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幽霊と未亡人 / ジーン・ティアニー

幽霊と未亡人 /ジョセフ・L.マンキーウィッツ

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8

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旧作

解説・ストーリー

今世紀初め、若く美しい未亡人ルーシーは姑や小姑との同居を嫌って、幼い娘(N・ウッド)と永年のつき合いの家政婦を伴い、幽霊の出るという海岸沿いの邸を格安で借りる。するとやはり幽霊が出てしまう。だが、そこの以前の持ち主ダニエル船長の幽霊に、気丈なルーシーは驚かず居住権を確保。しかし、亡き夫の資産運営に姑らが失敗し仕送りが断たれ、生活は苦しい。そこで船長は自分の武勇伝を小説に書かせ、彼女名義で発表するよう助言する……。

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最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2006年08月04日

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「幽霊と未亡人」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

今世紀初め、若く美しい未亡人ルーシーは姑や小姑との同居を嫌って、幼い娘(N・ウッド)と永年のつき合いの家政婦を伴い、幽霊の出るという海岸沿いの邸を格安で借りる。するとやはり幽霊が出てしまう。だが、そこの以前の持ち主ダニエル船長の幽霊に、気丈なルーシーは驚かず居住権を確保。しかし、亡き夫の資産運営に姑らが失敗し仕送りが断たれ、生活は苦しい。そこで船長は自分の武勇伝を小説に書かせ、彼女名義で発表するよう助言する……。

「幽霊と未亡人」 の作品情報

作品情報

製作年:

1947年

製作国:

アメリカ

原題:

THE GHOST AND MRS. MUIR

「幽霊と未亡人」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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レンタル開始日:2006年08月04日

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1〜 5件 / 全8件

幽霊船長の恋 ネタバレ

投稿日:2006/08/29 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 笑ってしまいました。コメディとは思わずに観始めたのですが、中盤までの幽霊船長レックス・ハリスンと美しき未亡人ジーン・ティアニーの掛け合いが、あまりに絶妙でつい、ゲラゲラと。中盤以降は、やや笑いは薄れるのですが、今度はロマンティックな展開に引き付けられました。
 物語としては、定番なんです、既に。でも「ベタ」という言葉を使いたくないほど、とても丁寧に作られていて、飽きさせないんです。それは、暗闇で浮かび上がる船長の肖像画だったり、姑や家政婦、不実な恋人の妻といった脇役まで魅力的に描かれていることだったり、崖っぷちの家や海からの風、雷、ロンドンの大雨などのロケや自然描写であったりするのですが、それら細やかな創意工夫が一体となって、この映画をいまでも面白く観させてくれます。
 どなたにもお勧めできますが・・・そうですね、お子さんがあっても少女の心を失っていない女性、きっと楽しめると思うのですが(確信はありませんけれど)。もちろん60年前の作品、SFXなどは期待しないでね80点。
 

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あなたへのおすすめB ネタバレ

投稿日:2007/11/18 レビュアー:まゆまゆ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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DISCASさんが、今までどのような作品に評価☆をつけたかで選んで下さった「あなたへのおすすめ」からリストに入れました。
夫を亡くしたまだ若い女性が姑と小姑から自立したいと、娘と結婚前から仕えている使用人(でもあり保護者とも言える)を連れて海辺の貸家”カモメ荘”での生活を始めるのですが、そこには不動産屋がおすすめ出来ない理由が住んでいた・・・と言うお話。

これはネタバレしないでおすすめするのは難しいですね。
でもタイトルで全てネタバレしてるか(^_^;

古い映画でモノクロです。始めオーケストラ音楽がやかましくて馴染めませんでした。が、幽霊のグレッグ船長が登場してからは話に集中出来て、どんどん引き込まれました。
若くして結婚、出産、自分では何も出来ない女。これから私はどうなるんだろう・・・と思っているルーシー。でも幽霊相手に勇敢(?怖いもの知らず?)に立ち向かいます。
自殺したと思われていた前の住人が実は今でも住んでいる訳なのですが、このグレッグ船長は最初は家から追い出そうとするので荒々しく、そして徐々に優しさや大きな男の器を感じさせてくれます。

『幽霊と未亡人』の奇妙な同居生活の始まり方が面白く、二人が心の奥底で惹かれ合って行くさまを楽しめました。
声や話し方から「海の男=アラクレモノ」を想像させておいて、”ダニエル(グレッグ船長)”が詩を暗唱したり、小さい頃の思い出話をちりばめられたりして、”ルチア”(ルーシーを彼はそう呼びました)と一緒になって彼に惹かれて行きます。

ジョージ・サンダースは『イヴの総て』に出ていたので知っていたのですが、この男性はホントに胡散臭い役が合ってますね。
なんだか怪しい雲行きになって来てダニエルの出番がなくなると同時に、一気にトーンダウン。見ている全ての人が想像出来るラストまで、もう少しトントンと展開していれば非常に締まった作品だったのではと思います。
それ以外は実に良かったと思います。
ろうそくの灯りに浮かび上がる肖像画の雰囲気や、屋敷からの眺め、海を眺めるために部屋に備え付けられた望遠鏡。カラーで見たらさぞかし美しかっただろうな、と想像します。
そして小説から出て来たようなセリフの数々。


カモメ荘に移り住む前は「これからは自分のために生きたい」と言っていたルーシーでしたが、結局は夢の中(ということに・・・。)のダニエルからヒントを得て小説を書き上げた、この海辺の家でひっそりと生きることになりました。
彼女の中には”ルチア”は生きていて「あれは夢ではない。それがいつかわかる日が来る・・・。」と信じて命の小さな炎をともして”その時”をじっと待っているように感じられた晩年でした。「難破船からでも道しるべになるよ」と言われていた、娘の名を彫った木の板が波打ち際で朽ち果てて行くように静かに、その時に向かって・・・。

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船長は根気強い ネタバレ

投稿日:2006/07/07 レビュアー:lovey shaun

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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タイトルに“幽霊”の文字がありますが、ジャンル分けが「ホラー」ではなく「ドラマ」に納得。私はホラーを期待していたのですが、拍子抜けするどころか最後は船長に向かって「良かったね〜」と涙してしまいました。
船長と夫人の関係が、スカーレット・オハラとレッド・バトラーの関係に似ているなと感じました。後者は破局ですが、こちらの方はhappy endとでも申しておきましょうか。
私は(あの年のいった家政婦さんは健在なのか?)と心配しましたが、ちゃんとその辺りのフォローも手抜かり無し。でもあの年まで夫人に仕えていたのに残されてしまうのは酷なのでは?一緒に連れて行ってあげればいいのに…。

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やっばりタイトルは「未亡人」で正解

投稿日:2005/09/19 レビュアー:いつも眠たい馬

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幽霊船長 / 永劫の恋の物語

投稿日:2008/02/08 レビュアー:しんぺい

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1〜 5件 / 全8件

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ユーザーレビュー:8件

幽霊船長の恋

投稿日

2006/08/29

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 笑ってしまいました。コメディとは思わずに観始めたのですが、中盤までの幽霊船長レックス・ハリスンと美しき未亡人ジーン・ティアニーの掛け合いが、あまりに絶妙でつい、ゲラゲラと。中盤以降は、やや笑いは薄れるのですが、今度はロマンティックな展開に引き付けられました。
 物語としては、定番なんです、既に。でも「ベタ」という言葉を使いたくないほど、とても丁寧に作られていて、飽きさせないんです。それは、暗闇で浮かび上がる船長の肖像画だったり、姑や家政婦、不実な恋人の妻といった脇役まで魅力的に描かれていることだったり、崖っぷちの家や海からの風、雷、ロンドンの大雨などのロケや自然描写であったりするのですが、それら細やかな創意工夫が一体となって、この映画をいまでも面白く観させてくれます。
 どなたにもお勧めできますが・・・そうですね、お子さんがあっても少女の心を失っていない女性、きっと楽しめると思うのですが(確信はありませんけれど)。もちろん60年前の作品、SFXなどは期待しないでね80点。
 

あなたへのおすすめB

投稿日

2007/11/18

レビュアー

まゆまゆ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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DISCASさんが、今までどのような作品に評価☆をつけたかで選んで下さった「あなたへのおすすめ」からリストに入れました。
夫を亡くしたまだ若い女性が姑と小姑から自立したいと、娘と結婚前から仕えている使用人(でもあり保護者とも言える)を連れて海辺の貸家”カモメ荘”での生活を始めるのですが、そこには不動産屋がおすすめ出来ない理由が住んでいた・・・と言うお話。

これはネタバレしないでおすすめするのは難しいですね。
でもタイトルで全てネタバレしてるか(^_^;

古い映画でモノクロです。始めオーケストラ音楽がやかましくて馴染めませんでした。が、幽霊のグレッグ船長が登場してからは話に集中出来て、どんどん引き込まれました。
若くして結婚、出産、自分では何も出来ない女。これから私はどうなるんだろう・・・と思っているルーシー。でも幽霊相手に勇敢(?怖いもの知らず?)に立ち向かいます。
自殺したと思われていた前の住人が実は今でも住んでいる訳なのですが、このグレッグ船長は最初は家から追い出そうとするので荒々しく、そして徐々に優しさや大きな男の器を感じさせてくれます。

『幽霊と未亡人』の奇妙な同居生活の始まり方が面白く、二人が心の奥底で惹かれ合って行くさまを楽しめました。
声や話し方から「海の男=アラクレモノ」を想像させておいて、”ダニエル(グレッグ船長)”が詩を暗唱したり、小さい頃の思い出話をちりばめられたりして、”ルチア”(ルーシーを彼はそう呼びました)と一緒になって彼に惹かれて行きます。

ジョージ・サンダースは『イヴの総て』に出ていたので知っていたのですが、この男性はホントに胡散臭い役が合ってますね。
なんだか怪しい雲行きになって来てダニエルの出番がなくなると同時に、一気にトーンダウン。見ている全ての人が想像出来るラストまで、もう少しトントンと展開していれば非常に締まった作品だったのではと思います。
それ以外は実に良かったと思います。
ろうそくの灯りに浮かび上がる肖像画の雰囲気や、屋敷からの眺め、海を眺めるために部屋に備え付けられた望遠鏡。カラーで見たらさぞかし美しかっただろうな、と想像します。
そして小説から出て来たようなセリフの数々。


カモメ荘に移り住む前は「これからは自分のために生きたい」と言っていたルーシーでしたが、結局は夢の中(ということに・・・。)のダニエルからヒントを得て小説を書き上げた、この海辺の家でひっそりと生きることになりました。
彼女の中には”ルチア”は生きていて「あれは夢ではない。それがいつかわかる日が来る・・・。」と信じて命の小さな炎をともして”その時”をじっと待っているように感じられた晩年でした。「難破船からでも道しるべになるよ」と言われていた、娘の名を彫った木の板が波打ち際で朽ち果てて行くように静かに、その時に向かって・・・。

船長は根気強い

投稿日

2006/07/07

レビュアー

lovey shaun

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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タイトルに“幽霊”の文字がありますが、ジャンル分けが「ホラー」ではなく「ドラマ」に納得。私はホラーを期待していたのですが、拍子抜けするどころか最後は船長に向かって「良かったね〜」と涙してしまいました。
船長と夫人の関係が、スカーレット・オハラとレッド・バトラーの関係に似ているなと感じました。後者は破局ですが、こちらの方はhappy endとでも申しておきましょうか。
私は(あの年のいった家政婦さんは健在なのか?)と心配しましたが、ちゃんとその辺りのフォローも手抜かり無し。でもあの年まで夫人に仕えていたのに残されてしまうのは酷なのでは?一緒に連れて行ってあげればいいのに…。

やっばりタイトルは「未亡人」で正解

投稿日

2005/09/19

レビュアー

いつも眠たい馬

幽霊船長 / 永劫の恋の物語

投稿日

2008/02/08

レビュアー

しんぺい

1〜 5件 / 全8件

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