マーダー・ライド・ショー / シド・ヘイグ
マーダー・ライド・ショー
/ロブ・ゾンビ
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(45)
解説・ストーリー
ヘヴィ・ロック界の巨匠、ロブ・ゾンビが初の映画監督に挑戦したホラーアクション。全米各地を取材しながら旅をしていた4人の若者が、謎の美女に誘われて伝説の殺人鬼一家が巣喰う館に迷い込み、次々に残酷な快楽殺人ショーの犠牲者となっていく…。
ヘヴィ・ロック界の巨匠、ロブ・ゾンビが初の映画監督に挑戦したホラーアクション。全米各地を取材しながら旅をしていた4人の若者が、謎の美女に誘われて伝説の殺人鬼一家が巣喰う館に迷い込み、次々に残酷な快楽殺人ショーの犠牲者となっていく…。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「マーダー・ライド・ショー」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ヘヴィ・ロック界の巨匠、ロブ・ゾンビが初の映画監督に挑戦したホラーアクション。全米各地を取材しながら旅をしていた4人の若者が、謎の美女に誘われて伝説の殺人鬼一家が巣喰う館に迷い込み、次々に残酷な快楽殺人ショーの犠牲者となっていく…。
「マーダー・ライド・ショー」 の作品情報
「マーダー・ライド・ショー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「マーダー・ライド・ショー」 のシリーズ作品
マーダー・ライド・ショーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
89分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 3:リニアPCM/ステレオ/音楽
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
APD1062 |
2006年12月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
3:リニアPCM/ステレオ/音楽
マーダー・ライド・ショーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
89分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 3:リニアPCM/ステレオ/音楽
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
APD1062 |
2006年12月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
3:リニアPCM/ステレオ/音楽
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:45件
古い手口を新しく
殺人狂の一家を描いた、スラッシャー映画。
といえば悪魔のいけにえちょっと変化球でサランドラが私の中で二大巨頭。
つまり70年台からすでにあるネタなのですが、
そんな一家にちょっとした社会性と家族愛を持たせることでまた新しいタイプの映画になっている。
正直一般的には伝わらないかもしれないけれど、
ホラー映画ファンにとってはなかなか新鮮な映画でおすすめできる。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
極彩色の『悪魔のいけにえ』“躁”バージョン
……この作品もレビューをUPした記憶がある。でも、見当たらないので再鑑賞。うーん、結構、苦痛だった。(苦笑)
昔、ボックスオフィスの番組で本作品が紹介されているのを見た。その時の映像が強烈なインパクトで、長いこと「観たい!」と思っていた。トビー・フーパー監督の『悪魔のいけにえ(1974)』やサム・ライミ監督の『死霊のはらわた(1981)』のようなパワフルなホラー映画だろうと勝手に期待していた。
ところが、いざ観てみると、落胆の方が大きかった。(溜息)
ロブ・ゾンビ監督が何者か知らなかったし、汚い映像が延々と続くだけで、怖くもなければ、カタルシスも得られなかった。私には、熱狂できる要素が全くなかった。
あれから数年、ロブ・ゾンビがミュージシャンであり、PVなどを撮って来た方だと多少の知識は耳に入って来た。けれど、彼が参加した音楽は、まだ聴いたことがないし、PVを観たこともない。(笑)
でも、本作品を観る限りでは、成る程、如何にもミュージック・ビデオ風の映像だ。
おそらく、彼はホラー映画のスタイルやアイテム、――血と刃物、肉体の損壊や悲鳴が好きなのだ。常軌を逸した人間をカッコイイと思っているフシもある。
でも、恐怖とか戦慄とか、観客にもたらす効果には、さほど興味はないようだ。無頓着。どうやら不感症らしい。もしかしたら“不能”かも知れない。
――“キャプテン・スポルティングの恐怖の館”に立ち寄った男女4人の若者たち。アトラクションの“マーダーライドショー”を堪能した彼らは、ショーの登場人物“ドクター・サタン”が実在の人物だったと聞いて、その墓を見るため、街道から脇道に入ってしまう。
しかし、それが運のツキだった。車がパンクし、ヒッチハイクの若い女性に誘われるまま、彼らは人里離れた一軒家にやって来る。そこは、狂気の一家が住む地獄だった。
……というお話し。
ま、言ってみれば、極彩色に彩られた『悪魔のいけにえ』の“躁”バージョン。実に狂騒的だ。(笑)
残念なのは、ストーリー展開に収束力が足りないこと。PV出身の監督さんに有りがちだが、場面に固執するあまり全体が見えていない。
さすがにクライマックスの追っかけっこだけは、手に汗握るものがあったが……。
終始、崩れた白塗りメイクで登場のキャプテン・スポルディング役には、シド・ヘイグ。不潔感や不安定感の演出だろう。或る意味、大成功だ。(苦笑)
彼の名前を聞けば、C.スポルティングの顔を思い浮かべられるくらいのインパクトがあった。
まぁ、私には通じなかったが……。私の場合、何故か“ロブ・ゾンビ=C.スポルディングの顔”であり、“シド・ヘイグ=誰?”である。“シド・ヘイグ≠C.スポルディングの顔”なのは、脳のどこかに欠陥があるのだろう。(笑)
『エアポート'75(1974)』やトビー・フーパー監督の『スペースインベーダー(1984)』のカレン・ブラックが、狂った母親役で怪演を披露している。実に分厚い演技だ。(続編では降板しているが、較べてみると違いがよく分かる)
少し造作の崩れた顔立ちを逆手に取ったのか、ヘンテコな作品にばかり出演するようになった。それとも本人の嗜好だったのだろうか。(笑)
本作品の見どころは、カレン・ブラックかも知れない。(笑)
――でも、オススメ致しませんけどね!(笑)
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
レザーフェイス・ソーヤー家が好きなんだな
名作「悪魔のいけにえ」が好きで好きで作りましたって感じのホラーリスペクト作品。
でなきゃ「悪魔のいけにえ2」の人を殺人マニアの長男に起用しないよね。
唐突な雨のシーンは「ロッキー・ホラー・ショー」なんだろうし「キャリー」の手もでたりしてホラー映画へのオマージュのシーンが多くて面白かった。
救えないラストも後味は悪くなく、好きな作品でした。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
後半の展開に驚き。
そこそこ楽しめた。個人的には、後半の…の登場が残念でした。殺人一家の奇行だけにして欲しかった。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
オマージュ的なホラーなので笑って許そう、怖さを求めるのはノー
投稿日:2010/03/27
レビュアー:ユルング
おバカなホラーかと思ったら、なんとも悪趣味な映画でした。
後味が悪い、「悪・趣・味」の一言につきる感じです。
表紙のおじさんは主人公ではなく、殺される4人と、変態殺人鬼一家が主人公。
非常にオーソドックスではありますが、映像や音楽、小道具などは凝っていました。
ただ、ドクロとかハロウィンとか、怖がりどころがずいぶんとずれていたので、全くといっていいほど怖くないのがミソ。
シチュエーションが『テキサス・チェーンソー』と一緒で、ここまで怖くないと、映像が凝ってたとしても物足りなさが残ります。
一家は何がしたかったのでしょう。
伝説の殺人鬼との繋がりが、よくわかりません。
家族のイカレタ面々が中途半端です。
殺す理由は猟奇殺人?快楽殺人?芸術?生け贄?ワケがわかりません(笑)
それにしても、取りとめがないのぉ。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
古い手口を新しく
投稿日
2016/11/27
レビュアー
たんたかたん
殺人狂の一家を描いた、スラッシャー映画。
といえば悪魔のいけにえちょっと変化球でサランドラが私の中で二大巨頭。
つまり70年台からすでにあるネタなのですが、
そんな一家にちょっとした社会性と家族愛を持たせることでまた新しいタイプの映画になっている。
正直一般的には伝わらないかもしれないけれど、
ホラー映画ファンにとってはなかなか新鮮な映画でおすすめできる。
極彩色の『悪魔のいけにえ』“躁”バージョン
投稿日
2015/10/22
レビュアー
みなさん(退会)
……この作品もレビューをUPした記憶がある。でも、見当たらないので再鑑賞。うーん、結構、苦痛だった。(苦笑)
昔、ボックスオフィスの番組で本作品が紹介されているのを見た。その時の映像が強烈なインパクトで、長いこと「観たい!」と思っていた。トビー・フーパー監督の『悪魔のいけにえ(1974)』やサム・ライミ監督の『死霊のはらわた(1981)』のようなパワフルなホラー映画だろうと勝手に期待していた。
ところが、いざ観てみると、落胆の方が大きかった。(溜息)
ロブ・ゾンビ監督が何者か知らなかったし、汚い映像が延々と続くだけで、怖くもなければ、カタルシスも得られなかった。私には、熱狂できる要素が全くなかった。
あれから数年、ロブ・ゾンビがミュージシャンであり、PVなどを撮って来た方だと多少の知識は耳に入って来た。けれど、彼が参加した音楽は、まだ聴いたことがないし、PVを観たこともない。(笑)
でも、本作品を観る限りでは、成る程、如何にもミュージック・ビデオ風の映像だ。
おそらく、彼はホラー映画のスタイルやアイテム、――血と刃物、肉体の損壊や悲鳴が好きなのだ。常軌を逸した人間をカッコイイと思っているフシもある。
でも、恐怖とか戦慄とか、観客にもたらす効果には、さほど興味はないようだ。無頓着。どうやら不感症らしい。もしかしたら“不能”かも知れない。
――“キャプテン・スポルティングの恐怖の館”に立ち寄った男女4人の若者たち。アトラクションの“マーダーライドショー”を堪能した彼らは、ショーの登場人物“ドクター・サタン”が実在の人物だったと聞いて、その墓を見るため、街道から脇道に入ってしまう。
しかし、それが運のツキだった。車がパンクし、ヒッチハイクの若い女性に誘われるまま、彼らは人里離れた一軒家にやって来る。そこは、狂気の一家が住む地獄だった。
……というお話し。
ま、言ってみれば、極彩色に彩られた『悪魔のいけにえ』の“躁”バージョン。実に狂騒的だ。(笑)
残念なのは、ストーリー展開に収束力が足りないこと。PV出身の監督さんに有りがちだが、場面に固執するあまり全体が見えていない。
さすがにクライマックスの追っかけっこだけは、手に汗握るものがあったが……。
終始、崩れた白塗りメイクで登場のキャプテン・スポルディング役には、シド・ヘイグ。不潔感や不安定感の演出だろう。或る意味、大成功だ。(苦笑)
彼の名前を聞けば、C.スポルティングの顔を思い浮かべられるくらいのインパクトがあった。
まぁ、私には通じなかったが……。私の場合、何故か“ロブ・ゾンビ=C.スポルディングの顔”であり、“シド・ヘイグ=誰?”である。“シド・ヘイグ≠C.スポルディングの顔”なのは、脳のどこかに欠陥があるのだろう。(笑)
『エアポート'75(1974)』やトビー・フーパー監督の『スペースインベーダー(1984)』のカレン・ブラックが、狂った母親役で怪演を披露している。実に分厚い演技だ。(続編では降板しているが、較べてみると違いがよく分かる)
少し造作の崩れた顔立ちを逆手に取ったのか、ヘンテコな作品にばかり出演するようになった。それとも本人の嗜好だったのだろうか。(笑)
本作品の見どころは、カレン・ブラックかも知れない。(笑)
――でも、オススメ致しませんけどね!(笑)
レザーフェイス・ソーヤー家が好きなんだな
投稿日
2014/01/27
レビュアー
恋次郎
名作「悪魔のいけにえ」が好きで好きで作りましたって感じのホラーリスペクト作品。
でなきゃ「悪魔のいけにえ2」の人を殺人マニアの長男に起用しないよね。
唐突な雨のシーンは「ロッキー・ホラー・ショー」なんだろうし「キャリー」の手もでたりしてホラー映画へのオマージュのシーンが多くて面白かった。
救えないラストも後味は悪くなく、好きな作品でした。
後半の展開に驚き。
投稿日
2010/06/23
レビュアー
Don Vito(引退)
そこそこ楽しめた。個人的には、後半の…の登場が残念でした。殺人一家の奇行だけにして欲しかった。
オマージュ的なホラーなので笑って許そう、怖さを求めるのはノー
投稿日
2010/03/27
レビュアー
ユルング
おバカなホラーかと思ったら、なんとも悪趣味な映画でした。
後味が悪い、「悪・趣・味」の一言につきる感じです。
表紙のおじさんは主人公ではなく、殺される4人と、変態殺人鬼一家が主人公。
非常にオーソドックスではありますが、映像や音楽、小道具などは凝っていました。
ただ、ドクロとかハロウィンとか、怖がりどころがずいぶんとずれていたので、全くといっていいほど怖くないのがミソ。
シチュエーションが『テキサス・チェーンソー』と一緒で、ここまで怖くないと、映像が凝ってたとしても物足りなさが残ります。
一家は何がしたかったのでしょう。
伝説の殺人鬼との繋がりが、よくわかりません。
家族のイカレタ面々が中途半端です。
殺す理由は猟奇殺人?快楽殺人?芸術?生け贄?ワケがわかりません(笑)
それにしても、取りとめがないのぉ。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
マーダー・ライド・ショー