「ハードロック/メタル」のレビュー一覧

1〜 10件 / 全200件

ザ・シングルズ 1973-80【Disc.1&Disc.2】

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MUD 1期のシングル曲ベスト盤

掲載日:
2026年03月24日
レビュアー:
kazuさん

ザ・シングルズ 1973-80【Disc.1&Disc.2】 / マッド

B級グラムロックバンドのMUDの第1期のRAK, RCA, Carrereレコード時代(1973年?1980年)のシングル曲A/B面のみを収録したベスト盤。発売日順に並んでおり、彼らの歴史を追っかけるのには最適。
ロックンロールやロカビリー中心ではあるが、途中でポップス寄りに走ったり多少の迷走感があるのはご愛嬌。
そして何と言っても彼らの大ヒット曲「Tiger Feet」(1974年)が聴ける。この曲は高校生時代に良く聴いた思い出の曲である。単純なロックンロールではあるが、同胞のSWEETに通じる、何か一味違う不思議な感覚を覚えさせる名曲である。なお、同曲はGirlschoolにもカバーされており、そちらも秀逸である。
全体的にB級だけあってやや散漫で、強い印象に残る曲は「Tiger Feet」以外では「Dyna-Mite」「L. L. Lucy」くらいしかないが、向学のために一度で聴いてみるのも良いかもしれない。

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ライヴ イン ロンドン

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1989年のロンドンでのライブ盤(演奏、録音とも良し)

掲載日:
2026年03月17日
レビュアー:
kazuさん

ライヴ イン ロンドン / グレイト・ホワイト

1990年に来日記念として発売された、前年にロンドンでライブ録音された7曲から成るミニアルバム。(オリジナルは3曲入りのEPでその拡大版だと思う)
お約束のジョーズのテーマ曲に続いてヒット曲「Move it」から幕が開く。38分と尺は短くアッと言う間に終わってしまうが、演奏は絶頂期だけあって大変素晴らしい。「On your knees」(なぜかDirty LooksやKixの曲と似ている)や「Face the day」、「All over now」などツボを押さえた選曲も光る。
そして何と言っても録音が良い。リマスターされていないはずだが、何故か素晴らしい。迫力と音の分離が両立しており、「Thank you…Goodnight」では残念なミックスであったドラムの音も問題なし。
また、アルバムジャケットのデザインも秀逸。
なかなか付けないのだが、星5つを付けたい。当日演奏した全曲収録の完全盤の発売を強く望みたい。

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サンキュー…グッド・ナイト

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第一期のラストコンサートを収めたライブ盤

掲載日:
2026年03月17日
レビュアー:
kazuさん

サンキュー…グッド・ナイト / グレイト・ホワイト

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2001年にJack Russellにより解散が宣言した後で行われたラストコンサートツアーのうち、2001年12月の公演の模様を収めたライブ盤。 2007年に再結成してスタジオ録音される「Back to the rhythm」「Play on」が先行して聴ける。このことから、ほぼ集大成的な内容であると言えよう。
選曲もほぼ満足出来るものであり、演奏自体も然り。ただ、ドラムの音だけはいただけない。ローカットされて迫力に乏しいのが残念である。(ベースの音は出ているので、ミッスクの問題だろう)
その不満を吹き飛ばす熱い演奏とJ. Russellのボーカル(独特でたまらない)を偲んで、星4つ半とさせてもらった。

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バック・トゥ・ザ・リズム

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やはりJ. Russellのボーカルがバンドの命なのだ

掲載日:
2026年03月16日
レビュアー:
kazuさん

バック・トゥ・ザ・リズム / グレイト・ホワイト

最初に聴いた印象は「違う」であった。以前との違いを強く感じた。特に、一曲目のタイトル曲の加工されたバックボーカルは違和感以外の何物でもなかったのだ。
しかし何度か聴くと、「やはりGreat Whiteには違いない」と思うようになった。それはボーカルのJack Russellの個性である。彼の声が聞ければ、それはGreat Whiteなのだ。
と言うことで、今では他のアルバムと同様に楽しめている。ブランクが長かったが、それを埋めてくれている。
ただ、敢えて注文を付けるとすれば、もう少しヘヴィーな曲が欲しかった。そこだけが残念ではある。

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マイ・イヤーズ・ウィズ UFO(通常盤)

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選曲も演奏も音質も悪くないが、何故か琴線に触れない

掲載日:
2026年03月15日
レビュアー:
kazuさん

マイ・イヤーズ・ウィズ UFO(通常盤) / マイケル・シェンカー

楽曲はUFOのM.Schenker在籍時の代表曲となれば悪いはずがなく、選曲に文句はない。
演奏も有名どころが参加となれば、これも悪いはずがない。勿論、曲により多少の凹凸はあるが。彼のギター演奏も後ろに引き気味ながら気持ちよく弾いているので演奏の出来としては納得出来るレベルである。
音質も今時の平均レベルにはあり、前述のオフ気味のギターの定位を除けば特に不満はない。
ならば、合計すればこのアルバムは高得点になるかと言えばそうは行かない。アルバム全体として何か魅力と言うか、惹きつけるものが希薄である。
重ねて言うが、悪いわけではない。ただ、琴線に触れるものがないのだ。期待が大き過ぎたのかも知れないが。
と言うことで、70点、星3個半とさせてもらう。

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ターボ -30thアニバーサリー・エディション-【Disc.3】

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Disc2,3のライブ音源は選曲、音質とも素晴らしく聴く価値あり

掲載日:
2026年03月14日
レビュアー:
kazuさん

ターボ -30thアニバーサリー・エディション-【Disc.3】 / ジューダス・プリースト

Disc2,3のライブ音源についてレビューしたい。
Disc1の2017年リマスターの効果は微妙で、2011年リマスター盤と比べ大きなアドバンテージがあるとまでは言えないが、本商品の価値はDisc2,3のライブ音源にあると言って過言ではない。
別商品の同時期ライブ盤である「Priest Live!」を所有しているが、本作品のアドバンテージは明らかで、絶対に一聴の価値がある。
まず選曲であるが、前ライブが16曲(「Shout - Yeah!」は曲とは言えないので正確には15曲)収録に対して本作品は全20曲で、前ライブに入っていない「The Hellion」「Victim of Changes」「The Green Manalishi」などが聴ける、などのポイントが高い。
演奏自体は甲乙付け難いが、本作品の出来も出色である。
そして何と言っても音が良い。ミックスから今風で迫力がありなが音像の輪郭がハッキリしている。前ライブは音の分離も良くなく、全体的にぼやけた印象が強い。このアドバンテージは大きい。

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ロッカ・ローラ(50周年記念)

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音質の大幅向上で価値も高まる

掲載日:
2026年03月14日
レビュアー:
kazuさん

ロッカ・ローラ(50周年記念) / ジューダス・プリースト

CBS移籍前のアルバムとしては「Sad Wing of Destiny」の評価が高く、本作品はその影に隠れてしまい、また、録音も古く、結果的にアルバム自体にはなかなか触手が伸びず、ベスト盤などで一部の曲しか知らなかった方が多いと思う。何を隠そう、下名もその一人であったが、劇的に音質が良くなったとの評価を小耳に挟み、遂に聴く機会を得ることが出来た。
結論としては本商品であれば十分に聴く価値があると言える。楽曲的にはまだ手探り状態の部分はあるものの、端々に彼らのエッセンスが感じられ、間違いなくJudas Priestのアルバムである。敬遠していたのが悔やまれるくらいである。タイトル曲を始め、何曲かはハードな作風でもあり、十分に楽しめる。
また、音質的にもリミックスされた効果が大きく出ており、K2HDマスターされたものより更に音が良くなっている。音の分離、輪郭、力強さ、柔らかさなど、大きな向上を遂げている。この音質は単純に素晴らしく、商品価値まで向上させている。

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シンス・ビギニング:ジ・アルバムズ 1974-1976【Disc.1&Disc.2】

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AORへと繋がるUKハード。

掲載日:
2026年03月08日
レビュアー:
MIGHTY MOE AND JOE

シンス・ビギニング:ジ・アルバムズ 1974-1976【Disc.1&Disc.2】 / ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー

エイドリアン・ガーヴィッツの「セブンティーン」といえば、
われわれ世代には懐かしいAORヒットですが、
そのガーヴィッツ氏が、まさかバリバリのUKハードである
ガン、スリーマンズ・アーミーの人だったとは最近知りました。
そういや「ハート悲しく」のマーティー・バリンも
元ジェファーソン・エアプレーンでしたね。
ヒッピーの残党が、白のスーツとパナマ帽で洒落のめしているけど、
ヘロった声と歌い回しにお里が隠せない感じが、何とも言えない
滋味と哀愁を醸し出していました。60年代末の世相と空気を知る
どっぷりオールドウェーブ世代の人が、時流に乗って
パンクをやったりディスコでフィーバーしたりAORで洒落てみたり……
70年代末から80年代初頭は、そういう時代でもありました。

さて、そのエイドリアンを含むガーヴィッツ兄弟と、
何とクリームのジンジャー・ベイカーが組んだのが、このグループ。
いわゆる当時流行りのスーパー・グループの一つですが、
あまり語られることがないし、ちゃんと聴かれてもいないような気がします。
以前借りた、同じく元クリームを含むスーパー・グループの
ウエスト・ブルース・レイング …もっと読む

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イン・ユア・フェイス

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Lennyのボーカルが素晴らしい、超お薦め盤

掲載日:
2026年02月27日
レビュアー:
kazuさん

イン・ユア・フェイス / キングダムカム

1stを踏襲しつつ、少し聴きやすくなった印象のある2nd。Lenny Wolfのボーカルは独特で相変わらず聴き応えがあり、世間一般では必ずしも評価は高くないが、個人的には大好きなアルバムである。先入観なしで是非とも聴いていただきたい。
2013年リマスター盤。

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エヴリー・キング・ハズ・ア・クラウン

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