最新投稿レビュー一覧
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ゼロセンチメートルの切なさ【アニメ盤】
- 掲載日:
- 2025年10月22日
- レビュアー:
- なゆ(21)デンゲリ
【MAXI】TVアニメ からかい上手の高木さん2 オープニングテーマ ゼロセンチメートル(アニメ盤)(マキシシングル)
TVアニメ『からかい上手の高木さん2』オープニングテーマ。
大原ゆい子さんの8枚目のシングル。
切ないポップ。切なくて可愛い。
そして同作の挿入歌となった『君と光』。これは衝撃的。
切なさマックス!
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皆さんが可愛くて見てられる
- 掲載日:
- 2025年10月21日
- レビュアー:
- 傷付DVDチェック隊
個性豊かな女子高生をそれぞれ味がある演技で飽きない。ストーリーはともかく、セリフと見た目だけで楽しめます。
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映画が大好きな嫌なやつ
- 掲載日:
- 2025年10月21日
- レビュアー:
- daichan
主人公のローレンスはカナダの田舎に住む高校生。映画好きだがとてもイヤなやつだ。
映画は僕のすべて、映画のない人生なんて考えられない、いつでも映画をみていたい、といいながら、つまりは映画を口実に現実から逃げているのである。
夢はNYU(ニューヨーク大学)で映画制作を学ぶこと。シングルマザーの母が学費が払えないから地元の大学にしてくれと頼んでも聞く耳をもたない。
唯一の友達マットが「僕もNYに行こうかな」ともちかけると、「来なくていい。お前は仮の親友だ。大学で本当の友人に出会う」なんてことを言う。NYUに行けば(映画のような)素晴らしい人生が始まると本気で信じているようだ。
バイト先のレンタルビデオ店で客にすすめるのは自分が好きなマニアックな作品ばかり。逆に嫌いなのは「シュレック」あんなの映画じゃない。
店長はむかし俳優志望、今は映画大嫌いというアラナ。彼女と交流するうち自己中で傲慢でナルシストだったローレンスが変わっていく。
映画好きが自分を振り返るにはいいかも。
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切なく胸にしみる
- 掲載日:
- 2025年10月21日
- レビュアー:
- なゆ(21)デンゲリ
Memories 〜あの花&ここさけ SONG COLLECTION〜
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』と『心が叫びたがってるんだ。』のボーカル曲を集めたアルバム。
もう、このタイトルが並んだだけで泣けそう。
収録されてる楽曲を聴いていると、もうあの切ない想いが甦ってくる。
これは聴こう。聴かないといけない1枚。
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みているこちらも怒り沸騰
- 掲載日:
- 2025年10月21日
- レビュアー:
- daichan
小澤征悦演じる橘大和という社長がエグい。韓国ドラマのリメイクというから、あちらの財閥系企業のCEOのようなイメージだろうか。不動産をはじめとして手広く商売をしている大金持ち。表の顔は社会貢献やチャリティーにも熱心な名士、でも裏では巨額の脱税をしている。税務署職員が無邪気に調査にでも入ろうものなら即刻左遷またはクビ。税務署長はワイロをもらっていて橘の言いなりだからだ。警察署長もお友だち(こわいものなし)。自分に噛み付く奴には容赦なく思い知らせてやる!
わが国の「マルサの女」シリーズ(1987−88)でも税務署を脅すヤクザ、国税局に圧力をかける国会議員が登場するがここまでエグくはなかった。
さて本作の主人公はマジメで気弱な税務署職員、熊沢。部下の勇み足から、自分はぜんぜん悪くないのに橘に呼び出されて謝罪させられ、頭からワインをかけられる。熊沢はこらえているように見えたが突然キャラ変して詐欺師集団と組み復讐に立ち上がる。観客の怒りも沸騰、復讐が成功するまで映画館を出られない。
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アクションは大盛り。集大成感はほとんど無し
- 掲載日:
- 2025年10月21日
- レビュアー:
- オッドジョブ
とにかくアクションてんこ盛りで腹一杯にはなるんだけど、3時間弱2本分の大作感とか集大成感はあんまり無し。
かなり大風呂敷広げたストーリーだけど、これなら一本にまとめた方が良かったかな。
ストーリーに期待する映画でないのは承知だけど、発散してしまったエンティティとすっかりショボくなったイケおじのバランスも悪い。
無理矢理の過去作繋げもあまり機能していない(ナイフくらいは使おう)し、「IIIのアレがコレだった」とかやるなら、イケおじの正体とか過去の因縁完全スルーはマズイだろう。これではイルサの退場も浮かばれない。
と文句ばっかりみたいな感想になったけど、シリーズ好きな人は十分楽しめるだけの大盛りではあったかと思います。
なんとなくシリーズは継続しそうですね。
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直に世界で活躍するクリエイターになると思う
- 掲載日:
- 2025年10月21日
- レビュアー:
- モモコロ
youtubeのショートアニメなどと同じでカワイイキャラがキレイな世界でちょっと悲しくせつない話を紡ぐ安田現象さんらしい作品。まだまだ伸びしろ感じさせるけど、これからの活躍が期待されるアニメでした。スタッフクレジットでほとんどに安田現象≠フ名前で驚き。次回作への期待を込めて伸びしろ分として0.5だけマイナス
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「レオナレルド・ディカプリオ・ストーリー」について。(続き)
- 掲載日:
- 2025年10月20日
- レビュアー:
- CCR
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「ボーイズ・ライフ」の監督、マイケル・ケイトン・ジョーンズはディカプリオ(レオ)がオーディションでセリフを読み上げた時に度肝を抜かれる。ジョーンズ「簡単だよ。彼こそ探していた人材だと直感した。あんなに早くセリフをものにするなんて、信じられないよ。山ほど若い俳優に会ったけど、レオナルド以外のトビアス(役名)は考えられなかった」4ケ月のオーディションが続いた結果、レオは400人の俳優を退けてこの役を得る。映画では初めての大役だった。
役柄は離婚したばかりの母親について旅をして、その後再婚した義父から常軌を逸した厳しい躾を喰らう少年を演じる。このテの芝居ならお手の物のロバート・デ・ニーロがこの義父を演じる。レオ「デ・ニーロさんと共演するなんて本当に緊張しちゃうよ。でも、その事は考えないようにしたんだ。兎に角、前へ出て役に入り込んだ。自信はあったよ。全く初めての経験だったけど。今思うと、あれは無知から来る自信だね」
次に演じた役がレオの実力を世間に決定的に知らしめる。スウェーデン生まれの監督ラッセ・ハルストロムは「ギルバート・グレイプ」でレオを選ぶのを決心するのに少し時間がかかった。レオのルッ
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4つのお話からなるオムニバス映画
- 掲載日:
- 2025年10月20日
- レビュアー:
- ホラーは観ないKEN
4つのお話からなるオムニバス映画です。
亡くなった人が 現世に残りたい気持ちを持っていた場合に、物に取り憑いて 現世に戻れるというお話です。
ただし、生物には取り憑けないので、現世に戻っても ただ見守る事しか出来ません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第1話『トリケラトプス』
事故で死んでしまったサエキ コハル♀は、トリケラトプスの絵の描かれたマグカップに取り憑き、夫のワタル♂を見守ります。
星評価3.4
第2話『あおいの』
幼くして死んでしまったイツキ♂は、公園の青いジャングルジムに取り憑き、公園に訪れる人々を見守ります。
星評価3.2 (高評価されているお話のようですが、私が高評価にしなかった理由については コメント欄に書きます)
第3話『レンズ』
死んでしまった女性は、孫に会いたくて、孫のカメラのレンズに取り憑くのですが、孫はカメラを売ってしまっていました。
そのカメラを買ったのは、全く知らない男性で・・・
星評価3.5
第4話『ロージン』
死んでしまった女性は、野球をしている息子の最後の試合を見る為、ロージン(ピッチャーが手に付ける白い粉)に取り憑きます。
星評価3.2
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性別を変えて人格も変えたエミリア
- 掲載日:
- 2025年10月20日
- レビュアー:
- 飛べない魔女
舞台はメキシコ。
麻薬カルテル、拉致、惨殺、そんな事は日常茶飯事であることがわかる。
組織に拉致されたら警察はそこで捜査は諦め
家族に「拉致されました、残念です」と言うところが
いかに社会の中で麻薬組織が絶大な力があるのかを表している。
拉致されたら、警察も手出しは出来ず、帰還することは難しいのだ。
たいていの弁護士は買収されていて、悪が蔓延るメキシコ社会。
そんな社会に不満に思っていた弁護士のリタだけど
麻薬王のマニタスの性転換手術の件に手を貸すことになる。
エミリアとして生まれ変わったマニタスは、かつて自分がやってきた悪事を悔いて
家族を殺され遺体さえも見つからない人達に手を差し伸べようとNPOを立ち上げて活動するのだ。
子供のころから性同一障害であることを認識しながらそれを隠し通したマニタス。
彼が悪に染まったのは自分の本質を隠すため強くならざるを得なかったという。
でも女性として生まれ変わった後は、自分を偽る必要もない、自分を愛することもできる。
エミリアとしてイキイキと生きる道を選んだはずなのに。。。
ミュージカル仕立てにしたのは正解だったかも。
メキシコの実情が描き出さ
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10年のYELL!!
- 掲載日:
- 2025年10月20日
- レビュアー:
- なゆ(21)デンゲリ
May’nさんの2枚目のミニアルバム。
豪華作家陣による新たなMay’nカラー。
まさにYELLを届けたいという気持ち。そしてYELLをたくさんもらえる。
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大都会ニューヨークの裏社会を舞台にした伝説の刑事ドラマ
- 掲載日:
- 2025年10月20日
- レビュアー:
- hinakksk
検索していて偶然見つけ、懐かしくなって思わず借りてしまいました。半世紀も前の、「刑事コロンボ」と並ぶ、大人気だった硬派の刑事ドラマ。マンハッタン南分署を舞台に、ちょっぴりフィルム・ノアールな雰囲気の漂うクライムサスペンスです。背景はさすがに時代を感じさせるところはありますが、面白さはまったく色褪せていません。多彩な人種背景を持つ主要登場人物の配置など、むしろ多様性社会を先取りしています。軽快で印象深い主題曲が流れ、主役のコジャック刑事とニューヨークの街の遠景をコラージュしたタイトルバックがスタイリッシュで格好いいです。
残念ながら、在庫はシーズン1全22話しかありません。第6巻を除いて、各巻に4話収録されていてお得です。商品の詳細にも注意書きがあるように、日本語で視聴していても、編集の都合で英語(日本語字幕あり)のシーンが混じっていて煩雑なので、英語で視聴しました。コジャック役の森山周一郎氏の名吹き替えはつとに有名ですが、テリー・サバラスご本人の声もなかなか渋くて素敵です。スーツを粋に着こなしたコジャック刑事は、部下や市井の人々を大切に思い遣り、卑劣な犯罪を許さず、豪胆で思い切り
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