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■モンテーニュ通りのカフェ 2006年 / フランス


FAUTEUILS D’ORCHESTRE/AVENUE MONTAIGNE

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ジャンル: 洋画:ドラマ
収録時間: 106分
字幕: 日本語
音声: 1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
記番: ASBX4202
レンタル開始日: 2008/11/28
在庫枚数: 140
1位登録者: 11
全予約者数を見る
※在庫枚数は全所有枚数を表示してます。
レンタル保証DVDとは

監督: ダニエル・トンプソン 
製作: クリスティーヌ・ゴズラン  アラン・サルド 
脚本: ダニエル・トンプソン  クリストファー・トンプソン 
撮影: ジャン・マルク・ファーブル  
音楽: ニコラ・ピオヴァーニ 

出演: セシル・ドゥ・フランス  ヴァレリー ルメルシエ  アルベール・デュポンテル  クロード・ブラッスール  クリストファー・トンプソン  セシル・ド・フランス 
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イントロダクション:
パリに実在する名門カフェを舞台に、店に集う人々の様々な人生模様を軽妙な会話劇で描き出す人情ストーリー。主演は「スパニッシュ・アパートメント」のセシル・ドゥ・フランス。セレブな街、パリ8区のモンテーニュ通り。田舎からやって来た女性、ジェシカは運良くカフェの名店“カフェ・ド・テアトル”で働くことに。そんな彼女の目の前では、満たされない思いを抱えたままコンサートを迎える著名ピアニスト、生涯のコレクションをオークションにかけようとする初老の資産家、舞台の初日を目前にして苛立ちを募らせる女優といった面々が繰り広げる様々な人生の一瞬が切り取られていく。




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■レビュー


31件のレビューが登録されています。
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それなりに楽しめる☆  

ponta   このレビュアーを
掲載日:2010/01/02

0人の会員が気に入ったと投票しています。
パリのカフェや町並みが素敵でした。
ただ淡々としていて私には少し退屈でした。

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年齢不詳  

☆Marion☆   このレビュアーを
掲載日:2009/11/01

1人の会員が気に入ったと投票しています。
びっくりしたのが、
自分のキャリアに満足していない女優の役を演じた人が、
私よりひとつ上だったこと!
とーっても老けて見えてたのに。
私よりずうっと年上と思ってたのになぁ。
私もこんな風に見えてるのかな?
かなりショックだったりして。

華やかな生活を送っているように見える人たちにも、
色々苦悩があるわけで、
その間を舞うように振舞うカフェのギャルソンのジェシカが
とってもスリムでかわいかった。
けど、彼女も案外年取ってるのね、1975年生まれですって。
30オーバーじゃないの?
う〜ん、年齢不詳だったなぁ。

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“観”心地のいい映画  

neko   このレビュアーを
掲載日:2009/10/18

5人の会員が気に入ったと投票しています。
パリ、8区のモンテーニュ通り。
由緒あるカフェに、劇場、コンサートホール、オークション会場…、色々な人々が行き交う街。そんなパリの一画で交錯する、人生を模索する人々の物語。

女性の監督さんだからでしょうか、女性への眼差しがいいですね。
思い返してみると、どの女性もクセがありつつみんな素敵。
自分のキャリアに悩む人気女優のカトリーヌ、
自分の立ち位置に悩むピアニストを支える妻、
劇場で影からスターたちを支えてきたクローディ、
酸いも甘いも噛み分けた大人たちの魅力。
そして女は雇わない!と言われたカフェで運よく働きはじめ、屈託ない笑顔でみんなの中にスッと入っていくジェシカ。
あなたは私の太陽よ
おばあちゃんの言葉どおり、ジェシカは眩しいほどの笑顔。
この笑顔に触れるとみんな幸せになっていく。嘘みたいだけど、本当の話。
みんな自然と心を開き、新しい一歩を踏み出していく。
これはセシール・ド・フランス、天性の魅力ですねぇ。スッと立つ姿が堂々としていて、それでいてしつこくない。いいなぁ。猫背で「すみません」が口癖の私はジェシカが眩しくて眩しくて。

それからお目当てのカトリーヌ役のヴァレリー・ルメルシエ。
「輝ける女たち」のすてきな人はこの人だったのですね。何だか感動〜。
言いたい放題なのに、愛らしく、サバサバして格好良くもあり、きれいなのに何故か感じられる親近感。何だか不思議な人、、、セザール賞助演女優賞も納得ですね。もっと彼女の作品が観たい!です。
クローディの部屋で、疲れをマッサージしてもらいながらぐだぐだと力が抜ける感じ、ああいう友人関係っていいですねぇ。私は影で支える人がいいな。

派手さはないけれど観終わった後、心地いい余韻がずっと続きます。
色々な人生の奥深さを味わい、映画に出てくる石の彫像‘接吻’のように人がうんと恋しくなりますね。

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それぞれが素敵でした。  

わんく   このレビュアーを
掲載日:2009/10/01

0人の会員が気に入ったと投票しています。
映画を見た直後の率直な印象は、アメリと似てるな。と思いました。
若くて、チャーミングな主人公を軸にその周りの人々が複雑に絡み合う所がアメリを連想しました。カフェで働いている所も同じかな。
ただ、ストーリーは全然違います。
主人公のように、心が開けたら私の人生も開けるのかな〜なんて思いながら観ました。
おばあちゃんの言葉が印象的でした。あと、管理人の女性の引退も。与えられたフィールドで精一杯生きる事の大切さを学びました。

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ピーチメルバのような、ほっこりとした甘い後味  

ニャン ルイ   このレビュアーを
掲載日:2009/09/13

2人の会員が気に入ったと投票しています。
クラビッシュの「paris」のあとにこちらを鑑賞しました。
そのせいか、こちらでのパリの景色が妙にレトロでゴージャスにみえてしまいました。
舞台になっているモンテーニュ通りは有名ホテルの「プラザ・アテネ」(「ディーバ」でオペラ歌手が泊まっていたのもこのホテル)やシャンゼリゼ劇場などもある華やかな界隈。

田舎から出てきてカフェで働く女の子にセシル・ドゥ・フランス。「スパニッシュ・アパートメント」や「ロシアンドールズ」でのボーイッシュさも好きだけど、こちらでの赤いベストに蝶ネクタイをしたキュートなギャルソンルックがかわいい。はまり役だと思います。

昼メロ女優役のヴァレリー・ルメルシエは、フランスでも舞台やテレビで人気の女優。映画を撮ったり歌を歌ったりと多才な人。とぼけたキャラクターと気取ったような口調、年齢不肖な佇まいで、前からファンだったんで、こちらでたっぷりみられて嬉しい。
彼女がジュリエット・ビノシュやイザベル・アジャーニ、モニカ・ベルッチのことをちょっと批判的に言うところは吹いてしまいました。

アルベール・デュポンテルは「paris」では市場で野菜を売るおじさん役でしたが、こちらでは著名なピアニスト!

続けて観た「paris」と同様、パリを舞台にした群像劇なんですが、こちらのほうがすっきりとしていて観やすいかな。
ピアノリサイタルと人気女優のお芝居の初日とリッチな美術品収集家のオークションが同時に開催される運命の1日(?)めざして物語りはテンポよく進んでいきます。

登場人物がみな個性的。不器用ながら人間味がありそれぞれの人生を背負っている。しかし深刻さはなくユーモラスで心憎い会話も楽しい。

(この映画、最近のフランス映画のなかではフランス語が聞き取りやすく、翻訳の字幕も上手だと思いました。仏語の勉強中のかたにもお勧めできます)

セシル・ド・フランスが美味しそうに食べていたピーチメルバのように、鑑賞後はほっこりとした甘い後味が残りました。

万人にお勧めできるフランス映画を久々にみました。

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楽しめました  

あつき   このレビュアーを
掲載日:2009/06/26

2人の会員が気に入ったと投票しています。
祖母から「わたしの太陽」と云われる、ジェシカ、人なつこくて、笑顔が魅力的。
ピアニストを演じている俳優が、川谷拓三を思い出すというレビューがありましたが、わたしも、主な俳優を日本人におきかえるとーーージェシカは上野樹里、骨董屋は津川雅彦、その若い恋人は、芦名星、そして息子は伊原剛志。昼メロ女優は高橋恵子、管理人は絵沢萌子、そして最後におばあちゃんは風見章子さんでは、いかがでしょうーーー


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端っこの気になるセリフ  

ruiko   このレビュアーを
掲載日:2009/06/24

2人の会員が気に入ったと投票しています。
映画の本質部分ではないけど、
私の心に一番残ったのは、
カフェのマスター(?)にジェシカが
「あなたはずっと私に冷たかった。
しかもあなたは、有名人でもお金持ちでもない!」と言ったセリフ。
私も全く同じように、誰かに怒りを覚えることがあるなあ。
態度が失礼でも、有名人とかお金持ちだったら、
ある意味、異人種だから、
「ま、いっか」って思えるけど、
そうじゃなかったら、
やっぱりちゃんと普通に相手を思いやろうよ、ねえ、って
思いますよね☆

あのピアニストはどこかで見たことがある、と思いながら見ていましたが、
「地上5センチの恋心」の人だったのですね!
納得!
確かにあの人は、日本人だったら絶対に「ハンサム」ではないでしょうね!

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前に進むために。  

おねい   このレビュアーを
掲載日:2009/06/21

2人の会員が気に入ったと投票しています。
現状に100%満足している人なんてなかなかいない。
みんな、
今よりももっと自分らしく在るため、
幸せになるため、
背負ってきたものを手放して軽くなるため、
現実と向き合うため…
色んな思いを持って、現状をリニューアルしたい、と少なからず思っているはず。

この映画の登場人物は、みんなそんな人たち。

毎日有名人やお金持ちがちらほら集うセレブな街のカフェ。
そこに田舎からひょっこりやってきて、いきなり働きだした好奇心旺盛な女性ジェシカ。
彼女は持ち前の人なつっこさとオープンな性格で、興味を持った人にどんどん関わっていく。
そして、彼らに一歩踏み出す小さなきっかけを与える。

パッケージを見て『ラブ・アクチュアリー』みたいな感じ?と想像して見ましたが、
さすがフランス映画、会話のやりとりが濃くてなかなかついていけない所も。
だけど人々のどん詰まり感が妙にリアルで、だけどテンポよく描かれていて面白く観れました。

そして、まるで『勝手にしやがれ』のジーン・セバーグを彷彿とさせるジェシカのベリーショートが本当にキュートです!

「気軽に立ち寄って、気分転換して帰る」カフェみたいな映画です。

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無邪気なジェシカがかわいかった。  

まさばさ   このレビュアーを
掲載日:2009/06/09

1人の会員が気に入ったと投票しています。
以前勤めていた会社の界隈は外車が行き交いブランドの路面店も並んでいた。会社のすぐ近くには有名なジャズクラブがあり、たまに出演者の世界的ミュージシャンが従業員に迎えられて店に入る様子をみかけた。

ミュージシャン等普通とは違う生活の人とも関わる機会のあるジャズクラブの従業員はどんな人が相手でも「にこやかに、干渉せず」が基本なんだろうななんて思っていた。映画のカフェでのシーンでもいくつか観られたようにどんな凄い人でもミーハー根性丸出しではならないというのは暗黙の了解なんだろう。そんな中でカフェの客と思わず会話してしまうジェシカが子どものように無邪気でかわいらしかった。

映画のストーリー自体はテンポよく、それぞれの転機について温かく軽快に描かれており見終わった後とても元気が出た。

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誰だって、タイヘンなのだ。   <ネタバレ>

TOMY   このレビュアーを
掲載日:2009/06/07

2人の会員が気に入ったと投票しています。
生きてるんだし。そして誰だって、何かは持ってるのだ。生きてきたのだから。
カラリっと、そんな気持ちになる映画。

Gジャンに黒のミニタイトスカート。この格好、若い頃好んでしたな…。
物語の軸はパリに出てきてカフェのギャルソンになった、太陽みたいに明るい女の子、ジェシカ。
彼女のおばあさんは「セレブになりたかったけど、なる術がなかったからリッチモンドホテルで働いてたの。」と繰り返す。
ジェシカは人懐っこさがかわいいのだけど、いきなり人にズカズカ入り込み、はじめ「このコ、自分がかわいいことをよく知ってるな…」と、ハスにかまえてしまったりした(男性はこういうの見抜けない)。
ところが観ているうちに、いつのまにか彼女の持つムードに巻き込まれてしまう。

有名なのに現状に鬱屈した思いを持つピアニスト。
この人、(今回は)川谷拓三を思い出すけど、よく見る俳優、アルベール・デュポンテル。
資産を売り払いたい老齢の骨董屋、その父に微妙にズレを感じている息子。
やりたい仕事に恵まれないメロドラマ女優。劇場の管理人。
何かしらの成功を持っている人々と、田舎から出てきて何も持っていないジェシカ。
ホテルのむかいのカフェに集まる人々に、笑顔のかわいいジェシカがちょっぴり風を起こす、パリの匂いでいっぱいの群像劇。
相手の心を開くためには、自分から開かないと。
苦手なのだけど、昨年から自分のテーマのひとつなので、ジェシカの言動に心が動く。

現状に不満を持つ人々が抜け出そうともがく様は、滑稽だけれど元気が出ます。
でも私は観ていて、周りの人、大丈夫?…と気になってしまう、日本人の悪い(?)部分が出てきてしまった。
周囲に迷惑もお世話もかけずに生きることなんて、不可能なんですけどね。
でもでも、どんな現状で生きていようと、生きてるんだから先のことは不安、思い通りになることばかりじゃないし、自分の幸せのためにえいやっ!としたくなる日もある。
「接吻」というオブジェも、とても素敵。
パタパタコメディを堪能、ジェシカの明るさにすっかり気持ちよくさせてもらって、後味ニッコリでした。
しかし、やっぱりパリはおされだね。

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