奴?
<ネタバレ>
冬梅
このレビュアーを
掲載日:2009/03/06
0人の会員が気に入ったと投票しています。
同じ一日を繰り返すというテーマ自体は、何が初出なのかは知らないが、SF作品でおなじみの感がある。本作は性善説のハッピーエンドで後味良く観られた。アメリカ映画らしいと言うべきか。
その結末を鮮やかにするべく、主人公がはじめはもの凄くイヤな奴に描かれるが、よくこんなに嫌味な言動を思いつくものだと感心するくらい不愉快である。こういうヤな奴いるよな〜という感じとこれはちょっと極端すぎ、のちょうどギリギリのところの絶妙のイヤらしさ加減だ。このとき、ビル・マーレイは本当に面つきまでイヤらしく見える。
ところが、彼が同じ一日を繰り返すことに絶望し善人への道を積み重ねていくにつれ、トム・ハンクス張りの善人顔に見えてきたのは、私が単純すぎるからだろうか? 顔つきまで変わる演技力に感心した。
ちなみに、嫌味な主人公がようやくヒロインのお眼鏡にかなう善人となったことを象徴するシーンに人間オークションがあるが、これはアメリカではチャリティの手段としてよく行われているようだ。チャリティとしての是非はともかくとして、この映画で再生した主人公の価値を表すのに露骨に金額をつけるのは少々興醒めではないかと思った。
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