 ウッドストック／愛と平和と音楽の３日間
（1970年/アメリカ）
あれだけのミュージシャンを揃って見られるのは貴重！すでにDVDで持ってますけど、今でも観ますね。 |
 ハード・デイズ・ナイト
（1963年/イギリス）
ドキュメントとしても良いけど、ビートルズの自然な演技が見もの！ それだけでも観る価値あり！ |
 バリー・リンドン
（1975年/イギリス）
音楽も衣装も美術もすごく綺麗！ キューブリック作品は、言葉で言えないけど惹かれますよね…。 |
 ２００１年宇宙の旅
（2000年/アメリカ）
中学の時クラス全員で観に行って、「あのモノリスは何なんだ！」って俄然盛り上がりましたね(笑)。 |
 エイリアン＜ＴＨＸ版＞
（1979年/アメリカ）
お腹ぶち破って出て来るシーンは恐かったなぁ。でも『エイリアン』は“１”だけですね(笑)。 |
 ディレクターズカット／ブレードランナー 最終版
（1991（1982）年/アメリカ）
当時、中毒になって、友人と1週間毎日通いましたね。どっちが詳しいか“カルトＱ”状態(笑)。 |
 ハンニバル
（2001年/アメリカ）
コレをつまんないって言う人はダメ！僕の中では『羊たちの沈黙』よりも10倍おもしろい！ |
 ヤング・フランケンシュタイン 特別編
（1974年/アメリカ）
パロディの徹底ぶりはお見事！くだらなさ過ぎて何回も観ましたね、可笑しくて可笑しくて(笑)。 |
 夕陽のガンマン
（1965年/イタリア/スペイン）
悪役のリー・ヴァン・クリーフは是非観て欲しい！この人がいなかったら今の仕事してないよ！ |
 桜庭和志スペシャル〜プロレスラー最強伝説〜
（2000年/日本）
「イイ動きするなぁ?」ってハマった(笑)。桜庭は良い！そして生で見たボブ・サップは異様に怖かった！ |
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 夢みるように眠りたい
（1986年/日本）
映画デビュー作品。林海象監督と、「お互いなかなか、これを超える仕事が出来ないなぁ」って(笑)。 |
 はるか、ノスタルジィ デラックス版
（1992年/日本）
あんまりよく覚えてない(笑)。参加した撮影期間が短かったからかなぁ。え？家庭教師役だったっけ？ |
 部屋 ＴＨＥ ＲＯＯＭ
（1993年/日本）
死体役だったよ。スタッフがすごくモメてる横で撮ってたね(笑)。 |
 毎日が夏休み デラックス版
（1994年/日本）
メイキング映像が入ってるの？ 観たいなぁ。主演なのに、メーカーさんからDVDを送ってくれないんだよね(笑)。 |
 １０１
（1996年/アメリカ）
何で吹替えをやったのかな(笑)？主役の吹替えした浅野ゆう子と同じ事務所だったからかな(笑)。 |
 青春デンデケデケデケ デラックス版
（1997年/日本）
とにかく文化祭シーンではブチ切れ演技したね。まだ17歳の浅野忠信くんも観れるしいいかもしれない(笑)。 |
 京極夏彦 怪 七人みさき
京極夏彦 怪 隠神だぬき
京極夏彦 怪 赤面ゑびす
京極夏彦 怪 福神ながし
（2000年/日本）
こういう怪奇な作品に出てる時、僕が生き生きしてるのは間違いないよね(笑)。京極さんとも共演できたし。（写真は「七人みさき」） |
 修羅雪姫
（2001年/日本）
善人演じるより、こういうミステリアスな役は好きですね。善人の事がよく分かってないんだろうね(笑)。 |
