「ワールド」のレビュー一覧

1〜 10件 / 全24件

#TWICE5【通常盤】

▼月額課金で借りる

▼都度課金で借りる

たいへん良いです

掲載日:
2025年09月13日
レビュアー:
ma

#TWICE5【通常盤】 / TWICE

たいへん良いです

このレビューは気に入りましたか?

0人の会員が気に入ったと投票しています

ケルティック・ウーマン

▼月額課金で借りる

▼都度課金で借りる

カバー曲が秀逸

掲載日:
2025年08月30日
レビュアー:
Mapri

ケルティック・ウーマン / ケルティック・ウーマン

主にエンヤなどのカバーが多い。ちょっとだけ聴いたらエンヤ?あ、違ったとなる
物悲しいケルトの昔の曲も秀逸

このレビューは気に入りましたか?

0人の会員が気に入ったと投票しています

Siembra

▼月額課金で借りる

▼都度課金で借りる

歌ものサルサの名盤。

掲載日:
2025年08月24日
レビュアー:
MIGHTY MOE AND JOE

Siembra / ウィリー コローン&ルベーン ブラデス

素晴らしい。言うことなしです。
本当はこんな快感原則で出来ているような
音楽だけ聴いて生きていければいいんだけど、
なかなかそうもいかないんですよね。笑

何曲かは昔ブラデスのベスト盤で聴いていましたが、
こうしてアルバム単体の中で聴き返すと
格別なものがあります。
「踊るための音楽」という機能性だけじゃなくて、
きちんと歌ものとして聴き込むこともできるのが
いいんですよね。名盤です。

このレビューは気に入りましたか?

0人の会員が気に入ったと投票しています

ルクミ、マクンバ、ヴードゥー

▼月額課金で借りる

▼都度課金で借りる

CDを単品リストに追加

追悼 パルミエリ

掲載日:
2025年08月10日
レビュアー:
MIGHTY MOE AND JOE

ルクミ、マクンバ、ヴードゥー / エディ・パルミエリ

素晴らしい!まさに夏の音楽。言うことなしです。
この人のアルバムをちゃんと聴いたのは初めてだけど、
全くもって期待通りの内容でした。
ズシッとくる重量感があるのに、それ以上のドライブ感もある。
まさに「重いのにキレもある剛速球」といった感じです。

特にブレイクやホーン・アレンジのカッコ良さ、
ちょっとAOR的な曲でのアーバンな雰囲気も堪りません。
エディさんのピアノにも、端々にフリージャズっぽい
不敵な魅力があって、それが独特の「重いのにノレる」感じを
醸し出してるんでしょうね。何にせよ、最高です。



……という感想を投稿しようとした前日に、
偶然にもエディさんの訃報が。サルサ界の巨星墜つです。
日本でももっと広く聴かれ、評価されるべき音楽家でした。
安らかにお眠りください。

このレビューは気に入りましたか?

0人の会員が気に入ったと投票しています

スリー・オリジナルズ

▼月額課金で借りる

▼都度課金で借りる

最高です

掲載日:
2025年06月12日
レビュアー:
zae

スリー・オリジナルズ / バーデン パウエル

しびれました

このレビューは気に入りましたか?

1人の会員が気に入ったと投票しています

AKIRA REMIX

▼月額課金で借りる

▼都度課金で借りる

小西、`島リミックスはいい

掲載日:
2025年04月30日
レビュアー:
o

AKIRA REMIX / 芸能山城組

disc 1 は要らなかった

このレビューは気に入りましたか?

0人の会員が気に入ったと投票しています

ジュントス

▼月額課金で借りる

▼都度課金で借りる

衝撃を与えた名盤

掲載日:
2025年04月21日
レビュアー:
ラム

ジュントス / イヴァン・リンス

80年代主にアメリカのフュージョン系ミュージシャンに絶賛され、その流れで日本のフュージョン系ミュージシャンやシティーミュージックやプロデューサーや作曲家に衝撃を与えた名盤。
今でも曲作りや編曲をしている人には充分参考になる作品が多く残されている。
アメリカに行ってから英語のヌュアンス毒されてしまう前の作品なので安心して聴ける。
ポルトガル語は日本語のポップスに合わしやすいので勉強になるので作曲を勉強している人には必須アルバム。

このレビューは気に入りましたか?

1人の会員が気に入ったと投票しています

アフリカ幻唱

▼月額課金で借りる

▼都度課金で借りる

にゃるほど、アフリカ的

掲載日:
2025年04月16日
レビュアー:
o

アフリカ幻唱 / 芸能山城組

そのぐらいしか思えないです。

このレビューは気に入りましたか?

0人の会員が気に入ったと投票しています

ゾンビ

▼月額課金で借りる

▼都度課金で借りる

やっぱアフリカは苦手かも

掲載日:
2025年03月29日
レビュアー:
o

ゾンビ / フェラ・クティ

JAGATARAまつりで聞いてみたんだけど、やっぱりアフリカンなかんじはダメだ。

ヴォーカルとかがどうも

このレビューは気に入りましたか?

1人の会員が気に入ったと投票しています

胎児

▼月額課金で借りる

▼都度課金で借りる

異端にして名盤。

掲載日:
2025年02月23日
レビュアー:
MIGHTY MOE AND JOE

胎児 / フランコ・バティアート

この人の1stと2ndについては、昔
双方から抜粋した怪しげな編集盤を聴いていただけなので、
どちらもいつかきちんと聴き直したいと思っていました。
こちらで検索したら、まさかのヒット。
DISCASさん、本当に助かります。

言うまでもなく、素晴らしいです。
72年というイタリアン・ロックの全盛期にあって、この音。
ハードロックもプログレも超えて、
「ロックの先」を見据えている姿勢が伝わります。

ZNRなど、のちのレコメンデッド系を思わせるような
「早過ぎたアヴァン・ロック」といった趣。
ファウストをはじめとする
同時代のジャーマン系とも通じるものがあります。
全編聴きどころ満載ですが、特に後半、
テープが劣化したような「G線上のアリア」のメロディーと
レコーダー越しの人声が交錯して以降の音場の連なりは
とてもスリリングです。
異端にして、当時のイタリアを代表する名盤です。

このレビューは気に入りましたか?

0人の会員が気に入ったと投票しています

1〜 10件 / 全24件